2018/08/21国内男子 “夏休み”明けの男子ツアー 池田勇太、石川遼ら歴代王者が集結 登場だ。 賞金ランキングトップを走る時松隆光をはじめ、秋吉翔太、今平周吾ら夏場に海外メジャーを経験した若手選手の日本ツアー復帰後のプレーに変化はあるか。シニア入りも間近な藤田寛之、手嶋多一は地元福岡での
2018/08/16国内女子 19歳・原英莉花 心の支えはジャンボ流のゲキと気配り 挑戦で合格した7月のプロテスト後、久しぶりにジャンボ邸を訪れた。トップの選手とは9打差の10位通過で、内容について「スコアが出ないやつだなー。もう見る気もなくなるよ」と厳しい評価をされた。さらに「脳が
2018/08/08国内女子 鈴木愛が豪雨被害の西日本地域へ2000万円を寄付 、高校は鳥取県の倉吉北高に進学。2013年のプロテスト合格を経てプロ入りした。17年に初めて賞金タイトルを獲得すると、今季も7月までに4勝を挙げるなどトップを走っている。右手首痛により7月上旬から
2018/08/04国内女子 明暗分かれたプロテスト合格組 大里桃子「モヤモヤが晴れた」 です。ただずっと抱えていたモヤモヤが晴れました」と笑顔。「あしたはチャンスをたくさん作ってトップ10に入りたい」と意気込んだ。 予選落ちの河本結は「(自分には)マネジメントなど、経験がまだまだ足りない
2019/05/14優勝セッティング 初優勝の渋野日向子はピン契約 ライ角はすべてフラット調整 トップ10入りは3回。パッティングが好調で平均パット数(パーオンホール)は1.7563で1位としている。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ピン G410 PLUS ドライバー(10.5度) シャフト
2019/05/22国内女子 宮里藍さんがプロとアマに熱弁「自分を知ることが自信に」 、選手たちの心にも響いたようだ。21歳で初優勝を目指す松田鈴英は「涙が出そうになるぐらい感動しました」と振り返った。 質疑応答も行われ、最終日に失速する悩みを抱える三ヶ島かなはトップバッターで質問
2019/03/09ツアーギアトレンド 再起をかける原江里菜 クロー専用グリップに好感触 」と5mのチャンスを決めたほか、最終9番では7mを沈めるバーディフィニッシュ。3バーディ、ボギーなしの「69」にまとめ、通算4アンダーの3位と首位争いに加わった。 昨年末のファイナルQTトップ通過により
2019/06/28ニュース 優勝争いの古江彩佳 JGA幹部のカートに3W折られる 良かったけど、ちょっとトップしてしまった」と、やはり手に馴染んだクラブとは違ったという。「打つときに集中することは忘れなかったけど、歩いているときに振り返ってしまうのでちょっと悲しくなったりした」と
2019/06/29国内女子 「ちょっとは大人に」 原英莉花の成長したマネジメント 。6番で50センチのパットを外して2つ目のボギーをたたいた。トップを走る同組の申ジエ(韓国)と5打差になり、「こんなんじゃやってらんない」と7番から3連続バーディを決め、集中力を高めて巻き返した。 調子
2018/11/30日本シリーズJTカップ Y.E.ヤンが4打リード 今平周吾と石川遼が2位浮上 ように逃げ切りたい」と意気込んだ。 通算4アンダーの2位に、賞金ランキングトップで自身初の賞金王を目指す今平周吾、2年ぶりのタイトルを狙う石川遼、いずれも大会初出場の星野陸也、出水田大二郎の4人。7位
2018/08/09国内女子 同郷の安室奈美恵さん引退に惜別 上原彩子が考える引き際 「CAN YOU CELEBRATE?」が“十八番”だ。 プロゴルファーと歌手という違いこそあれど、憧れの人の引き際に触れて「自分はどっちかというと長くやりたいし、できると思っている」。世界のトップ
2018/08/30国内男子 富士山が前向きに…地元・小池一平が予選会から2位発進 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(30日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) マンデートーナメント(予選会)をトップ通過した地元・山梨県出身の小池一平が4バーディ
2018/03/02国内女子 イ・ボミ5年ぶりの開幕戦予選落ち「迷いながら回った」 74%超えだったパーオン率が、この日は50%と大きく落ち込んだ。シーズン前から不安視されていたショットの安定感は戻らなかった。2013年は予選落ちも、14年から4年連続でトップ10入りと相性のいい大会
2019/07/04国内女子 2位発進の稲見萌寧 「待ちに待った」1カ月ぶりの試合 位や「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」の3位など、計7試合の出場で3度のトップ10。シーズン中盤戦の出場権を得られるリランキングランク14位(獲得賞金約1012万円)になり、シーズン中盤戦の
2019/07/06国内女子 きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰” 落としていた昨夏、心配した石川遼に誘われてラウンドした。出場6試合中5戦で予選落ちしていた時期だったが、これを契機に秋口から2度のトップ10に入るなど調子は上向いた。 「去年もここからまた調子を上げた。今年もそうしたい」。きっかけの場所で自然と声は弾む。(横浜市旭区/林洋平)
2018/10/04国内女子 菊地絵理香が賞金ランク上位不在に「上にいける確率は高い」 明るい材料もある。 賞金トップのアンとは現在6000万円以上の開きがあるが、シーズン終盤戦は高額賞金大会が続く。今大会で優勝賞金1800万円を得ると5位の成田美寿々に350万円ほどの差に迫る。菊地は今季初優勝に向け、「上にいける確率は高いと思う。頑張ります」と話した。(静岡県裾野市/林洋平)
2018/07/21国内女子 小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ バーディ、1ボギーの「69」で回って通算13アンダーで単独首位。前週「サマンサタバサレディース」に続いて、2試合連続で最終日をトップで迎えるが「きょうの途中まではオーバーになりそうな感じでした。3アンダーで
2018/07/24国内女子 前年覇者の成田美寿々は4日間大会で今季2勝 イ・ボミが7週ぶり出場 。予選は藤田さいき、松田鈴英とラウンドをともにする。 賞金ランクトップを独走する鈴木愛は不在。この2試合で最終日最終組を回りながら惜敗が続く小祝さくらは、好調なうちに初優勝を手繰り寄せたいところだ。今季
2018/07/11国内女子 豪華イベント満載! 勝みなみがホステス参戦 ランキングトップの鈴木愛は、開幕前日に右手首痛のため欠場を表明した。 注目のキム・ジヒョン2は初日、キム・ヘリムと申ジエとともにアウトコースから午前10時にティオフ。勝みなみは小倉ひまわり、新垣比菜の同年代と同じくアウトコースから午前7時30分にスタートする。
2018/11/06国内男子 松山英樹が2年ぶり参戦 自身が初監修し全面改修された御殿場へ 10勝目を挙げた思い出深い大会だ。 予選ラウンドでは、昨年賞金王の宮里優作と大学の後輩でアマチュアの金谷拓実(東北福祉大2年)が松山と同組となった。今大会2勝を誇る石川遼は、賞金ランクトップの今平周吾