2022/01/17米国男子

【速報】松山英樹はトップと5打差で後半へ

でティオフした。 1打目を左ラフへ、残り171ydの2打目をグリーンにのせて約5mを2パットでパーとし、静かに滑り出した。首位で出たラッセル・ヘンリーもパーでスタートを切った。 松山にはシーズン2勝目
2010/05/07桃子のガッツUSA

桃子、折れた気持ちで薄氷の予選通過

このパットも決められず、4番では再びショットを曲げてボギーとしてしまう。 「これだけパターが入らずに、欲しいタイトルなのに、何をこんなところで躓いているんだって…。(心が)折れちゃいましたね」と上田
2010/05/06桃子のガッツUSA

「成長を感じた1日」桃子、悪条件に負けず8位発進!

パットで凌ぐ。 それでも、17番パー5で2打目をグリーン左サイドまで運び、アプローチで1.5mに寄せるもバーディパットを決めきれず、続く18番ではバンカーから1mにつけたパーセーブパットがカップに嫌わ
2010/04/02さくらにおまかせ

さくら10位タイ、貫禄の日本人最高位発進!

ました。風は無い方だったけど、アンダーパーで回れているので耐えるゴルフが出来ていると思います」と横峯。好スコアの一番の要因に挙げたのは、パッティング。後半4番で2m残したパーパットもきっちりと決め
2008/08/02宮里藍が描く挑戦の足跡

首位と3打差、6位タイで決勝ラウンドへ!

連続バーディ発進。6番パー4では3パットによるダブルボギーを叩いてしまうが、そのままズルズルと後退しないのが今の宮里だ。 「まだ後半バーディを獲れるチャンスがある」と思いながらプレーしたという宮里は、9
2008/07/27宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、イーグル奪取で40位タイへ浮上

、ボギーを減らしていきたいです」と振り返った。 昨日よりアイアンの細かい距離感が特に良かったという宮里。「パットが入らなかったら、ショットでつけるもの良い考えですね」と余裕を見せた。癖のあるグリーンは
2001/06/14国内男子

パターが特別入ってくれた! 福沢義光が8アンダーで首位。

ツアーフル出場の権利を掴んだ。 「明日以降はとりあえず、ナイスショット・ナイスパットの数を多くすること、そうすれば、それでスコアがついてくると思います」4日間、上位を維持し早めに来年のシードを確保したいとこ
2008/07/26桃子のガッツUSA

桃子、朴セリに学んだ静かな心で11位タイ

番パー5は2オンに成功。12mのイーグルパットは惜しくもカップをすり抜けたが、OKバーディを奪い、この日は3バーディノーボギーの「69」、通算5アンダーへとスコアを伸ばし、11位タイで終えた
2012/12/14石川遼に迫る

石川遼&ベ・サンムンは初日まさかの大敗

メートルにつけるなどショットでチャンスを作り、サンムンが確実に沈める展開。フェルナンデスカスタノが次々とパットを決める欧州に喰らいついた。 ところが石川が第1打を左に曲げた6番をボギーとして1ダウンとする
2012/11/23石川遼に迫る

石川遼、2日間ノーボギー 首位と3打差で決勝ラウンドへ

。着弾したボールが手前に“戻りやすく”なった軟らかいグリーンを警戒してピンに絡めたものだった。すると7番でも右ドッグレッグのパー5を3オン1パットで攻略し2つ目のバーディ。ロングホールで堅実にスコアを
2012/11/18石川遼に迫る

石川遼、苦手意識振り払えず22位タイに終わる

られた。「5から10mのバーディパットが入っていなかった。タッチがあっていなかった。打った瞬間にショートしたとわかるようなパットも多かった」と、3日目の雨で遅くなったグリーン、そして天候が回復して速さを
2012/09/06石川遼に迫る

4アンダーの石川遼「パープレーみたいなもの」

微妙に読み切れず短いバーディパットも外し波に乗れなかった。 8番までに3バーディを奪った石川は、前日のプロアマ戦で2mのイーグルパットを決めた9番パー5でトラブルに見舞われた。グリーンを狙うためには木
2012/08/17石川遼に迫る

石川遼、チップインイーグル決めて60位タイ

に向けては「ミスもあると思うのでしっかりとリカバリーをしていくこと。あとはパットがもう少し決まってくれれば」と、この日決め切れなかったパッティングの精度を課題とした。
2008/05/03桃子のガッツUSA

上田桃子、風に打ちのめされ今季2度目の予選落ち

、2メートルのパーパットを外してボギー発進。続く2番でもボギー、4 番でもティショットをバンカーに入れるなどしてボギー。「ボギーが先行してしまい、最後まで流れが良くなかった」と振り返る上田は、その後も
2007/07/30宮里藍が描く挑戦の足跡

昨年の悔いを晴らすには、4日間安定したプレーが求められる

なって映るのだが。 今季はショットの好調ぶりが際立っており、不調が続いていたパットも徐々に改善されている様子。宮里は残る課題にアプローチを挙げているが、パーオン率が低くなりやすいリンクス攻略に、卓越した
2007/07/28宮里藍が描く挑戦の足跡

ショットの精度が微妙に狂い、42位タイに後退

順位を上げていきたいところだ。 しかし、「今日はショットがバラついていた」という宮里は、2番パー3のティショットをピン奥7メートルにつけてしまうと、初日と同じように3パットのボギーとしてしまう。直後の3