2024/07/12国内男子 終盤に池ポチャダブルボギーも 石川遼が2週連続予選落ち回避 にカットラインを意識しました」と池ポチャを振り返った。 3週前「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」でツアー通算19勝目を挙げながら、前週「日本プロ」で予選落ち。「一度リセットというか
2022/07/09国内女子 「予選通過を目指しているわけじゃない」 30歳・福田真未のモチベーション 38位。リランキングも5位につけているが、「優勝争いができないと、自信もなくなる」というのが本音だった。 30歳の大台を迎えて「前と同じ体の動きを意識しているのに、全然できない」と思い通りにいかない
2022/09/01国内男子 「海外メジャーくらいじゃないと…」 河本力が卒業したい“結の弟” 意識も忘れていない。「あと2、3勝しても“結の弟”と言われる。海外メジャー優勝くらいじゃないと、“力の姉”とは絶対に言わせられない」と闘志を燃やす。 今週は急きょプロアマ戦に出場が決まるなど、注目されて
2022/08/24国内男子 2週連続Vかかる岩田寛 母校の快挙に歓喜&「恥ずかしい…」 位は14年の11位で予選落ちが8度。「ちょっと難しいですよね…。グリーンが硬くて思ったよりも転がらないので、イメージと全然違う転がりをする」と苦手意識が強い。 加えて、優勝翌週の難しさも感じている
2022/11/14国内女子 あきらめない21季連続シード 李知姫は次戦“背水の陣”へ FAST ユーティリティ(5番23度)で、通算5回目のエースとなった。「アゲンストの風が強かった。距離だけすごく意識した。入りましたという感じ。全然見えなかった」と笑顔で振り返った。 初日から「68
2022/11/20国内男子 ミト・ペレイラも比嘉一貴に白旗「優勝に値する選手」 精度が高いという意識はありましたね。難しいパーパットを残していなかった。そこがノーボギーの要因かなと思います」。自身の「66」については「きのうの雨でグリーンのスピードが落ちていて、タッチを合わせられ
2021/05/03優勝セッティング 岩田寛の6年ぶり勝利のギア 複数メーカーのクラブと愛着パター やり続けた。改善はまだされていないけれど、頑張って出ないようにした」とナーバスな状況でもポイントを意識しながらプレーした。 クラブ契約はフリーでテーラーメイドのウッド、キャロウェイのUT、本間ゴルフの
2021/05/02国内男子 “AO”以来の連覇ならず 宮本勝昌は「寛がナイスプレー」 」をマークした岩田寛に今季初勝利を譲った。4オン1パットでボギーをたたいた12番が痛恨。「風が左からあると意識しすぎた。右ラフに入れると厳しいので勇気を出して左を狙ったが、ミスが続いた」。バックナインで
2024/08/18国内女子 生涯獲得賞金5億円突破 渡邉彩香「自分をほめてあげようかな」 にあたってはそこではない。残り試合で意識しながら頑張れたら」。目指すは2022年「ほけんの窓口レディース」以来となるツアー6勝目だけだ。(神奈川県箱根町/玉木充)
2022/09/24国内女子 2連勝から5戦ぶり予選通過 岩井千怜「めちゃくちゃしんどかった」 、上げる意識じゃなくて素直に自然と上げるような感じで打つようにしました」。この日は26パットを記録した。 結果につながらない4週は、ツアー初優勝から2週連続Vの快挙を達成した「CAT-」のナイス
2022/03/31国内男子 「里」ではなく「竜」 岩崎亜久竜が1差3位発進 で持ち上げずに腹筋」を意識し、ショットの感覚を高めてきた。 これまでは名前を言えば、元レーシングドライバーの鈴木亜久里氏の名前とセットにされてきた。自身の名前の由来は「分からないんです」と話したが
2022/06/04国内女子 2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」 。練習ラウンドではいい感じで脱力して意識してできるが、難しいですね」 「決意として一年はかかる。そういう思いになっている。目先の結果は欲しいが、それをやってきての今なので。安定して良くするためには時間が
2022/06/04国内女子 “無我夢中”で2位浮上 岩井千怜がホステス大会でツアー初Vへ 、そこまで意識しないで自分のやるべきことをやるだけ」とツアー初優勝へ高まる気持ちを抑えた。(新潟県長岡市/玉木充)
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 3打差縮まらず 青木瀬令奈「まだまだ足りないものがあった」 ナインに入ってなかなか縮まらない3打差。自分自身に腹が立った。 首位と6打差から出た最終日は、青木瀬令奈のなかで「差があいていたので、覚悟が決まっていた」。意識するのは優勝のみ。トップの山下美夢有が
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 「100点に近い」 古江彩佳が有言実行の首位発進 、バーディを先行したラウンドは「あまりうまくいかない(イメージが)強い」そうで、「怖かった」と吐露した。 賞金女王争いを演じる稲見萌寧との2サムとなった大会初日。目の前のプレーに集中する一方で「意識はあり
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初メジャーへ2位浮上 笹生優花は「まあまあ」で折り返し 1ラウンドの浮き沈みは俯瞰して受け止めている。 笹生にとっては、まだ36ホールが終わっただけ。リーダーボードも、メジャータイトルへの意識も「あまり気にしてないですね」とさらりと言う。2014年大会で
2020/09/05国内女子 3タテは笑顔で阻止 原英莉花「ミスなし」 。“3タテ”(3戦連続予選落ち)は戦前の宣言通りにきっちりと回避した。 「今スイングでつかみかけているものがある。スコアがいいからといって意識を変えずに一打のボールをどう打つかに集中したい」。次週は
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦 、14番(パー3)ではカップに蹴られた。「初日に比べて風も強くて、パットのリズムも狂ってしまった。そこからコースと言うよりもスイングリズムに意識がいってしまったけど、いつもに比べれば本当に良いタッチで
2020/08/22国内シニア チャレンジ、レギュラー、そして… 塚田好宣が目指すシニア初V 。そしていま、昨年から参戦しているシニアツアーでも初優勝を狙っている。 国内3ツアー制覇は「やってみたいですね」という目標。とはいえ、意識するのはさらなる高み、米シニアのチャンピオンズツアーへの参戦だ
2020/11/02アマ・その他 第1回「柏オープン」は“チーム柏”のプレーオフ 初代覇者は22歳・上野晃紀 残せて良かった」と安どの笑顔を見せた。 プレーオフを戦ったのは幼少期から同じ美里ゴルフセンターで腕を磨いてきた2人。大会前、上野は「ゴルフを始めたときから一緒にいたので、ずっと意識している」と、ライバル