2022/06/23国内男子

刻まず振って 佐藤大平が大会2年連続の首位発進

シャフトだった。 「前のやつはつかまり過ぎたけど、それが抑えられた。気持ち良く振れるシャフト」と、新しい“相棒”とのマッチングは上々だ。 前年は2日目に「76」をたたいて大きく順位を下げたが、今年
2022/04/26優勝セッティング

アイアンはミズノ 契約フリー高橋彩華の優勝ギア

ず、「あまりにも悪すぎて視点を変えよう」とセッティングを変更。アイアンについては、初めてのカーボンシャフトにし、これまでの打感、距離感とは違う新鮮な感覚で臨めたという。 オフはテイクバックの際に「手で…
2022/05/20国内男子

連日「65」の小田孔明 曲がらない秘密は“0.25インチ”

を生んだのは、46インチに伸ばしたドライバーのシャフト。前週「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」でテストしたことをきっかけに、45.75インチから46インチに変更した。「打ち急いで曲がっていたのが…
2019/11/13国内男子

13年かかった初優勝から1年 額賀辰徳のいま

踏まえたメーカー側の提案もあって短いシャフトもテストしてきたが「知らない間にゴチャゴチャになってしまって、(1Wは)44.5インチ用のヘッドに、45インチのシャフトをさしていた」と混乱の内幕を説明する
2019/10/01優勝セッティング

ウッドを5本投入 キャロウェイ契約・柏原明日架の優勝ギア

ツアー初優勝を飾った。使用クラブは用具契約を結ぶキャロウェイの14本。ウッドを5本入れているのが、特徴的だ。 1Wはエピック フラッシュ サブゼロを使用し、今大会からシャフトを三菱ケミカル ディアマナ…
2019/09/30優勝セッティング

武藤俊憲の4季ぶりVを呼んだ 9月新発売のアイアン

ポケットキャビティの920も同時リリース)。 同社担当者によると、武藤はインパクトでの打感とヘッドの抜けを重視するという。ソール部分をラウンドさせるように削るのがオーダー。6月にはアイアンのシャフトを…
2019/09/25ツアーギアトレンド

ホンマの“やさしい”新作ドライバー 男子プロもツアーで

シャフトと、スピン量をアップさせた独自のヘッドを組み合わせることでミート率を向上させて飛距離の最大化を図っている。標準シャフトを装着した場合、同社はヘッドスピード43m/s前後までのゴルファーにこの
2019/10/14ギアニュース

「ベントレーゴルフ」初上陸 セット売り100万円前後から

、兵庫県市川町で手作り。当面はフルセット(14本)+キャディバッグのセット販売に限定し、アイアンセット3タイプ、キャディバッグ3タイプから選定できる。シャフトはスチールとカーボンから選べ、価格は90万…
2019/10/07優勝セッティング

今季からキャロウェイと1W契約 S.ノリスの優勝クラブ

同社と1Wのみ使用契約を結んだ。昨年の優勝ではローグ ドライバーをバッグに挿していたが、今回は今年2月発売のエピック フラッシュ サブゼロ ドライバーで勝利を手にした。シャフトは昨年と同モデルながら、長…
2018/03/12優勝セッティング

ミズノアイアンで1年ぶりV アン・ソンジュの優勝ギア

メーカー「Modart MWC T55」を投入。一方、今週も数十本のクラブやシャフトを持ち込み試打を続けており、現時点では「テストをしている段階でもある」という。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー…
2018/10/11日本オープン

「パターが良くなかった」石川遼はグリーン上で苦戦

の矯正のために投入したピン型のセンターシャフトがマッチしなかった。「いろいろ考えながらやっていましたけど、センターシャフトにしたことでフェースのローテーションを抑える感じになっているので、インパクト時