2021/12/14国内男子 日本勢トップ通過した大学生プロ平田憲聖 翌日には“プロアマ研修” 後半2日間に「66」、「69」をマークして、エバンスに1打差まで迫った。場内にリーダーボードはなく「上位でプレーしている実感はなかった」という独特の緊張感。終盤17番のボギーを悔やんだが「自分にとっては
2021/06/15国内女子 2年ぶり「日本女子アマ」初日はサスペンデッド 中学3年の左奈々が暫定首位 、沖学園中3年)がボギーなしの1イーグル3バーディ「67」で回り、5アンダー。大会初出場で「ピン位置は難しいし、フェアウェイは狭い。うまい人がたくさんいて緊張しました」と言いつつ、暫定首位でホールアウト
2020/09/03国内男子 医療従事者らに拍手で男子ツアー再開 選手会は地元自治体に寄付 きょうのラウンドは終わったような…。セレモニーが一番緊張しました。そこで力尽きたってのは言い過ぎですけど…」と苦笑い。「土日にココでプレーすることが一番大事。粘り強く4日間でのアンダーパーを目指して、一打一打、自分のできることをやろうと思う」と、きょうも実直に語った。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)
2020/04/06国内女子 ルーキー西郷真央 大東建託と所属契約 初めて出場したプロのトーナメントが2015年の「大東建託・いい部屋ネットレディス」という西郷は、リリースを通じて「初めてプロのトーナメントに出場した時の喜びと緊張感は今でも覚えています」とし、同社との
2020/06/29国内女子 田中瑞希はプレーオフに1打届かず3位「きつかったけど、楽しかった」 感じでした」。究極の緊張感から解放された瞬間でもあった。 3打のリードとともに単独首位からスタート。1番(パー5)で幸先よくバーディを奪った。ターニングポイントは11番。バーディパットが1.5mショート
2020/11/22国内女子 勝みなみは20年最終戦に滑り込み出場/リコーカップ出場者発表 ときもエースとして使ってきたものの方が今週は良いかなと。リコーのこともあるから、ここは入れておきたいと思っていたから、すごい緊張した」と慎重に読み切りパーをセーブした。12月には「全米女子オープン」の出場も決めており、国内外のメジャー競技の2連戦を組む。
2020/06/27国内女子 21歳の田中瑞希が初V王手 20歳の古江、18歳の西郷と最終日最終組 。 ホールアウト後「まだあすもあるし、(首位の)緊張はなかった。あすもしっかりと振っていって、身長(151㎝)のわりに飛ぶところをみなさんに見てほしいです」と意気込んだ。 3打差の通算8アンダー2位でこの日
2020/12/11国内女子 「ドキドキでした」 セキ・ユウティン4連続バーディ締めで大逆転 位から出て通算8アンダーで逆転優勝を果たした。 「最後の5ホールぐらいからはドキドキでした。深呼吸して緊張に負けないように気持ちをコントロールしました」 前半で2つ伸ばすと、15番(パー5)でバーディ
2021/05/30国内女子 魔のホールで失速 工藤遥加は初V逃し「完全なミス」 首位を走っていた工藤は3オン3パットで「+3」となり、新垣は池手前でドロップさせて打った3打目を再び池に入れて「+4」。“魔のホール”となった。 スタート前の緊張はなかったという工藤。8番アイアンで
2021/09/29日本女子オープン 渋野日向子も「一度は勝ちたい」最高難度のメジャー大会 アマチュア、プロのなかで1位を決める大会なので、いつも以上に緊張感はある」とした。 2019年大会を7位で終え、2020年は出場せずにプロになってから今大会に出るのは2度目になる。ただ、同じく烏山城CCで行わ
2021/05/01国内男子 「日本語は本で勉強」兵役明けのソン・ヨンハンが復帰3戦目でV争い なくなったという。 韓国の成人男子の義務である兵役のため、2018年シーズン終了後に母国に帰った。入隊したのは北緯38度線の近く、「北朝鮮が見えるところ」の陸軍。ゴルフクラブをほとんど握らず緊張の解けない
2021/11/30国内女子 まさかのリラックスしすぎ? ルーキー岩井姉妹はそろって「74」 、後半は5番と6番でともに3パットのボギーをたたいた。 妹の岩井千怜も5バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「74」と出入りの激しい初日となった。 「自分のペースで試合には臨めた。緊張は全然しなかったが
2021/11/30国内女子 福田真未「自分の中での挑戦」 後輩のメジャーVも刺激 「68」でプレー。4アンダー5位と好発進した。 「初日にしてはよかった。いい意味で緊張感ありながら臨めた」。出だし1番(パー5)では85ydから52度で6mにつけ、これをねじ込んでバーディを奪った。 2週
2021/11/30国内女子 「子供が小学生になるまでに永久シードを」 横峯さくらが誓う全力の7勝 いきたい」と“1年1勝”のペースを誓った。 18歳のルーキー、佐藤心結ら年齢が半分ほどの選手も名を連ねる予選会。生涯出場351試合で生涯獲得賞金10億円超(歴代6位)のベテラン35歳は「いい緊張感。しっかりとアンダーで回られるように頑張りたい」と冷静に話した。(静岡県袋井市/玉木充)
2021/11/01国内女子 「悩んだ」山口すず夏 米ツアー挑戦経て日本のプロテストへ トップ通過と実力を見せつけ、この最終プロテストへ進んできた。 「緊張はしますけど、ワクワクもしている。いまはショットがいいので、(今週も)そんなに広いコースではないですけど、狭く感じることなくできている
2021/08/26国内男子 イマヒラ・ショウゴ? 小さなヒーローは賞金王を譲れない は、マイクで「イマヒラ・ショウゴ!」と紹介された。周囲がざわついても、彼はそんなことでは怒りも、動揺もしない。「ショックではないです。いい感じに緊張が和んだんで」。言葉通り、開始10番でいきなり
2021/09/25国内女子 西村優菜が2週連勝へ5打差独走 原英莉花2位 乗れた」。前半8番(パー5)で30ydから58度でイーグルを奪って両手を上げて喜んだ。 過去3勝は全て逆転で制しており、初の逃げ切りVがかかる。「緊張はすると思うが、しっかりと自分のゴルフに集中して
2021/10/12日本オープン 「特別な思いはあります」前週優勝の杉山知靖と「日本オープン」の縁 思いました」という思い出もある。 自信はまだ芽生えていなくても、「いままで一生懸命、練習やトレーニングをやってきたことが間違いじゃなかった」という手応えは残っている。「もちろん優勝したということで緊張
2021/04/03国内女子 19歳・山下美夢有、“藍超え”史上最年少完全優勝に挑む テレビやネット中継のカメラに囲まれて、「こういったカメラさんとかいっぱいいる中でプレーするのが初めてという感じなので、18ホール緊張していました」と肩をすぼめた。 「ショットがぶれて、アプローチもあまり
2021/11/04国内女子 「気持ち良く振れなかった」けど 佐藤心結は8位で最終日へ 、いいスイングもできてなかった。気持ち良く振れていなかった」とプロテスト独特の緊張感に苦しんだ。 泣いても笑っても、残り18ホール。「きょう1オーバーで上がることができたのはいい方。好位置につけている。目の前の一打に集中していたら、結果もちゃんとついてくると思う」と前を向いた。