」と伸ばした服部真夕、今季1勝のキム・ハヌル（韓国）が通算7アンダーで並んだ。 5位には通算6アンダーで賞金ランクトップ2の申ジエ、イ・ボミ（ともに韓国）と渡邉彩香、吉田弓美子、青木瀬令奈の5選手。通算5アンダー10位で穴井詩と飯島茜が続いた。

）キタキターって。今週は負けないように頑張りたい」 ■穴井詩 5バーディ、1ボギー「68」、通算5アンダー、4位 「オーバーパーから、アンダーパーに戻せたのは上出来。この大会、一昨年にトップ10に入っ

が何でも今年（にリベンジしたい）とは思っていないし、現役の間に獲りたいですけど。今は最終戦のリコーに出たいと思ってやっています」 ■穴井詩 5バーディ、1ボギー「68」 4アンダー2位タイ

ことは早いですけど、自分なりにいい年の取り方をしてきたと思う。年齢にこだわりはないですよ」と笑った。 とはいえ後輩たちは、視線に尊敬の思いを込めてやまない。日本予選を通過してきた穴井詩とともに記念写真

■穴井詩 3バーディ、2ボギー「71」 通算3アンダー2位 「今日も（パー3を除く全ティショットで）ドライバーです。今日はショットがちょっと荒れていましたね。（2日間を終えて2アンダー）良い感じだと

。今日は前日に比べてティショットがずっと良くなかったし、ピンポジションが難しくてガマンのゴルフが続いた。（来週は女子オープン）楽しみなので、しっかり練習をして臨みたいです」 ■穴井詩 5バーディ、3ボギー

ウェッジで直接カップインです。成績は見ない方が良いとキャディさんに言われたので、見ていなかったです。いつも日曜日の成績は良くないけど、今日はリラックスして楽しく回れたのが良かったと思います」 ◆穴井詩

楽しくプレーしていきたいです」 ■穴井詩／2バーディ、2ボギー「72」 通算8アンダー単独5位 「スタート前は緊張で吐き気がしました。後半はパーを取るのがやっと。（パットがショートぎみ）手がぜんぜん

心がけています」 ■穴井詩／1バーディ、2ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギー「78」、通算2オーバー41位タイ 「（42を叩いた）後半はもったいなかった。緊張はしていなかったつもりだけど、OBを

、上が崩れないと難しいかも」と戦況分析する成田だが、これまでに挙げた6度の優勝は、藤田光里、香妻琴乃、大和笑莉奈、穴井詩らとの勝負を制し、いずれも彼女らの「初優勝をつぶしてきた」。トップに立つ菊地の初

に期待がかかる。 ドライビングディスタンスは穴井詩が260.54ydで1位。2位253.97ydに葭葉ルミ、3位251.74ydに勝みなみと飛ばし屋の名前が並んだ。36歳の藤田さいきが5位250

いる。 クラブ契約がフリーになった穴井詩はドライバーを「テーラーメイド M3 460」、アイアンは「ミズノ MP-66」に変更。ヨネックスと契約していたアン・ソンジュ（韓国）もフリーとなって「ミズノ…

、穴井詩と並び、2位で追っている。 成田美寿々と原江里菜、イ・ボミの3人が通算4アンダーの5位。賞金女王に輝いたアン・ソンジュは通算2アンダー、ディフェンディングチャンピオンの大山志保らとともに10位に

、通算成績は韓国の6勝3敗1分けとなった。 吉田弓美子がキャプテンを務める日本代表には酒井美紀、渡邉彩香、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香らフレッシュな面々も。韓国代表は世界ランク女王の朴仁妃、今季国内女子…

今季の海外メジャー第3戦「全米女子オープン」開幕を翌日に控えた8日（水）、成田美寿々、穴井詩、葭葉ルミの3選手が同組で練習ラウンドを行った。 国内ツアーで今季2勝を挙げ、賞金ランキング7位につける…

完全優勝には届かなかった。 通算5アンダーの2位に、服部真夕、フォン・シャンシャン（中国）、カン・スーヨンと全美貞（ともに韓国）の4選手。柏原と並ぶ6位に、イ・ナリ（韓国）と穴井詩が続いた。2打差4位から出た上田桃子は2つ落とし、横峯さくら、前年優勝のO.サタヤらと並び通算3アンダーの9位に終わった。

。横峯さくらが1オーバーの18位タイに続いた。 菊地絵理香と上原彩子が4オーバーの37位タイ。穴井詩は6オーバーの53位タイ、森田遥は9オーバーの61位タイで最終日を迎える。

て、7アンダーの単独首位でスタートした。 1打差の6アンダー2位に、ゴルフ5所属の大会ホステスプロ穴井詩。5アンダーの3位に鈴木愛が続く。前年覇者のイ・ボミ（韓国）は6バーディ、2ボギー「68」で

比嘉真美子の4人。さらに1打差の8位に北田瑠衣、福田裕子、穴井詩、服部真夕、首位から後退した堀琴音の5人が続く。 前年優勝の渡邉彩香は通算4オーバーとし、予選カットライン上の46位タイで決勝ラウンドへ。アマチュアで今季22試合目の勝みなみ（18＝鹿児島高3年）は通算6オーバーで予選落ちに終わった。

）が通算9アンダーで5位。原江里菜、穴井詩、申ジエ（韓国）が通算8アンダーの6位、木戸愛が通算7アンダー9位に続いた。2位で出た堀琴音は「75」と落とし、通算6アンダーで10位だった。 国内ツアー復帰戦として臨んだ有村智恵は、通算2アンダー24位に終わった。