2023/04/17優勝セッティング 「弾き、音、打感がいい」溝の浅いパター 蝉川泰果のプロ初Vギア 使わないと思います」と話した。 ドライバーは、アマ時代から曲がりにくさに信頼を置くピンの「G430 LST」。振り抜きの良さからシャフトはやや短めの44.75インチを装着し、持ち前の攻撃的なプレー…
2020/11/02優勝セッティング ショートアイアンに自信、安定感ある1W 西村優菜の優勝ギア 使用したが、今大会ではエースと位置付けるオデッセイ オー・ワークス パター #1に戻した。練習日には柔らかいシャフトのパターを用意し、高速グリーンに対応した。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー…
2022/06/23国内男子 刻まず振って 佐藤大平が大会2年連続の首位発進 新シャフトだった。 「前のやつはつかまり過ぎたけど、それが抑えられた。気持ち良く振れるシャフト」と、新しい“相棒”とのマッチングは上々だ。 前年は2日目に「76」をたたいて大きく順位を下げたが、今年
2021/11/15優勝セッティング 「100%良くないと替えない」 稲見萌寧が絶大な信頼を寄せる14本 ラウンドの平均パット数は27.33だった。 クラブセッティングは9勝目を挙げた9月「日本女子プロ選手権大会」と同じ。腰痛で棄権した10月「マスターズGCレディース」ではドライバーのシャフトを試したことも…
2022/04/26優勝セッティング アイアンはミズノ 契約フリー高橋彩華の優勝ギア ず、「あまりにも悪すぎて視点を変えよう」とセッティングを変更。アイアンについては、初めてのカーボンシャフトにし、これまでの打感、距離感とは違う新鮮な感覚で臨めたという。 オフはテイクバックの際に「手で…
2022/05/20国内男子 連日「65」の小田孔明 曲がらない秘密は“0.25インチ” を生んだのは、46インチに伸ばしたドライバーのシャフト。前週「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」でテストしたことをきっかけに、45.75インチから46インチに変更した。「打ち急いで曲がっていたのが…
2019/11/13国内男子 13年かかった初優勝から1年 額賀辰徳のいま 踏まえたメーカー側の提案もあって短いシャフトもテストしてきたが「知らない間にゴチャゴチャになってしまって、(1Wは)44.5インチ用のヘッドに、45インチのシャフトをさしていた」と混乱の内幕を説明する
2019/10/01優勝セッティング ウッドを5本投入 キャロウェイ契約・柏原明日架の優勝ギア ツアー初優勝を飾った。使用クラブは用具契約を結ぶキャロウェイの14本。ウッドを5本入れているのが、特徴的だ。 1Wはエピック フラッシュ サブゼロを使用し、今大会からシャフトを三菱ケミカル ディアマナ…
2019/09/30優勝セッティング 武藤俊憲の4季ぶりVを呼んだ 9月新発売のアイアン ポケットキャビティの920も同時リリース)。 同社担当者によると、武藤はインパクトでの打感とヘッドの抜けを重視するという。ソール部分をラウンドさせるように削るのがオーダー。6月にはアイアンのシャフトを…
2019/09/25ツアーギアトレンド ホンマの“やさしい”新作ドライバー 男子プロもツアーで たシャフトと、スピン量をアップさせた独自のヘッドを組み合わせることでミート率を向上させて飛距離の最大化を図っている。標準シャフトを装着した場合、同社はヘッドスピード43m/s前後までのゴルファーにこの
2019/10/14ギアニュース 「ベントレーゴルフ」初上陸 セット売り100万円前後から 、兵庫県市川町で手作り。当面はフルセット(14本)+キャディバッグのセット販売に限定し、アイアンセット3タイプ、キャディバッグ3タイプから選定できる。シャフトはスチールとカーボンから選べ、価格は90万…
2019/10/07優勝セッティング 今季からキャロウェイと1W契約 S.ノリスの優勝クラブ 同社と1Wのみ使用契約を結んだ。昨年の優勝ではローグ ドライバーをバッグに挿していたが、今回は今年2月発売のエピック フラッシュ サブゼロ ドライバーで勝利を手にした。シャフトは昨年と同モデルながら、長…
2018/02/28ツアーギアトレンド 『ゼクシオ テン』1W 開幕戦で横峯さくら、新垣比菜らが投入 」と強い手応えを得た。ロフト角は8.5度に設定。シャフトは前作の純正モデル『MP900』(長さ44.5インチ、硬さS)を使用する。 本格参戦1年目を迎える新垣比菜も、一カ月前に手渡されてからテストを…
2019/03/05ツアーギアトレンド 新シーズンの注目ギアは?上田桃子はオデッセイ最新作をお持ち帰り かな」と好感触を口にし、上田に合わせてグリップを差し替えたモデルを持ち帰っていた。 今作の最大の特徴は、カーボンとスチールの複合シャフトを採用したことだ。カーボン素材を使用することで生まれた余剰重量を…
2018/03/12優勝セッティング ミズノアイアンで1年ぶりV アン・ソンジュの優勝ギア メーカー「Modart MWC T55」を投入。一方、今週も数十本のクラブやシャフトを持ち込み試打を続けており、現時点では「テストをしている段階でもある」という。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー…
2018/05/01優勝セッティング 46歳は「こだわらない」 Y.E.ヤンのやさしい優勝セッティング 『ピン G400』を選んだ。「クラブのこだわりはない。シャフトの硬さやバランスが合えば、なんでもOK」だという。 約3年前から体重を8kg落として現在は82kgとスリムになったが、「2009年当時と…
2018/04/17優勝セッティング クラブ選びは感覚派 過去モデル並ぶ重永亜斗夢のセッティング シャフトでも、感性とフィットするまで数本を試すという感覚派。好みのモデルを使い込むタイプで、キャディバッグの多くを過去モデルが占めている。 1Wは2017年2月に発売のGBB エピック スター ドライバー…
2018/09/24優勝セッティング ツアー3勝目の大江香織 オノフのユーティリティが武器 ) シャフト:藤倉ゴム工業 プラチナム スピーダー(長さ45.25インチ、硬さS) フェアウェイウッド:キャロウェイ ローグ サブゼロ フェアウェイウッド(3番15度)、グローブライド オノフ…
2018/10/11日本オープン 「パターが良くなかった」石川遼はグリーン上で苦戦 の矯正のために投入したピン型のセンターシャフトがマッチしなかった。「いろいろ考えながらやっていましたけど、センターシャフトにしたことでフェースのローテーションを抑える感じになっているので、インパクト時
2022/12/22ギアニュース レディスモデルのバリエーションを強化した「マジェスティ ロイヤル」発売 見直し、メンズとともにフルラインアップで登場させる。 「マジェスティ ロイヤル レディス ドライバー」はロフト角を11.5度と12.5度の2種類、シャフトフレックス(硬さ)をR、A、Lの3種類から…