2023/10/17クラブ試打 三者三様 タイトリスト T350 アイアンを西川みさとが試打「飛び系とは一線を画す高性能」 シリーズ最大限の飛距離&寛容性「T350」 HS40m/s未満の女子プロ評価は!? タイトリスト T350 アイアンをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 2023年発売のタイトリスト…
2021/12/27国内男子 アマも参考になる? 池村寛世に聞いたウッド1本&“直ドラ”のメリット 飛ばし屋は、フェアウェイウッドを抜いた独特のクラブセッティングで知られる。“直ドラ”を多用し、いまや「池村といえば直ドラ」との声も聞かれる。 池村は1Wの下に2番と3番のアイアン型ユーティリティを…
2021/03/31国内女子 ショット力と忘れる力 植竹希望、遅れてきた「黄金世代」 レディス」6位、「TOTOジャパンクラシック」12位など、一気に880万円以上を稼ぎだした。 「男子プロとたくさん練習をさせてもらって、ショートゲームとか、球筋の打ち分け方とかを教えて頂いた。見て盗んだり…
2022/03/16進藤大典ヤーデージブック 強気の裏に緻密な計算? キャメロン・スミスが18番で1Wを握ったワケは 振り切ってきました。 「フェアウェイに刻んで逃げ切りたいという欲が出てしまうと、むしろ池に入れる可能性が高まってしまう」「それなら絶対に左にだけは曲がらない打ち方をして、右の林に入ってもボギーなら負けない…
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 石川遼は苦手コースで安堵の復帰初日「ホッとしているのが正直な気持ち」 に迎えられたが、心中は「だいぶ緊張した。酷いプレーになるのかな、という気持ちもあった」とナーバスな感覚が占めていたという。オープニングショットは2番アイアンを手にし、低く抑えた弾道で左ラフへ。2打目を…
2015/02/21米国男子 松山英樹 ショットに連日不満も“マジカル・チップショット”で応戦 たので、グリーンの広い方(ピンから遠いサイド)を狙ったホールでも、逆に狭いサイドに外したりした」。世界屈指のアイアン巧者らしくないミスが相次いだ。 パーオン成功は18ホール中10ホールという息苦しい…
2024/02/22旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.184 ケニア編 転がりを利用するべく、1番アイアン(16度のロフトを18度に調整)をバッグに入れたことも話題になりました。今週は開幕前から欧州ツアーが昨年のショットをSNSでたくさん拡散してくれています。 DPワールド…
2018/10/27米国男子 パットに悩み“裏街道”へ 松山英樹の苦悶の言葉 なって、打ち方まで分からなくなった」。第2打を池に入れた最終18番(パー5)は、4mのパーパットを決めきれなかった。 傾斜地に切られたカップが多く、他選手も手を焼く今年のグリーン。松山は「硬くて、雨も…
2014/02/21米国女子 日本人コメント集/ホンダ LPGAタイランド 2日目 。(もどかしい部分は?)ショットで狙ったところになかなか行かず、ショットのブレ、特に左右のブレが多い。(今日イチのバーディは)8番(パー3)ですね。159ヤードを6番アイアンでカット目に打ち、ピン右奥8メートルを…
2016/11/24GDOEYE 我慢のフォーサム 2人でストロークプレー「73」の評価は がつかめない。それならまだ、自分でバッグを担いで回る方が好き」。 ボールを打ち、次の地点まで歩いてまたボールを打つ、そして歩く…。1打に人生がかかるプロゴルファーにとっては、その動作の繰り返し、リズム…
2021/07/28国内女子 ゴルフ番組優勝でフォロワー急増 山本彩乃「プロテスト合格してチャンピオン大会に」 日も立て直すことができませんでした」 アイアンを替えた理由は、最終プロテストを想定してのことだった。以前からカーボンシャフトでは「縦の距離」が合いにくいことに悩み、周囲に相談しても「スチールの方が…
2022/08/20国内男子 ダボからのイーグルに石川遼「恥ずかしい記録」 のゴルフの生命線。今まで出来ていた技術でもあるし、自信を持っているわけではないけど年間を通せば数値はよかった。もう一度新たなスイングや打ち方の中でコツコツと精度を高めていきたい」 あす最終日は天候が…
2022/09/04米国女子 4打差以内に15人の大混戦 畑岡奈紗は連覇へ「まだ全然チャンスある」 この日は1番のボギー先行から、打ち下ろしの2番(パー3)でバウンスバックを決めた。予報通りの南西の風なら左からフォローのはずが、直前に感じたのはアゲンスト。すかさず8番アイアンに番手を上げて3.5mに…
2022/09/25米国男子 逆転勝ちの松山英樹は午後も出場 米国の“最強ペア”と激突 フォアサムでもコンビを組み、2日目午後はそれぞれ別の選手と組んでフォアボール(各選手が個人のボールを打ち、1ホールごとにペアで良い方のスコアを採用する)に出場していた2人だが、ともに2連敗を喫していた…
2022/04/01米国女子 「一番しちゃいけないミス」からカムバック 畑岡奈紗が意地のアンダーパー発進 バーディ。続く14番(パー3)は左奥のピンに対して「外してはいけない方」というピンサイドのバンカーに入れながら、タップインのパーセーブを見せた。 16番でもフェアウェイからのセカンドでグリーンを外して…
2009/11/13石川遼に迫る 遼、池も林も何のその! ピンチをしのいで上位キープ に。ピンまで40ヤードと距離があり、砂も柔らかめで距離を合わせるのが困難な状況だったが、「振り抜きやすいスタンスにして、なるべく(クラブを)鋭角に入れた。今までに経験のない打ち方だったけど、自分の感性…
2010/04/11桃子のガッツUSA 桃子、ショット覚えすぎて使い方を模索中! な課題も見つかった。それは状況ごとのショットをどうするかということで、上田はアプローチだけでなくアイアンショットも数多くの打ち方を習得してきた。しかし、状況に応じてどのショットが最善なのかで迷うことが
2000/11/24国内男子 激戦! 鈴木、飯合、そしてジャンボも参加 ジャンボのような人とまわりたい。谷口君のような勢いのある人と一緒だと軽く置いていかれるし、勢いと技術・実力がある人は違う」 いろいろな打ち方を試しているというジャンボ。「今週はティショットが悪いから…
2020/10/26米国男子 「固めていかないと」松山英樹の視線はマスターズへ タイでフィニッシュした。 グリーン上では素振りを省くなどルーティンに手を加え、ストローク面でも模索。「入らないので、何も考えずに打ち方もいろいろ変えている。きょうはうまくいったかな」。言葉を裏付ける…
2021/03/14国内女子 堀琴音「50点でもいいやという気持ち」で3年半ぶりトップ10入り 」ことが奏功した。 ドライバーショットはドローの球筋にこだわっていたというが、「フェードの方が打ちやすいと思って変えたことが良かった。まだ完成していませんが、フェアウェイに飛ぶようになったので、成長したと…