2021/07/29国内女子 ホステス大会初日は22歳バースデー 稲見萌寧「運命を感じる」 た後半10番で3つ目のバーディを奪った。 「ショットはそこまで悪くはないけど、パターが入ってくれないなという感じ。(調子は)ちょっとずつ出来ているなというのはあるけど、後半は疲れを感じて体がなかなか
2021/07/28国内女子 稲見萌寧 五輪では「立ち上がって応援したくなるプレーを」 を迎える。前週24日と25日に五輪の会場・霞ヶ関カンツリー倶楽部を下見してから今大会の会場に入るなど過密スケジュールに疲れた顔をのぞかせたが、「なるべく大会を盛り上げられるよう、『いい試合だった』と
2022/06/29国内女子 “2年連続イーグル”は吉兆か 鈴木愛「ここから流れをつかんで」 めちゃくちゃ暑くて風も吹いてたので、身体的にも気持ち的にもちょっと疲れた。コースも知っているので」と、今週は月、火曜の2日間を休養に充て、この日のプロアマ戦から再始動した。 「なんとも言いようがないくらい
2021/10/28国内男子 「ZOZO」で成長実感 香妻陣一朗は恩返しのホスト大会で好発進 チャンピオンシップ」に参戦した前週の疲れが残るが、米ツアーで「自分の位置を確認できた」と収穫があった。第1回大会の2019年は推薦枠で出場し2オーバー57位で終えた。「世界のトップ選手たちのロング
2021/09/28日本女子オープン 銀メダリスト・稲見萌寧に報奨金授与 一般からの寄付金も原資に 先輩2人(渋野日向子、原英莉花)と回れるので、みなさんの前で良いゴルフができるように頑張りたい」と意気込むが、不安がないわけではない。 試合を休んだ前週は「疲れがどっと出た一週間だったかな」と苦笑い
2021/09/16国内女子 「いいイメージ」 古江彩佳は大会連覇で21年初勝利を目指す 。 だが、昨年もこの大会でのプロ初勝利を機に勝利数を重ねていった。「2週間の隔離があって忙しくはなかったし…疲れはない。あとは頑張るだけ」。3日間ボギーなしで制した思い出の地で調子をあげていきたい。(愛知県美浜町/石井操)
2021/04/15国内女子 小祝さくらが23歳のバースデー 7年前に描いた進路は? ました」と課題はすぐに洗い出した。今週はキャディとして小祝のバッグを担ぐ辻村氏は「先週は久しぶりにすごく疲れている様子だったけど、こっち(熊本)に入ったら元気なので大丈夫でしょう」と自信を見せた。 今
2021/04/24国内男子 プロ17年目の初優勝へ 上井邦裕は最終日最終組もセルフプレー ツアーでは自身初という手押しカートをレンタルしたセルフプレーで戦っているから。 「レーザー(距離測定器)が使えるのが救いですけど、起伏もあるし、ぐるっと回ったりして、直線で歩けないので疲れますね
2021/04/25国内男子 アマチュアが経験したプロの舞台 山下勝将「これが実力」、石川航「また早く出たい」 ツアー出場を振り返った。 山下にとっては4日間競技も初めてで「体力的には問題なかったけど、精神的には耐えて耐えてのゴルフだったので疲れは出ていたのかな」というのが実感。「お先のパーだったら、次のホールに
2022/06/30国内女子 稲見萌寧「いつ倒れてもおかしくない」 東京五輪の暑さと比べても… は、どうやら体感的に違うようだ。 「暑いと体がダルくなるというか、疲れとかも早めに出てきたりするし、うまくキレよく動けない」と言う稲見だが、残りの3日間の天気予報も晴れのマークが並んでいる。「(2日目
2022/09/25国内女子 山下美夢有「メルセデス1位獲りたい」 ホステス大会で“100点” を巻いた。 シーズンも佳境を迎え、昨年のこの時期は連戦の疲れからか、ベスト体重から3kgほどの体重減に悩まされたが、今年は体重をキープできている。「飛ぶ方じゃないのに、力んで飛ばないし、左右に
2022/04/29国内女子 「逃げちゃダメ」 テレサ・ルーが“しぶこ”から学んだこと た」と疲れもない。 「パターもスイングも安定してきた。自分のメンタルも安定してきた。優勝したい」。6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、首位と2打差の3位。2017年「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」以来となる優勝に向け気合を入れた。(千葉県市原市/玉木充)
2022/04/29国内女子 お祝いコメ返信に5時間超 初V高橋彩華「勢いあるうちに2勝目を」 良くなかった。めちゃめちゃ疲れていると思って限界だったのかな」と説明した。 前年に引き続き、今年も優勝者には米ツアー「HSBC選手権」の出場権が付与される。前年大会を制し、出場資格を得た上田は今年3月の
2022/04/30国内男子 1日20ホールの合間にジム1時間 中島啓太は超ストイック 、「ホントに価値のあるボギーフリー」と胸を張った。 十分に逆転も狙える日曜日へ「パッティングが良かったことは少しだけ自信になっている。チャンスを待って、上を目指して頑張りたい」。疲れた様子も見せずに力強く話した。(愛知県東郷町/亀山泰宏)
2022/04/28国内男子 大会初日に隔離明け 久常涼はスペイン→岡山→名古屋の大移動 ◇国内男子◇中日クラウンズ 初日(28日)◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557yd(パー70) 若さあふれる19歳も、さすがに苦笑いを浮かべる。「全然、疲れてます。しんどいです
2022/07/04国内女子 勝みなみ 初日90位→5位「自信」の24歳スタート 上がった。 2日目の夜には、今大会でキャディを務めた母親の久美さんとケーキ&シャンパンで誕生日をお祝い。一緒に全国を転戦する母親へ「4日間で疲れていると思うので、ゆっくり休んでもらいたい」と感謝の
2022/09/02国内女子 予選落ちからコース記録“63” 勝みなみ「休養も大事」 争いを演じた。「気疲れというか、こなしている感があるなと思って。今までの自分のゴルフを見直して、どこかで疲れというか『これぐらいでいいや』という気持ちも、もしかしたらあったのかなって」 気分転換を兼ね
2022/04/03国内女子 「頭がパンクしそう!」 16歳アマ上田澪空がドキドキの職場体験 でした」。怒涛の4日間を終えて疲れ切った身体とは対照的に、次々に頭に浮かぶのは、この「職場」で生き残るには何が必要か。 「もう吸収することが多くて、頭がパンクしそう!」と無邪気に笑う16歳。その心の中には、プロとして戦う自信が芽生えはじめている。(静岡県袋井市/谷口愛純)
2022/03/31国内女子 「10キロ痩せろはムリですが…」 身軽な川岸史果が狙う復活V んですけど…それはムリです」と笑ったが、まだ体を絞ることはやめていない。 「体にキレも出て、重さがないので疲れにくくなりました」と、6年目のプロ人生で一番すっきりした状態で迎えた今シーズン。目指すのは
2022/11/17国内男子 アフリカ2連戦後のトラブル 前日帰国の香妻陣一朗が2アンダー を合わせて2アンダー27位まで巻き返した。長距離移動も、トラブルも、疲れだって言い訳にできない戦いをやってきたつもりだ。(宮崎市/桂川洋一)