2018/08/16国内女子

19歳・原英莉花 心の支えはジャンボ流のゲキと気配り

挑戦で合格した7月のプロテスト後、久しぶりにジャンボ邸を訪れた。トップの選手とは9打差の10位通過で、内容について「スコアが出ないやつだなー。もう見る気もなくなるよ」と厳しい評価をされた。さらに「脳が
2018/08/08国内女子

鈴木愛が豪雨被害の西日本地域へ2000万円を寄付

、高校は鳥取県の倉吉北高に進学。2013年のプロテスト合格を経てプロ入りした。17年に初めて賞金タイトルを獲得すると、今季も7月までに4勝を挙げるなどトップを走っている。右手首痛により7月上旬から
2019/03/09ツアーギアトレンド

再起をかける原江里菜 クロー専用グリップに好感触

」と5mのチャンスを決めたほか、最終9番では7mを沈めるバーディフィニッシュ。3バーディ、ボギーなしの「69」にまとめ、通算4アンダーの3位と首位争いに加わった。 昨年末のファイナルQTトップ通過により
2019/06/28ニュース

優勝争いの古江彩佳 JGA幹部のカートに3W折られる

良かったけど、ちょっとトップしてしまった」と、やはり手に馴染んだクラブとは違ったという。「打つときに集中することは忘れなかったけど、歩いているときに振り返ってしまうのでちょっと悲しくなったりした」と
2019/06/29国内女子

「ちょっとは大人に」 原英莉花の成長したマネジメント

。6番で50センチのパットを外して2つ目のボギーをたたいた。トップを走る同組の申ジエ(韓国)と5打差になり、「こんなんじゃやってらんない」と7番から3連続バーディを決め、集中力を高めて巻き返した。 調子
2018/11/30日本シリーズJTカップ

Y.E.ヤンが4打リード 今平周吾と石川遼が2位浮上

ように逃げ切りたい」と意気込んだ。 通算4アンダーの2位に、賞金ランキングトップで自身初の賞金王を目指す今平周吾、2年ぶりのタイトルを狙う石川遼、いずれも大会初出場の星野陸也、出水田大二郎の4人。7位
2019/07/04国内女子

2位発進の稲見萌寧 「待ちに待った」1カ月ぶりの試合

位や「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」の3位など、計7試合の出場で3度のトップ10。シーズン中盤戦の出場権を得られるリランキングランク14位(獲得賞金約1012万円)になり、シーズン中盤戦の
2019/07/06国内女子

きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰”

落としていた昨夏、心配した石川遼に誘われてラウンドした。出場6試合中5戦で予選落ちしていた時期だったが、これを契機に秋口から2度のトップ10に入るなど調子は上向いた。 「去年もここからまた調子を上げた。今年もそうしたい」。きっかけの場所で自然と声は弾む。(横浜市旭区/林洋平)
2018/10/04国内女子

菊地絵理香が賞金ランク上位不在に「上にいける確率は高い」

明るい材料もある。 賞金トップのアンとは現在6000万円以上の開きがあるが、シーズン終盤戦は高額賞金大会が続く。今大会で優勝賞金1800万円を得ると5位の成田美寿々に350万円ほどの差に迫る。菊地は今季初優勝に向け、「上にいける確率は高いと思う。頑張ります」と話した。(静岡県裾野市/林洋平)
2018/07/21国内女子

小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ

バーディ、1ボギーの「69」で回って通算13アンダーで単独首位。前週「サマンサタバサレディース」に続いて、2試合連続で最終日をトップで迎えるが「きょうの途中まではオーバーになりそうな感じでした。3アンダーで
2018/07/11国内女子

豪華イベント満載! 勝みなみがホステス参戦

ランキングトップの鈴木愛は、開幕前日に右手首痛のため欠場を表明した。 注目のキム・ジヒョン2は初日、キム・ヘリムと申ジエとともにアウトコースから午前10時にティオフ。勝みなみは小倉ひまわり、新垣比菜の同年代と同じくアウトコースから午前7時30分にスタートする。