2008/02/05国内男子

石川遼プロ1ホール目はナイスボギー!!

引っ掛け、ボールは林の中へ。 ボールの行方が確認できない状態で、暫定球を余儀なくされたが、運良くボールが見つかり、第2打で深いラフから脱出に成功。第3打でピン1.5メートルに付けたが、これが決まらず
2009/05/29石川遼に迫る

遼「完全にやられました…」難コースと強風に屈す

スライスボールで脱出を図るも、初日のようなミラクルショットの再現はならず、目前の木に当たりトラブルに。このホールをダブルボギーとし、スタートから2ホールで既に3ストローク落としてしまう。 風がフォローの時…
2009/11/21石川遼に迫る

遼「練習場だとプロの球筋なのに…」

。続く4番パー5はティショットを左に曲げて、2打目は上手く林の間を脱出したが、4オン2パットのボギー。この日もボギーが続く立ち上がりとなった。 それでもその後は3バーディ、2ボギーと踏ん張り最終18番…
2015/07/20全英オープン

開き直らない強さ 松山英樹は18位で最終日へ

脱出に4打を要した深いポットバンカー。松山は2打で脱出し、なんとか4オン1パットのボギーに収めたが、満足いくはずがない。 「きのうまでトップが10アンダーで(ラウンド終了後の首位のスコアは)2つしか
2014/07/27国内女子

佐々木慶子は代打キャディで自己ベストタイの2位

、ティショットを右サイドのバンカーに入れた佐々木は、ボールが少し沈んでいたがピンまでの距離を優先し9番アイアンを手にした。しかし、ボールはバンカーのアゴに当たって脱出しただけ。「10アンダーで上がれないとチャンス…
2008/11/21国内男子

石川遼、日本OPを思い出し首位と2打差に急浮上!!

。ティショットが左サイドの林に入り、2打目でグリーンは狙えず右サイドに脱出。しかし3打目でピンの右手前2mに寄せ、パーで凌いだ。「ピンが左サイドに切ってあったので、とにかく右サイドに脱出することを考えました
2019/05/17すぐ試したくなる

【第4回】フックが出始めた時の応急処置

予想以上にランが多く出てしまうフックは、制御不能なミスのひとつです。フックを抑えることができれば、ティショットの打ち直しや、林から脱出するショットを強いられることが減り、おのずとスコアも縮まるでしょ
2007/11/23さくらにおまかせ

ショットの不安が拡大・・・父の緊急指導で修正なるか!?

。ここから3パットのボギーとし、悪い流れを作ってしまう。 4番でもティショットは右のフェアウェイバンカーに捕まった。「ダフってしまった」という第2打は、バンカーからは脱出したもののすぐ先のラフ止まり
2010/10/16さくらにおまかせ

さくら、名物ホールの18番で痛恨のダボ

高いバンカーに打ち込むと、ボールは不運にもアゴの近くに転がり落ちてしまう。 ピン方向への脱出を諦め、バンカーの左側に出そうと試みるも、僅かにキャリーが足りずに再び同じバンカーへ。このホールを4オン2
2010/11/13宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、3打差4位タイで首位との差を詰める!

ティショットはバンカーへ。1打で脱出することが出来ずにボギーを叩くが、最終18番パー5で下り3mのデリケートなラインを読みきってバーディフィニッシュ。順位は1つ後退して4位タイとなったが、首位との差は3つに
2001/06/22国内女子

村井真由美が首位。2位には米山みどりが連勝を狙う。

気持ち的にはバタバタしませんでした」 先々週までの連続予選落ちから脱出した米山は、気持ちが吹っ切れたのようで、今週も優勝を狙える好位置でのスタートとなった。 また、2アンダーの3位には、好調をキープする原田香里、日吉久美子、足立香澄といった実力のあるベテランが続いている。
2012/09/14さくらにおまかせ

横峯さくらはボギー、ダボから少し復活

目は脱出するだけ。3打目もグリーンに乗らずに4オン2パットのダブルボギーにしてしまった。 後半は15番パー5と最終18番で2つのバーディを奪い1オーバーまで戻したが、首位とは9打差の54位タイと出遅れ
2009/05/19国内女子

好調の横峯さくらが、今季2勝目&新記録に挑む!

、地元愛知県出身の原江里菜の他、昨年のリベンジを果たしたい古閑美保、佐伯三貴らも出場を予定。また、同じく愛知県出身の金田久美子も地元の応援を背に、低迷脱出へのきっかけを掴みたいところだ。