2014/01/06ギアニュース

狙えて飛ばせるUT『GIGA HS787』デビュー

イオンスポーツは先頃、同社のフラッグシップブランド『GIGA HS787』シリーズのユーティリティクラブを発売した。このモデルは、"ユーティリティでも距離アップ"をコンセプトに、チタンとステンレス…
2019/10/09女子プロレスキュー!

飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ

強く技術論にも詳しい。そんな彼女にアベレージゴルファーの悩みをレスキューしてもらう。 「距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「レッスン誌に『頭を動かさない』『腰を回そう…
2022/04/21振るBODYメソッド

良いスイングと良い姿勢をつくる捻転エクササイズ

ゴルフスイングは、テークバックで上半身と下半身を大きくねじることで、距離アップやスライス防止などの効果が期待できます。しかし、この「体をねじる」動きは日常生活の中であまりなく、意識して動かしてい…
2013/09/11ギアニュース

FWが苦手なアマチュアへ、『鎬(シノギ)FW登場

布を使用することにより、スイング中に生じるツブレ方向のエネルギーロスを低減して距離アップを実現しているとか。 ラインアップはフレックス/重量で、R2/57g、R/59g、SR/61g、S/63gと…
2019/08/21女子プロレスキュー!

ヘッドが走らない絶対NGな動きとは? 野田すみれ

距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「とにかくドライバーが苦手です。ボールがつかまらず、距離を稼げません。どうしたら良いでしょうか?」 【野田すみれのレスキュー…
2009/05/19ギアニュース

より遠くへ飛ばすために!第2話 クラブからボールへ!ディンプルの進化で飛距離がアップする!?

「第1話 クラブ&ボール開発の歴史を探る」でクラブとボールのインパクトの瞬間を解析して開発の方向性を築き、さらにはインパクト音や、スイングシミュレーションを行うまで進んだSRIスポーツの「デジタルインパクト」。そしてこの度さらに解析が進んだのは「飛行中におけるボール周りの空気の流れ」だ。 ボール周りの空気の流れの解析は、飛行機などに使う乱流モデルを利用してシミュレーションが行われていた。この度飛行中のゴルフボールが周辺の空気からどのような影響を受け、どのようにディンプルを設計すれば飛行中の抗力を小さくすることができるかを見出すために空気の流れをより詳細にシミュレーションする解析がスーパーコンピ...
2003/01/31米国男子

平均飛距離は伸びる一方

・フレイザーも同ボールで8~10ヤード伸ばしたが、フェニックスオープンでは3番ウッドで300ヤードも飛ばした。 ハリソン・フレイザー 「これ以上飛んだらコントロールできない。テクノロジーの進化も凄いけど、やりすぎだよ」 飛ばし屋にとって距離アップは諸刃の剣のようだ。 Golfweek…
2013/06/13ギアニュース

飛距離も足元から!ナノバイト新登場

履くことでヘッドスピードがアップしたというテスト結果も出たとか。 「10代から70代の男女ゴルファーに『ナノバイト』を履いてもらいヘッドスピードを計測した結果、平均1m/s、距離で約6ヤードアップし…
2009/01/27ギアニュース

初速最速でシリーズ最大の飛び!

、ボールとヘッドの動きを同調させることで、通常ヘッドで見られる微振動によるパワーロスを防ぎ、距離アップを可能にするというデザインコンセプト。新しく開発した同モデルは、ヘッドの大型化に伴う投影面積の拡大と…
2009/07/24ギアニュース

中嶋、フィーリックがアドバイス、『Z-TX』

、ユーザーの選択肢を増やしている。長さは45・25インチとやや長めに設定。グリップは「ツアーベルベッドフルラバー(スリクソンロゴ入り)」を装着する。 規則強化で距離アップをアピールできないドライバー…
2014/02/24ギアニュース

三菱レイヨン、3年ぶりにBASSARA

標準的な軽量シャフトに比べ、ボール初速が平均0.4m/sアップしており、4~5ヤードの距離アップしたとのこと。 ※同社計測のロボット試打によるもの。ヘッドスピード42m/S…
2009/02/13ギアニュース

マルマン発表会 コンダクター2009年モデル フォトギャラリー

2月12日、都内某所でマルマン株式会社が「コンダクター2009年モデル」新製品発表を行った。ドライバーのヘッドにはスイング中の空気抵抗を少なくするため、斬新な形状を取り入れている。これによりゴルファーのヘッドスピードをアップさせ、距離アップさせようという意図が窺える。