2003/04/18米国男子

米ツアー「ザ・ヘリテージ」上位陣インタビュー

クレイグ・バーロウ(首位) 「今日は妙な1日だった。出だしはいつもと同じ、ボギーの多いプレーになっていたのに、後半スタンスの位置を変えた途端、コースレコードの28だ。前半打ったボールがずっと右に出て
2011/08/11GDOEYE

原江里菜、初優勝の地で復活なるか!?

。 練習場でショットを打つ原は、キャディやメーカー担当者に「これで真っ直ぐ?」と、目標に対して真っ直ぐにスタンスをとれているかを何度も確認していた。「昨年は左に行くミスが多くて、それを修正したら、右に
2011/11/17国内男子

松山英樹は林に捕まり60位タイと出遅れる

、ボールは左方向に飛び出すと、そのまま林の中へ吸い込まれていった。 ボールは前方の木のすぐ後ろにあったため、フェアウェイ方向に脱出。3打目はわずかにグリーンに届かず、バンカーのすぐ右の深いラフへ。スタンス
2020/11/13国内女子

「3ミリ前進の12点」 渋野日向子3パットなしに自己評価↑

位は今季の国内ツアー自己最高位発進だ。パットに苦心し、今大会を前にスタンス幅を少し広げた。「どっしり構えたのが良かったです。3パットは一度もない。きょうのパットは頑張ったかなと思う」。前日居残りで練習
2018/11/02米国女子

畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン

「日本女子オープン」を制したユ・ソヨン(韓国)が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、7アンダーで単独首位発進を決めた。 直近2試合ではパッティングが悪かったというユ。だが、今大会の開幕前にスタンス
2013/10/18国内女子

前週2位も…横峯さくら、ショット乱調で大きく出遅れ

出遅れた。 前週の「スタンレーレディス」を2位タイで終えた流れは、5ボギーを叩いた前半9ホールで早々に削がれてしまった。要因に挙げたのはショットの乱れ。「全体的に、スタンスとボールの距離感が近かった
2012/06/24国内男子

松山英樹は43位で全英出場ならず

打てているけれど、読んだラインに対してタッチをしっかり出さなければ」と距離感のズレが上位進出を阻んだ。 それでも「マスターズの時よりはパットの内容が良い。これを続けていきたい」と前向き。理想のスタンス
2018/05/27国内女子

鈴木愛は3位完走 左ひざ痛に不安も「全米」へ

手前のバンカー近くのラフから。左足はバンカー、右足はラフに置く難しいスタンスからSWで打つと、スピンを効かせたボールはピンそばにピタリ。パーで締めて大歓声を浴び、「来週に向けて、いい最後の1打になった
2010/08/29国内男子

谷原秀人が逆転で約2年ぶりの優勝!石川は6位タイ

奪ったため、再び2打のリードを持った谷原が最終18番に入った。 谷原の2打目は右サイドの林の中へ、スタンスが取りづらい状況で左打ちを試みた谷原だが、しっかりヒットできず10ヤード前に出すだけ。4打目の