2013/12/05国内女子

残り1日 工藤遥加が短尺ドライバーで来季出場権を狙う

。 13番でボギーをたたくが、最終18番(パー5)はプラン通りに3オン1パットのバーディで締めくくった。「2オンも可能な距離ですが、初日にグリーンの左に外して、そこからのアプローチは寄せきれないことが
2014/03/10米国男子

尻上がりの19位も石川遼は危機感を抱き米本土へ

へ。いずれもパー5だったことが幸いしてパーだったものの、スコアカードからは見えない苦労が散りばめられたラウンドだった。 「パッティングが一番、安定している感じ」と、パット数は4日間すべて20台に抑えた
2014/03/16GDOEYE

ヨーロピアンは不振?ローズが3打差を追う

クラシック」も急きょ欠場。しかし、ほどなく実戦感覚を掴んできた。「今日はいいパットもたくさん打てたけれど、何度かカップの縁で止まっちゃったね。66で上がってもおかしくないくらい。でもハッピーだ。ボール
2014/03/16米国男子

64位→5位 歴代覇者のグーセンが大爆発

けど、パットがまったく入らなかった」というグーセンのイライラは、全体の2組目で出たこの日のスタート直後も同じだった。6番までチャンスがありながら、パーが並ぶ展開。しかし「(キャディの)マークに『全然
2014/03/08国内女子

横峯さくら、好調の要因は“腕にキス”

、2番と連続バーディでスタートすると、4番パー5、さらに強い向かい風で多くの選手が苦戦した10番でバーディ。12番は5メートルを3パットでボギーにしたが、16番パー3では上り6メートルのバーディパット
2014/03/15米国男子

3位タイにマナッセロ 同い年のスターに刺激

なかったし、もちろんグリーン上で取りこぼしもあった。でもハッピーだし、良いポジションにいると思う。ここのグリーンは難しい。2日間で2メートルくらいのパットを外したけど、みんなそうだろうと思ってやっている
2014/03/17米国男子

スネーク・ピットを攻略 42歳のセンデンが8年ぶり勝利

。スケジュールを調整しないと」と喜んだ。「最近のツアーには素晴らしい若手が本当にたくさんいる。でも自分もまたきっとできると信じ続けていた」。 イアン・トリッグス、イアン・ベイカー・フィンチ、パット
2014/03/09PGAコラム

ゴアを変えた、NBAレジェンドのアドバイスとは?

はわからないけれど、落ち着いてプレー出来た。12番のフェアウェイに立った時、『よし、やってやろう』と思った。そうしたら良いショットが打てるようになって、パットも決まった。それから良い流れに乗っていけたよ」と語った。
2014/01/31米国男子

痛恨の2ダボ・・・石川遼、荒れたゴルフで65位タイ

フェアウェイからグリーン奧に外して、アプローチを寄せきれずに3パット。18番ではPWでグリーンオーバーし、下りのアプローチをグリーンに載せることができなかった。 砲台グリーンの周囲の芝は刈り込まれて
2014/01/27米国男子

松山英樹、最終日は「69」で16位タイ

.3%(69位)、パーオン率は55.6%(67位タイ)と低迷した。その一方で「だいぶショートゲームが良くなっている」と、パット数は106回(1位)、サンドセーブは60%(17位タイ)と小技が冴えた
2014/04/05クラフトナビスコ選手権

64位で予選突破の宮里藍 “過去の経験”が生きた?

パットを沈めると、さすがに安堵の表情を浮かべた。 「後半に入って風は吹き始めましたが、この風ではスコアを落とす選手は少ないはず。今日のグリーン硬さやピンポジションを考えても5オーバーでは予選通過が無理だ
2014/04/06クラフトナビスコ選手権

藍、さくら、野村…失速日本勢が最終日へ意気込み

落として迎えた終盤の15-17番、3ホールで4つもスコアを落とすなど大きく崩れた。「今日は1日疲れるゴルフになってしまいました。メジャーのセッティングは100%のショットとパットをしないと伸ばして行け
2014/03/30米国女子

初勝利なるか 上原彩子「明日もガンガン伸ばしたい」

、16メートルのイーグルパットを1メートルに寄せて難なく連続バーディとした。 「チャンスのところでしっかり取ってこうと思ってプレーしていた。そういう所も出来ていたと思うし、凄く楽しみながら3日目をラウンド
2013/12/13アジアン

石川遼が43人抜きの急浮上! トップ10入りも視野に

が出せたと思う」とギアを噛み合わせた。 初日に時おり大きく曲がってボギーの引き金になっていたドライバーは、18ホールを通して安定。ショートすることが多かったパットも、「上りで逆目のラインでも良い感じで
2014/06/10ヨーロピアンツアー公式

ウィスバーガー、オーストリア人として初の全米オープン出場

モンスター級のパットを決めて劇的な形で優勝を飾ったため、母国での2勝目を阻止されたウィスバーガーであったが、ウィーン出身の彼にとって史上初めてオーストリアを代表して「全米オープン」へ出場することが叶った
2014/06/01国内男子

6位タイの岩田寛 ボールを蹴られてキレる

、それまでの集中力を保てずに狙ったパーパットは外れ、ボギーにしてしまった。 そこで気持ちがキレてしまったことを認めた岩田は「今日もショットが全然ダメだったけど、よく頑張ったと思う。ガタガタに崩れなくて