2023/11/26国内男子 【速報】中島啓太は首位で後半プレー中 後退の金谷拓実は4打差でターン 終えて4つ伸ばし、中島と首位に並ぶ通算11アンダーでプレー中。 大西魁斗、トッド・ペク、鍋谷太一も首位を並走する大混戦が続いている。
2023/11/25国内男子 首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ バーディ「68」でプレーした。9月「フジサンケイクラシック」以来となるツアー6勝目へ通算10アンダー首位に浮上した。 細野勇策、大西魁斗、鍋谷太一、トッド・ペクも「68」で回り、金谷と並ぶ首位の混戦で残り
2023/09/29国内男子 木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部 、後続を1打差で振り切る通算11アンダーでプロ初優勝を飾った。 木村は金谷拓実、桂川有人、清水大成、大西魁斗らと同じ1998年度生まれで、大会2日目(28日)に誕生日を迎えたばかりの25歳。日大3年時に
2023/06/06全米オープン 桂川有人が「全米オープン」出場権を獲得/米国最終予選会 回り、通算12アンダーのトップタイで通過した。 同会場で参加した大西魁斗は通算8アンダーに終わり、出場権が得られる上位5枠に入れなかった。 他会場では、LIVゴルフを主戦場とするカルロス・オルティス
2023/08/31国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差に中島啓太やアマ中野麟太朗ら 石川遼7位 。 大会2勝の石川遼は3バーディ、1ボギーの「68」で回り、2021年大会覇者の今平周吾、賞金ランク2位の金谷拓実らとともに2アンダー7位で滑り出した。 昨年大会覇者の大西魁斗は3バーディ、4ボギー1
2023/09/02国内男子 金谷拓実が単独首位 石川遼は2打差3位、中島啓太は8位に後退 果は通算3オーバーで、河本力らと並ぶ28位。前回覇者の大西魁斗は58位。米下部ツアーから帰国、参戦した桂川有人が1オーバー23位。米ツアーが主戦場の小平智は5オーバー38位にいる。
2022/05/15国内男子 今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得 のアマチュア、鈴木晃祐(東北福祉大)が19位から1イーグル6バーディ、1ボギーの「63」をマークし、通算7アンダー2位に食い込んだ。ともに首位から出た桂川有人と大西魁斗、岩田寛が同じく2位で終えた
2022/08/20国内男子 岩田寛が大会2勝目へ首位浮上 金谷拓実1打差で最終日へ へ。金谷は21年4月「東建ホームメイトカップ」に続くツアー4勝目を目指す。 大西魁斗と大槻智春が通算10アンダー3位で並んだ。ともに29位から出た星野陸也と亀代順哉が「67」で回り、通算8アンダーの5
2022/06/26国内男子 稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目 「65」で回り、通算23アンダーと伸ばして逆転優勝を果たした。5月「中日クラウンズ」に続く今季2勝目、ツアー通算4勝目。 23歳の大西魁斗が「65」で回り、1打差の2位に入った。スコアの伸ばし合いで
2022/04/21国内男子 古川雄大が「62」のロケットスタート 比嘉一貴2週連続Vへ1打差 た。 前週「関西オープン」優勝の比嘉一貴、杉本エリック、坂本雄介、49歳の宮本勝昌が8アンダー2位で並ぶ伸ばし合いの展開。小田孔明、大西魁斗らが7アンダー6位で続いた。 今平周吾、星野陸也らが5
2022/05/22国内男子 今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す 最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西魁斗が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/04/24国内男子 23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位 陸也が「64」をマークして通算23アンダー2位。初シードで今季を戦う植竹勇太が通算22アンダー3位に入った。 1打追って3位で出た大西魁斗は通算21アンダー4位で終えた。地元茨城出身の片山晋呉が通算
2022/06/23国内男子 佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら プレーした。 6アンダー4位に今季1勝の桂川有人と黒崎蓮。5アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの片岡尚之のほか、大西魁人、小林伸太郎、永澤翔、石崎真央、平本穏(ひらもと・やすき)、織田信亮…
2022/05/20国内男子 B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春 小田孔明、山本隆大、中里光之介が続いた。 前週大会を制した今平周吾は西コースを「67」でプレー。大西魁斗、清水大成らと並んで通算8アンダー13位で週末にターンした。 約2年半ぶりにレギュラーツアー参戦した54歳の伊澤利光は終盤で3連続ボギーを喫し、通算2アンダー75位で予選落ちを喫した。
2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 、通算8アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進んだ。 パク・サンヒョン(韓国)が1打差の2位につけ、通算5アンダー2位に岩田寛と大西魁斗が並んだ。木下稜介、岡田絃希、海老根文博が4アンダー5位で続いた
2021/09/02国内男子 初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント 首位に並んでいる。 1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西魁斗、ジャスティン・デロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷
2021/10/08国内男子 桂川有人が3日間ボギーなしで初優勝 /男子下部 「日本オープン」の2日目に単独首位に立って注目を浴びた。2019、20年にはナショナルチームメンバーにも選出されている。 通算12アンダー2位は森本雄。通算11アンダー3位に大西魁斗が続いた。 2019年
2023/01/16世界ランキング キム・シウー41位でトップ50に韓国勢4人 松山英樹21位/男子世界ランク 121位(5ランクダウン)、大西魁斗は148位(8ランクダウン)、蝉川泰果は288位(10ランクアップ)、中島啓太は300位(12ランクアップ)となっている。
2022/10/13米国男子 前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位 桂川有人と久常涼が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本力は金谷拓実、大西魁斗と並び2オーバー55位で2日目を迎える。
2023/01/10世界ランキング 松山英樹は21位で変動なし 上位も安泰/男子世界ランク 有人は116位、大西魁斗は140位、蝉川泰果は298位で続く。 その他の日本勢上位では星野陸也109位、稲森佑貴118位となっている。