2004/08/13全米プロゴルフ選手権 D.クラークがトップ!E.エルスが1打差の2位に! はダレン・クラーク(北アイルランド)だ。練習日にみっちりと練習を行ったパットが絶好調。スタートから4連続バーディを奪う好スタートを切り、その後も5バーディ、2ボギーとスコアを伸ばし7アンダーで
2004/06/18全米オープン タイガーを食った!丸山が4アンダー暫定首位!! 丸山は、前半からショットが安定していた。アウトで唯一のパー5、5番ホールでバーディを奪い、後半に入ると10番ではグリーン外から放ったパットが決まるチップイン。続く11番パー3はピン手前1メートルにつけて
2003/10/19米国男子 丸山3打差首位キープ!ツアー3勝目へ王手!! がついた丸山は、13番パー5で2オンに成功すると下り3メートルのデリケートなタッチのイーグルパットを慎重に沈め17アンダーでフィニッシュ。対するファクソンは11番以降バーディを奪えず14アンダーで
2003/10/13米国男子 絶好調S.アップルビーがS.マッキャロンを退けた!! なってしまった。結局このパットを外しアップルビーがツアー4勝目を決めた。 今週日本からは横尾要、久保谷健一、貞方章男の3人が出場。3日間の予選を突破したのは久保谷だけだった。初日101位と出遅れた久保
2003/10/06米国男子 日本人選手大暴れ!丸山茂樹3位、田中秀道4位タイ 距離も288ヤードと自分の武器を十分に発揮した。しかし、入れておきたいパットを沈めることが出来ず、好スコアに結びつけることが出来なかった。 3日目を終えてトップと4打差6位でスタートした丸山茂樹は前半
2003/09/22米国男子 ハードな日程の中、丸山が10位、久保谷が13位でフィニッシュ! フェアウェイキープ率は9割以上、パット数も前半23回、後半28回とチャンスどころを確実に決めていった。シーズンも終盤戦にさしかかり、ようやく調子を取り戻したといったところか。今後の活躍に期待したい。 そして
2003/07/06米国男子 タイガー6打差で優勝に向けまっしぐら!! 、スーパーショットが炸裂するような内容ではなかったが、確実にバーディを積み重ねた。5番パー5でイーグルを奪うなど前半を6アンダーの30で折り返した。13番で3パットのボギー、14番パー3もティショット
2003/06/23米国男子 J.ケイがイーグルでプレーオフの決着をつけた! なところに運んだが、ロリンズはティショットを曲げ3オン。それまで粘り強いゴルフをしていたロリンズだが、バーディパットを外してしまった。対するケイはイーグルパットを決め念願のツアー初優勝を果たした
2003/06/08米国男子 R.サバティーニが首位キープ。決着は月曜日に! ローリー・サバティーニが、3ストローク伸ばして11アンダー単独首位をキープしている。中盤順調にスコアを伸ばしたサバティーニだが、最終18番は3パットのボギーを叩き、2位とは1打差になってしまった。初日
2004/01/18米国男子 デービス・ラブIIIが本領発揮!首位に肉迫 、バーディチャンスにつけるが、先週の大会「メルセデス選手権」同様、パットのタッチが合わず波に乗れない。この日1つスコアを伸ばし、通算3アンダーの48位。田中秀道は、1つスコアを落とし、通算2アンダーの56位。久保谷健一は、スタート時と変わらず、通算1アンダーの62位でホールアウトした。
2004/01/17米国男子 ミッシェル・ウィが好スコア“68”をマークするも・・・ 予選突破に挑んだ。 2オーバーの105位タイからスタートしたウィは、7番、11番のパー3でロングパットをねじ込み、予選通過の望みをつないだ。16番ホールをバーディとし、この時点で、1オーバー。予選
2003/07/19米国男子 4人が12アンダーで並んだ! サスペンデッドとなった。プレー再開は現地時間(米国東部)明朝11時30分より再開する予定となっている。 この中、12アンダーを記録している4名が暫定で首位に立った。アレックス・チェッカ、パット・ベイツ
2022/09/25米国男子 松山組をチップイン撃破 トーマス&スピースの“黄金ペア”が4戦全勝 初の快挙でもあった。 スピースは理解を超越した相性の良さを感じている。「ベストボールのとき、僕らは同じホールでボギーを打ったことがないんだ。ジャスティンがショットやパットに備えて立っている姿を見るだけ
2007/07/22全英オープン ガルシア危なげなし!9アンダーで初のメジャー制覇に王手!! ・ストリッカー。スタートから3連続バーディでスタートしたストリッカーは、その後もバーディを積み重ね、長いパーパットを決めるなど驚異的なスコアを出してきた。 さらに3打差の3位タイには、最終組でラウンドした崔京周
2008/07/20全英オープン G.ノーマンが53歳で全英3勝目に王手! のボギーを叩いた。8番でバーディを奪い2オーバーに戻したが、難しい10番でダブルボギー。しかし、14番で4mのバーディパットを沈めると、17番パー5ではイーグルパットを外しタップインバーディ。1993
2008/06/15全米オープン タイガー神業連発!ヒザの痛みも限界だが単独首位で最終日へ パットは、下り傾斜の左に曲がるラインに乗りカップに消えた。 さらに17番では、2打目でグリーン手前のラフまで運ぶと、ウェッジでふわりと上げたアプローチは2バウンド目でカップに吸い込まれバーディ。そして最終
2008/05/19米国男子 今田竜二が大逆転!ついに米ツアー初優勝!! 通りぬけ池に消えた。その後、4打目でグリーンに乗せ、パーパットを外したペリーに対し、今田は確実にパーをセーブ。結果、今田竜二が、米ツアー参戦10年目にして悲願の初優勝を果たした。 今田は、昨年の大会で
2008/08/08全米プロゴルフ選手権 P.ミケルソン、S.ガルシアが好スタート! 日本勢は出遅れる 一勝は欧州ツアー)と好調。2番パー5では、2打目を1.5メートルにつけるスーパーショットを見せてイーグルを奪取。ショットとパットが噛み合ったシンが、絶好のスタートを切っている。 1アンダーの暫定4位
2007/04/07マスターズ 過酷なマスターズ!アンダーパーは3人のみ。タイガーは依然15位タイ 通過は首位と10打差以内の7オーバーまでだった。ところが、16番であわやホールインワンというピン奥1メートルにつけるスーパーショットを見せたジョンソンは、ここから3パットしボギー。そのショックを引きずり
2008/11/28米国男子 日本は通算10アンダーの7位に浮上! 首位と7打差で後半戦へ アンダーの単独7位に浮上した。「流れが悪くなりそうなところで、大事なパットが決まってくれた。10番、13番でボギーが続いて悪い空気が漂っていたけど、14番で谷口さんが3メートルの下りのスライスラインを入れ