2023/11/25国内男子

首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ

バーディ「68」でプレーした。9月「フジサンケイクラシック」以来となるツアー6勝目へ通算10アンダー首位に浮上した。 細野勇策、大西、鍋谷太一、トッド・ペクも「68」で回り、金谷と並ぶ首位の混戦で残り
2023/09/29国内男子

木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部

、後続を1打差で振り切る通算11アンダーでプロ初優勝を飾った。 木村は金谷拓実、桂川有人、清水大成、大西らと同じ1998年度生まれで、大会2日目(28日)に誕生日を迎えたばかりの25歳。日大3年時に
2022/05/15国内男子

今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得

のアマチュア、鈴木晃祐(東北福祉大)が19位から1イーグル6バーディ、1ボギーの「63」をマークし、通算7アンダー2位に食い込んだ。ともに首位から出た桂川有人と大西、岩田寛が同じく2位で終えた
2022/06/26国内男子

稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目

「65」で回り、通算23アンダーと伸ばして逆転優勝を果たした。5月「中日クラウンズ」に続く今季2勝目、ツアー通算4勝目。 23歳の大西が「65」で回り、1打差の2位に入った。スコアの伸ばし合いで
2022/05/22国内男子

今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す

最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/04/24国内男子

23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位

陸也が「64」をマークして通算23アンダー2位。初シードで今季を戦う植竹勇太が通算22アンダー3位に入った。 1打追って3位で出た大西は通算21アンダー4位で終えた。地元茨城出身の片山晋呉が通算
2022/06/23国内男子

佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら

プレーした。 6アンダー4位に今季1勝の桂川有人と黒崎蓮。5アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの片岡尚之のほか、大西人、小林伸太郎、永澤翔、石崎真央、平本穏(ひらもと・やすき)、織田信亮…
2022/05/20国内男子

B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春

小田孔明、山本隆大、中里光之介が続いた。 前週大会を制した今平周吾は西コースを「67」でプレー。大西、清水大成らと並んで通算8アンダー13位で週末にターンした。 約2年半ぶりにレギュラーツアー参戦した54歳の伊澤利光は終盤で3連続ボギーを喫し、通算2アンダー75位で予選落ちを喫した。
2021/09/02国内男子

初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント

首位に並んでいる。 1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西、ジャスティン・デロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷
2021/10/08国内男子

桂川有人が3日間ボギーなしで初優勝 /男子下部

「日本オープン」の2日目に単独首位に立って注目を浴びた。2019、20年にはナショナルチームメンバーにも選出されている。 通算12アンダー2位は森本雄。通算11アンダー3位に大西が続いた。 2019年
2022/10/13米国男子

前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位

桂川有人と久常涼が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本力は金谷拓実、大西と並び2オーバー55位で2日目を迎える。