2019/09/22国内女子 稲村亜美さんがゴルフで“神スイング” ドラコンに参加 によればゴルフ歴は3年ほど。ベストスコアは「108」の腕前で、最近はゴルフ業界での活躍も目立ちはじめている。 イベント開幕を前に1番ティに登場した稲村さんは、「すごいですね、この雰囲気…」と緊張の
2019/03/28国内女子 藤田光里が5年ぶりの姉妹タッグで今季初戦に挑む わかる。昔はよく喧嘩したけど、いまはゴルフも一緒にする」。7カ月ぶりのレギュラーツアーへの緊張感を明かしながら、「妹と一緒なので、そういう意味でも良いと思う」と語った。 昨年1月に肘部管症候群(ち
2018/08/12国内女子 韓国から来たアイルランド人 黄アルムは新相棒と3戦2勝 を切り抜けた。「ひょっとしたらダブルボギーもあったし、緊張したスタートだったが、あれが入ってホッとして2番に向かいました」と話した。 幸運の相棒となりそうだ。2週前から、アイルランド出身で韓国在住の
2018/08/17アマ・その他 ウッズに憧れる杉浦悠太が体重5kg増で雪辱V ゴルフを始めた。憧れの選手はタイガー・ウッズで、好きな食べ物はハンバーグ。音楽はback number(バックナンバー)にハマり、好きなタレントは新垣結衣と、まさに今どきの高校生だ。 「緊張すると思うよう
2018/08/05国内女子 大会コースレコードでツアー2勝目 福田真未「優勝争いを楽しめた」 。 最終組からのスタートで「朝からいい緊張感で楽しくラウンドできた」とプレーを振り返った。前日に続きパットが冴え前半4番で4mを入れてバーディ、9番(パー5)、11番ではショットで1m以内につけると、13番
2018/03/25国内女子 54ホールで1ボギーの比嘉真美子は2位「成長を感じた」 ラウンドであったと思うし、危ない場面やチャンスのホールなど緊張するところでも落ち着いてできていた」。開幕前は「胃腸炎のような症状」で発熱や吐き気があったが、点滴まで行い、体調を回復させた。2打差を追った最終
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 日本各地で堪能中!?アン・シネいち押しのコンビニご飯 したものの、今季6度目の予選通過に安堵。この日もティグラウンドを囲んだ多くのギャラリーと、報道カメラマンのシャッター音に「少し緊張感があった」と2連続ボギーの手痛い発進を反省した。 今季から日本ツアー
2017/10/25米国男子 日米首脳とゴルフプレーへ 松山英樹「一生に一度あるかないか 」 ラウンドに「余計なことをしゃべらないように気を付けたいなと思います。機嫌を悪くしないように、そっとしておきたいですね」と緊張の色を隠せなかった。 ちなみに、トランプ大統領の公式ハンデが2.8だと聞くと
2017/08/18国内男子 今季復活Vの久保谷健一 腰痛再発も「慣れたもの」 の緊張が取れれば良くなると思う。慣れたものですよ」と本人は涼しい表情。「しばらく(腰痛が)出ていなかったけれど、この一カ月は試合がなくてトレーナーもいなかったからね。秋に向けて早く治したいと思います」と、深刻だった14年当時と様子は違うようだ。(北海道千歳市/塚田達也)
2017/08/25国内男子 “でみずだ”じゃありません 出水田大二郎が2位浮上 じろう)が、6バーディ、1ボギーの「67」で回って通算9アンダーの2位に浮上。あす3日目は、初めて決勝ラウンドの最終組を確保した。 「初めての経験なので、緊張はすると思う。でも、いつかはこういう時が来ると
2017/08/27国内女子 森田理香子が今季初のトップ10 「練習してきたことが出せた」 して初のトップ10入り。パーオン率も4日間を通して75%とショットは安定しており、「緊張すると体が動かなくなってショットが曲がったりしたけど、癖もわかったので、プラスになったと思います」と手応えは十分
2017/07/28国内女子 「憧れは宮里藍」17歳アマの古江彩佳が5位浮上 2年のアマチュア古江彩佳が5バーディ、1ボギーの「68」。通算7アンダーで15位から5位に浮上した。 「安定したプレーができてよかったです。ジュニアの試合とは雰囲気も違ったけど緊張はしなかった」 前半
2017/11/11国内女子 中弾道ショットで風を切り裂く川岸史果 2位から“リベンジ”の最終日へ に当てることで、中弾道を打つという。2日間の平均飛距離は268.5ydでフィールド2位だ。 「福田(真未)さんも初優勝で緊張すると思うし、(川岸ホールアウト時点での)3打差は届かないわけではないと思う
2017/03/17国内女子 高校1年の皆吉愛寿香 週6日通うホームコースで7位発進 でスタート業務のアルバイトをこなしたあと、午後からコースに出る1週間を送っている。 プロツアーは昨年大会に続いて2回目の出場。「ものすごく緊張していた」という前回は、2日間で通算9オーバーの93位で
2016/09/24国内女子 2度目の最終日最終組 香妻琴乃は「集中したい」 だけど、自分のプレーをすること、ベストを尽くすことだけ考えたい。緊張感の中で今できることに集中して、結果は上がったときに考えたい。それが明日できたらベストです」。大きな瞳に強い意志が宿っていた。(宮城県利府町/今岡涼太)
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯 ルーキー三ヶ島かな、粘り7位「隅っこでおとなしくプレーしたい」 、通算4アンダーの7位タイ。首位と3打差の好位置で、決勝ラウンドへと進出した。 初日「68」で、2日目は「72」。「緊張はなかったけど、違う気持ちで空回りしてしまった」と、この日のラウンドを振り返った
2016/06/18国内女子 アマ4人目の快挙!吉本ひかるが逆転V/ステップアップツアー 優勝した新垣比菜(沖縄・興南高3年)以来となる。 「1打1打集中してやれば結果はついてくる」。3位から出た吉本は、9番のバーディで首位の野澤真央を逆転した。唯一「緊張した」という最終18番で、2mのパー
2016/10/05国内女子 畑岡奈紗がアマ初の2勝目へ 「強い選手は優勝翌週も強い」と中嶋常幸が激励 ・ボミ(韓国)、賞金ランキングで日本人トップの笠りつ子と同組になった。「いまトップのお二人なので、すごく勉強になると思う」と畑岡。「ギャラリーが多く来てくれると思うし、緊張するけど嬉しいです」と微笑ん
2016/10/14国内女子 ウェイティング最後の1枠に滑り込み 藤崎莉歩が4位発進 (ウェイティング)4番目からの繰り上がりで出場した藤崎莉歩(りほ)が6バーディ、3ボギーの3アンダー「69」でプレー。成田美寿々、堀琴音と同じ予期せぬ主力組に入り、「楽しさよりも緊張した」という24歳が、首位と2打
2016/10/15国内女子 脅威のパーオン率で雪辱の初Vへ!堀琴音は2日連続ノーボギー も変わっていません」と、過剰な気負いは見られない。 「緊張よりも、楽しみというのが一番。りつ子さんについていこう、という気持ちで行ければいい」。過ぎ去った時は振り返らない。視線は前だけを向いている。(千葉市緑区/塚田達也)