2020/09/03国内男子

医療従事者らに拍手で男子ツアー再開 選手会は地元自治体に寄付

きょうのラウンドは終わったような…。セレモニーが一番緊張しました。そこで力尽きたってのは言い過ぎですけど…」と苦笑い。「土日にココでプレーすることが一番大事。粘り強く4日間でのアンダーパーを目指して、一打一打、自分のできることをやろうと思う」と、きょうも実直に語った。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)
2020/04/06国内女子

ルーキー西郷真央 大東建託と所属契約

初めて出場したプロのトーナメントが2015年の「大東建託・いい部屋ネットレディス」という西郷は、リリースを通じて「初めてプロのトーナメントに出場した時の喜びと緊張感は今でも覚えています」とし、同社との
2020/11/22国内女子

勝みなみは20年最終戦に滑り込み出場/リコーカップ出場者発表

ときもエースとして使ってきたものの方が今週は良いかなと。リコーのこともあるから、ここは入れておきたいと思っていたから、すごい緊張した」と慎重に読み切りパーをセーブした。12月には「全米女子オープン」の出場も決めており、国内外のメジャー競技の2連戦を組む。
2021/05/30国内女子

魔のホールで失速 工藤遥加は初V逃し「完全なミス」

首位を走っていた工藤は3オン3パットで「+3」となり、新垣は池手前でドロップさせて打った3打目を再び池に入れて「+4」。“魔のホール”となった。 スタート前の緊張はなかったという工藤。8番アイアンで
2021/09/29日本女子オープン

渋野日向子も「一度は勝ちたい」最高難度のメジャー大会

アマチュア、プロのなかで1位を決める大会なので、いつも以上に緊張感はある」とした。 2019年大会を7位で終え、2020年は出場せずにプロになってから今大会に出るのは2度目になる。ただ、同じく烏山城CCで行わ
2021/11/30国内女子

福田真未「自分の中での挑戦」 後輩のメジャーVも刺激

「68」でプレー。4アンダー5位と好発進した。 「初日にしてはよかった。いい意味で緊張感ありながら臨めた」。出だし1番(パー5)では85ydから52度で6mにつけ、これをねじ込んでバーディを奪った。 2週
2021/11/30国内女子

「子供が小学生になるまでに永久シードを」 横峯さくらが誓う全力の7勝

いきたい」と“1年1勝”のペースを誓った。 18歳のルーキー、佐藤心結ら年齢が半分ほどの選手も名を連ねる予選会。生涯出場351試合で生涯獲得賞金10億円超(歴代6位)のベテラン35歳は「いい緊張感。しっかりとアンダーで回られるように頑張りたい」と冷静に話した。(静岡県袋井市/玉木充)
2021/09/25国内女子

西村優菜が2週連勝へ5打差独走 原英莉花2位

乗れた」。前半8番(パー5)で30ydから58度でイーグルを奪って両手を上げて喜んだ。 過去3勝は全て逆転で制しており、初の逃げ切りVがかかる。「緊張はすると思うが、しっかりと自分のゴルフに集中して
2021/04/03国内女子

19歳・山下美夢有、“藍超え”史上最年少完全優勝に挑む

テレビやネット中継のカメラに囲まれて、「こういったカメラさんとかいっぱいいる中でプレーするのが初めてという感じなので、18ホール緊張していました」と肩をすぼめた。 「ショットがぶれて、アプローチもあまり
2021/11/04国内女子

「気持ち良く振れなかった」けど 佐藤心結は8位で最終日へ

、いいスイングもできてなかった。気持ち良く振れていなかった」とプロテスト独特の緊張感に苦しんだ。 泣いても笑っても、残り18ホール。「きょう1オーバーで上がることができたのはいい方。好位置につけている。目の前の一打に集中していたら、結果もちゃんとついてくると思う」と前を向いた。