2012/09/06石川遼に迫る

4アンダーの石川遼「パープレーみたいなもの」

微妙に読み切れず短いバーディパットも外し波に乗れなかった。 8番までに3バーディを奪った石川は、前日のプロアマ戦で2mのイーグルパットを決めた9番パー5でトラブルに見舞われた。グリーンを狙うためには木
2012/08/17石川遼に迫る

石川遼、チップインイーグル決めて60位タイ

に向けては「ミスもあると思うのでしっかりとリカバリーをしていくこと。あとはパットがもう少し決まってくれれば」と、この日決め切れなかったパッティングの精度を課題とした。
2008/05/03桃子のガッツUSA

上田桃子、風に打ちのめされ今季2度目の予選落ち

、2メートルのパーパットを外してボギー発進。続く2番でもボギー、4 番でもティショットをバンカーに入れるなどしてボギー。「ボギーが先行してしまい、最後まで流れが良くなかった」と振り返る上田は、その後も
2007/07/30宮里藍が描く挑戦の足跡

昨年の悔いを晴らすには、4日間安定したプレーが求められる

なって映るのだが。 今季はショットの好調ぶりが際立っており、不調が続いていたパットも徐々に改善されている様子。宮里は残る課題にアプローチを挙げているが、パーオン率が低くなりやすいリンクス攻略に、卓越した
2007/07/28宮里藍が描く挑戦の足跡

ショットの精度が微妙に狂い、42位タイに後退

順位を上げていきたいところだ。 しかし、「今日はショットがバラついていた」という宮里は、2番パー3のティショットをピン奥7メートルにつけてしまうと、初日と同じように3パットのボギーとしてしまう。直後の3
2007/07/27宮里藍が描く挑戦の足跡

「今日は良く耐えました!」 納得の37位タイスタート!

不足の選手には厳しいコンディションとなった。そんな状況下、宮里は2番パー3でティショットをピン左上15メートルに乗せるも、ここから3パットとしてボギー。続く3番パー4ではパーオンできず、アプローチも寄ら
2006/11/19宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、決勝ラウンド進出「優勝のチャンスある!」

メートルのパーパットを決める粘りを見せる。目玉になるバンカーショットが2度ある不運も集中力で乗り切った。「今日は波があった一日。こういうコースはこれが当たり前」。 いよいよ勝負の日がやってくる。この日は
2006/11/18宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、首位キープ! ツアー初Vに一歩前進

7アンダーで単独首位をキープした。4バーディ、1ボギーと危なげないプレーで予選をトップ通過。悲願のツアー初優勝に一歩近づいた。 この日の宮里は前日に続き、ショット、パットが安定。2番でボギーを叩いたが
2006/11/17宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ツアー初制覇へ単独トップ「風を楽しんだ」

だけ。後はショット、パットが噛み合い好スコアにつなげた。 それでも、残り3日間のプレーについては気を引き締めた。「今日はこのスコア(4アンダー)だったけど、明日になればどうなるかわからない。油断すれば
2009/09/26さくらにおまかせ

3位のさくら、首位と5打差で敗北宣言!?

要求されるパーパットは惜しくもカップをすり抜けてしまった。後半は13番でバーディを1つ奪ったが、アイアンショットが前日同様距離感、方向性ともに定まらず苦戦が続いている。 ラウンド後の横峯は、「ロング
2009/09/26桃子のガッツUSA

チーム桃子、日本の風は読みきれない!!

のバーディパットを決め前半を2アンダーで折り返すが、11番パー3で2.5mのパーパットを外し、スコアを落とす。 その後、13番は2打目の8番アイアンでピン手前50センチにつけ、17番でも7番アイアンの
2009/09/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「すごく楽しかった」3差3位で最終日へ

伸ばしていく。6番パー5では、第2打をピン手前10ヤードの花道まで運んで寄せワンのバーディ。続く7番もバーディとすると、9番パー5は2オンに成功して2パットのバーディ。前半だけで4つスコアを伸ばして
2009/09/19石川遼に迫る

石川遼、我慢しきれず23位タイに後退!

は、バーディパットの際に打った直後に歩き出すシーンが多く見られた。「パットの出球(打った直後の方向性)が合わず入る気がしませんでした」。ラウンド直後に練習場に直行し、パッティングも終えてから記者会見を
2009/09/18石川遼に迫る

石川遼、自分に勝った!ホスト大会で初の予選突破!

したのは、2日目の最終18番でパーパットを決めた瞬間だった。「バーディパットは外しましたが、パーで終われたとき心の中で大きなガッツポーズをしました」と、ラウンド後に笑顔で本音を漏らす。 「このコースで
2009/11/20さくらにおまかせ

「凄い苦しいゴルフ」さくら、出遅れの58位

。 フェアウェイからの第2打を左ラフに曲げた横峯の球は、排水溝の先に落ちて、極端な左足上がりのライとなる。ここからの3打目はピン下12mにつけるのがやっと。2パットのパーとした横峯に対し、諸見里は5mを沈めて幸先
2009/11/16宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、最終戦を残して賞金女王の可能性が消える

賞金女王は来シーズン以降にお預けとなった。 今週はパットに苦しみ、思うようなスコアメイクができなかったが、「今日のストロークは良かったと思うし、あまり考えすぎずシンプルにできた。1回もオーバーパーが