2007/02/24さくらにおまかせ 予選カットラインまでスコアが伸びず… 決勝進出は厳しい状況に! ラインは1オーバーで、翌日に行われる第2ラウンドの残り3ホールでスコアを伸ばさなくてはならない。 第2ラウンド終了後、「17番がバーディを取りやすいけど、(苦手な)パー3からのスタートなので・・」と自信
2009/03/28桃子のガッツUSA 桃子、2日目に復調もカットラインには及ばず で、風を読み違え、グリーン手前の池に入れてしまう。このホールで痛恨のダブルボギーを叩き、後半はそのまま「38」。結局この日はスコアを伸ばせず、通算7オーバーでカットラインには2打届かずに予選落ちとなっ
2008/05/30桃子のガッツUSA 「ラインは見えているのに…」桃子、好調もスコアを伸ばせず 奪取。勢いに乗るかに見えた。 しかし、久しぶりの好調さがそのままスコアには繋がらない。「イメージも良くて、ラインも見えていたけど入らない」というパッティング。「入れたい気持ちがあって、強く打ってしまい
2021/02/06米国男子 「苦しかった」小平智はカットライン上で3試合ぶり突破 、苦しかったですね」と本音を漏らした。 カットライン上の通算3アンダー55位。過去2試合は初日アンダーパーから2日目のオーバーパーではじき出されていた中、この日も前半15番でボギーが先行した。 2打目が
2017/04/08米国男子 「後半のボギーがバカ」池田勇太はカットラインに1打足りず オーバーとしてカットラインに1打届かず予選落ちした。後半の5ボギー(1バーディ)が響き、2011年以来6年ぶりの「マスターズ」は悔しさが残った。 オーガスタは連日の強風。同組で初日7アンダーのロケット
2017/06/03米国男子 アイアンが当たらない…石川遼はカットラインに1打届かず 望みを託した石川遼。しかし、終わってみれば通算4オーバーの78位で、上位70人のカットラインには1打届かず、3戦連続の予選落ちとなった。 「アイアンが当たらなかった。これだけ当たらないのは、自分でも
2018/06/01米国男子 カットラインとのせめぎ合い 宮里と小平は肉体にムチ 3mのパーパットを決めてこぶしを握った。カットラインの70位タイ以内をキープし、「あしたからは体をクルっと回せるようにスタンスをもう少し狭くしてやりたい。(ティショットが)まっすぐいけば何とかなる
2014/11/22国内女子 OKライン“最大”の横峯さくら 「優勝」で今季締めへ 横峯。シーズン最終戦とあって、夫と定める目標の“OKライン”は最大値まで引き上げた。「QTに向けても良い形で今週を終えたいです」。最終日、夫妻の視線の先には“優勝”の2文字しかない。(香川県三豊市/本橋英治)
2014/04/23国内女子 横峯さくらが結婚を発表!「OKライン」のメンタルトレーナーと ツアー通算22勝。昨季は森川氏の指導する「OKライン」というメンタルコントロールを用いて見事に復活し、後半に賞金女王争いを盛り上げた。先週、熊本で行われた「KKT杯バンテリンレディスオープン」は2日目途中に体調不良を訴えて棄権。今週の「フジサンケイレディス」は出場を予定している。
2013/04/11マスターズ 予選カットラインが変更 44位タイから50位タイへ 終了時の予選通過ラインが44位タイから50位タイまでに引き下げられることが発表された。 マスターズは予選カットができた1957年以降、40位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出。その後、62年に新しく
2023/09/02米国女子 勝みなみはカットラインに届かず涙「苦しかった」 、カットラインに2打及ばず。通算2アンダー86位に後退して2週連続での予選落ちを喫した。アテストを終えて上がってきた勝は涙をこぼし「いつもだったら結構入ってくれたりするパットもなかなか入ってくれなかっ
2024/01/29米国女子 右肩甲骨の“張り”に変化 畑岡奈紗「最低ライン」トップ10フィニッシュ ながら、通算4アンダーの9位で今季2戦目を初のトップ10で終えた。「終盤15、16番で連続ボギーが来てしまったのはちょっと悔しかったですけど、最低ラインはクリアかな」と及第点をつけた。 ショットはもちろん
2023/07/08国内女子 ツアー初V翌週の櫻井心那 カットライン上から「68」で予選通過 」に掲げた予選通過を果たした。雨風に打たれた初日は「集中力が続かなかった」とカットライン上の2オーバー45位。スコアを落とせないこの日、5バーディ、1ボギーの「68」と伸ばして2アンダー17位に浮上した
2021/05/31GDOEYE 素っ裸の娘、ラインを読むふり 勝てない勝を支えた母 していて、我が子ながらこの子すごいな!って。さすがに服着ようかってなったけど(笑)」 最終日、勝からパッティングのラインや風向きを相談されることも多かったという。「でも、私には分からないので『そうだね
2021/10/10国内男子 得意なラインを残す 杉山知靖を導いた“逆算力” なとは感じていたけど、自分にできることをするだけだった。一番は自分にとって良いラインのバーディパットを打つこと。(ラウンドを通して)ピン位置から逆算して、ティイングエリアからゲームを組み立てた」。堂々
2022/04/29国内男子 11年ぶり18ホール全部パー 石川遼はカットライン上で終了 ライン上で36ホールを終えた。“オールパー”でのプレーは、石川にとって2011年「コカ・コーラ東海クラシック」以来の国内ツアー2度目という珍しい一日となった。 フェアウェイキープ率50%(7/14)は
2023/03/31米国女子 「メンタルは結構やられた」 渋野日向子はカットライン上63位 0時6分)スタートの第2ラウンドを見据えた。 2オーバー63位は現時点でカットライン上。「あしたもアンダーを出さないと予選通過できない位置にいる。ショットでいい位置につけてバーディを獲りたいです
2023/02/18米国男子 驚異のボールスピード計測も ウッズはカットライン上まで後退 苦しみ、通算1オーバーの暫定60位とカットライン上まで追い込まれて36ホールを終えた。 309ydのパー4となる出だし10番はアイアンでのレイアップから2.5mに絡めるチャンスメークまでは理想的だった
2023/04/08マスターズ ウッズはカットライン上で残り7ホール マキロイはグランドスラム持ち越しへ 、カットライン上の通算2オーバーで7ホールを翌日に持ち越した。 前半7番の右サイドに下るフェアウェイで1Wショットが林の方向に跳ねてボギー先行も、続く8番(パー5)で手前から寄せてバーディを奪い返した
2023/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 成田美寿々“直伝”のライン出し 山内日菜子が14ラウンドぶり60台 打ち出して方向をコントロールするライン出し。「うまくないので使ってこなかったけど、しっかり学びたいと思って教えてもらった」。ハーフショットの練習を続けていく中で徐々に感覚がつかめてきた。 午後1時