2004/09/07日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

国内女子プロゴルファーナンバー1は誰?

「シャトレーゼクィーンズカップ」で優勝を果たした福嶋も、確実に上位に入る安定したゴルフを続けているだけに、国内メジャーを掴むチャンスだ。その他、先週の大会で悪天候の中、一人スコアを伸ばし続けツアー通算7勝目を果たした藤井かすみの勢いにも期待がかかる。
2001/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

肥後が逃げ切り、有終を飾った

と賞金ランキング20位までの選手しか出場できず、今の日本女子ゴルフ界の頂点に立つ選手の争いとなっている。 優勝争いは、初日から首位に立った肥後かおりが逃げるか、ベテラン塩谷育代、そして爆発力のある藤井
2001/09/16国内女子

ベテラン城戸富貴が今季初優勝を手にした

前日3打差でスタートした城戸富貴に誰も追いつけなかった。9アンダー2位には不動裕理・藤井かすみ・原田香里。5位に大場美智恵。 「これで9月の決算が黒字になりました。ありがとうございました」と城戸
2000/04/29国内女子

木村敏美、4アンダー単独首位

藤井かすみは「前週(那須小川)では最終日にロケットスタートと言っておきながら不発だったので、今週こそはなんとかしたいですね」 ショットの調子はいい、あとはパットが入るかどうか。「チャンスの距離をしっかり決めたい」 試合後はキャディに向かって「よし、明日はロケットスタートだ!!」
2003/06/20国内女子

絶好調!魏ユンジェなど5人が首位で並んでいる

、5バーディ、1ボギーという内容だった。今週こそツアー初優勝をモノにしたいところだ。 そして、首位に1打差の6位には4人が並んでいる。藤井かすみ、福嶋晃子、服部道子など実力者が好位置につけた。福島は
2004/10/10国内女子

北田が最終日に猛チャージ!ツアー3勝目をゲット

番パー3では1オンに成功するも、ファーストパットを2メートルオーバーさせてピンチに。だがパッティングに定評のある北田はこの返しのパットを慎重に決め、4アンダーを維持した。 藤井かすみ、表純子、米山
2002/10/16国内女子

不動裕理が今大会連覇で今季4勝目を目指す

性に定評がある不動にとっては、もってこいの設定かもしれない。 しかし、最近調子を上げている藤井かすみや、シーズンを通して好調さをキープしている木村敏美が、賞金ランクで不動を脅かす存在となっている。この
2002/11/13国内女子

国内女子ツアーも残り3試合となった

。 国内女子ツアーも、今大会も含め残り3試合。シード権争いをする選手にとっては、ツアー最終戦を除いた2試合となり正念場の1戦となる。賞金女王争いでは、藤井かすみが不動裕理と約500万円差まで肉迫してきた。スパートをかける選手たちのデッドヒートが見られる楽しみな1戦となるだろう。
2000/11/04国内女子

V.ゲッツが首位タイ! 不動も浮上。

いません。それより自分が今トーナメントで活躍していること自体が不思議ですから」 機会を逸し続けている藤井かすみに、またまたチャンスだ。「焦る気持ちはありません。でもピンに付いたパターが入るようになっ
2001/08/03米国女子

L.デービースが暫定首位、ウェブは出遅れた

には米ツアーに参戦している福嶋晃子と小林浩美の他に日本ツアーからも6人が出場している。藤井かすみが1アンダーの好スタートを切り、朴セリと並び16位タイ。小林浩美はイーブンパーの33位。1オーバーの50
2005/04/12米国女子

日本から藤井、大山、東尾が出場予定!

選手が優勝するのか注目したい。 また今大会は、日本企業がスポンサーとなっているため、国内女子ツアーで活躍する藤井かすみ、大山志保の2人が推薦枠でエントリー。そして、米国女子ツアーで活躍する東尾理子も
2001/08/03全英女子オープン

L.デービースが暫定首位、ウェブは出遅れた

には米ツアーに参戦している福嶋晃子と小林浩美の他に日本ツアーからも6人が出場している。藤井かすみが1アンダーの好スタートを切り、朴セリと並び16位タイ。小林浩美はイーブンパーの33位。1オーバーの50
2006/04/08国内女子

福嶋晃子が単独トップに!横峯さくらは14位タイに後退

スコアを落とし、通算3オーバーでホールアウト。藤井かすみらと共に、3位タイの位置から最終日のチャージにかける。 また、注目の横峯さくらも、5つスコアを落とす苦しい展開で、通算5オーバーの14位タイに
2005/08/27国内女子

宮里が2週連続優勝に向け絶好のポジション!米山が首位を奪取

、初日宮里らと7位タイにいた服部道子と藤井かすみは、ボギーが先行する苦しい展開となり、優勝争いから脱落した。 そのほか注目選手では、前日4オーバー55位と低迷した横峯さくらが、4つスコアを伸ばし、通算イーブンパーの14位タイにまで浮上している。