2014/04/26国内男子

重永亜斗夢が単独首位!石川遼は28位で最終日へ

。 重永と並んで首位から出た片山晋呉も「70」で踏ん張り、初日首位の藤田寛之、韓国のキム・ドフンと並んで通算9アンダーの3位集団。首位とは2打差の逆転可能圏にビッグネームが顔をそろえた。 米ツアーから帰国
2009/06/05UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

石川遼は前半2バーディで浮上、首位に五十嵐ら

が、以降も安定したプレーを継続。現在11ホールを終えて2バーディ、1ボギーとし、通算イーブンパーの40位タイに浮上している。片山晋呉は5ホールを終えて1ストローク伸ばし、通算3オーバーの73位タイ
2013/10/05国内男子

武藤俊憲が通算6勝目に王手 首位陥落の宮里優作は2打差

ダブルボギーを叩いてしまった平塚哲二がつけた。 ムービングデーをスコアで牽引したのは8バーディ、ノーボギーの「64」を叩き出した片山晋呉。49位タイからのジャンプアップに成功し、上平栄道、星野英正、塚田陽亮と並んで通算2アンダーの7位とし、一気に優勝戦線に加わってきた。
2011/06/20ギアニュース

豪華プロアマで震災復興

、尾崎将司、中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉が名を連ねる。発起人を含む30名のツアープロと90名の一般アマがラウンドするもので、参加費12万円のうち経費を除いた10万円を義援金に振り向ける。 「今回の震災を
2010/09/03国内男子

石川遼と薗田峻輔が2位に並ぶ! 首位はH.リー

後輩・石川遼との同窓対決に臨む。 池田勇太、谷口徹、片山晋呉は通算2アンダーの11位タイ。丸山茂樹は通算1アンダーの18位タイに続いている。2週連続優勝がかかる谷原秀人は、通算2オーバーの38位タイにつけている。
2006/11/07国内男子

タイガーの3連覇なるか!? 海外と日本の実力者達が激突!

参戦。彼らのプレーに注目だ。 日本からも片山晋呉を始め、昨年プレーオフに破れ雪辱を誓う横尾要、米国ツアー帰りの丸山大輔、そして先週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で逆転優勝を飾ったベテランの中嶋常幸も出場する。
2007/09/11国内男子

谷原秀人の3週連続優勝なるか!?

ほか、ディフェンディングチャンピオンの近藤智弘をはじめ、宮本勝昌、片山晋呉、平塚哲二、伊澤利光といった実力派選手が出場を予定。白熱した戦いに期待が高まる。
2007/11/17国内男子

I.ポールターが単独首位! 石川遼は25位タイに浮上

イーブンパーの25位タイに浮上した。 また、首位タイからスタートした前年大会の覇者、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)は、2バーディ、5ボギーとスコアを崩して通算4アンダーの7位タイに後退。片山晋呉は、18位タイから急浮上した丸山茂樹と共に、通算5アンダーの5位タイで最終日を迎える。
2007/05/12日本プロゴルフ選手権大会

伊澤利光が単独トップに君臨! 宮里優作も3打差の3位タイで追走

オーバーの9位タイ。ベテランの中嶋常幸もスコアこそ伸ばせなかったが、通算3オーバーの16位タイへ浮上。さらにディフェンディングチャンピオンの近藤智弘が、通算4オーバーの29位タイ。ところが、強豪の片山晋呉は、一気に7つスコアを崩す大乱調となり、通算7オーバーの38位タイへポジションを落としている。
2010/09/09石川遼に迫る

遼、「絶対に勝つつもりでやりたい」

、前半4番のティショットを打った時点で中止となってしまった。 その後は食事会と、公式会見に出席。すべてが終了した14時過ぎから、練習ラウンドを含めコースを回れていない薗田峻輔、片山晋呉、藤田寛之、宮本
2007/11/25国内男子

手嶋多一が大逆転勝利! 賞金王の行方は最終戦へ!

(韓国)。今試合で優勝すれば賞金王が確定していた谷口徹は、この日は2つスコアを落とし、通算6アンダーの10位タイに後退して終了した。賞金ランク2位で追う片山晋呉は、この日4つスコアを伸ばして通算2
2009/04/12マスターズ

日本人初メジャー獲得なるか?片山、6位タイで最終日へ

となった。 2日目を終え、6位タイにつけた片山晋呉が、この日も粘り強いゴルフを見せる。前半を2バーディ1ボギーで折り返すと、アーメンコーナーの11番でアプローチを寄せきれずにボギーとしたが、13番で3
2009/04/10マスターズ

大会記録更新のバーディラッシュでC.キャンベルが単独首位

の実力を見せつけた片山晋呉が、ラリーマイズと共に続いている。 一方、今大会が「マスターズ」デビュー戦となる今田竜二と石川遼は、共に1オーバーの51位タイ。首位と10打差以内、もしくは44位タイまでの予選通過の当落線上で明日の2日目を迎えることとなる。
2007/06/08全米オープン

P.ミケルソンが昨年の悪夢を振り払うのか!? 5人の日本勢にも期待!

出場する日本勢にも注目だ。一昨年は15位、昨年は12位に入った今田竜二を始め、5回目の出場となる片山晋呉、日本で行われた最終予選会を突破した谷口徹、横尾要、増田伸洋が出場予定。期待を抱かせてくれる個性派の面々が揃い、世界の名だたるトッププレーヤーたちとの競演に注目したい。