2019/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹は3打差独走で週末へ 倉本昌弘が5位タイ

なる週末に向けて好調をキープしたい。 トップから4打差の通算4アンダー3位タイに地元・日高市出身の清水洋一と田村尚之。2アンダー5位タイに日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘ら3人がつけた。青木功以来の大会4連覇を狙うプラヤド・マークセン(タイ)は4オーバー39位タイと低迷が続いている。
2019/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

国内メジャーの今季初戦が6日開幕 石川遼が約1カ月ぶり出場

優勝を飾った池田勇太、賞金ランキングトップのジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ツアー初優勝から間もない浅地洋佑や大槻智春ら、勢いのある選手たちがそろって出場。72歳の尾崎将司は今季3試合目の登場と
2019/11/17国内男子

金谷拓実が史上4人目のアマ優勝 松山以来8年ぶり

トーナメントで勝て』と言われていた。松山選手は世界トップレベル。早く同じステージで戦えるよう頑張りたい」と語った。 金谷は広島県出身の21歳。広島国際学院高在学中の2015年に「日本アマチュア選手権」を史上
2019/07/29国内女子

河本結がリコーと所属契約「情熱の赤いパワーで頑張る」

「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で初優勝を遂げた。今季はすでに8度のトップ10入りをするなどし約5986万円を獲得、賞金ランキングは5位につける。 同社は2011年から森田理香子と所属契約を結んで
2019/08/25国内女子

蛭田みな美がツアー記録タイの11バーディ 渋野のパットから学び

」(4位)に続く今季2度目のトップ5入りを果たした。 「まだまだ頑張らなくちゃっていうのはあるけど、調子が上向きっていうのはポジティブな材料なので、(ツアー)後半頑張っていきたいです」と明るい表情でクラブハウスを後にした。(神奈川県箱根町/石井操)
2020/11/20国内女子

池からはい上がってきたボール 渋野日向子の“終わらなかった”奇跡

「73」。「スコアを落とすことが多い」と鬼門に挙げる第2ラウンドでオーバーパーを喫したものの、通算1アンダーの20位にとどまりトップとは6打差。「去年ほどのビッグスコアを出せる状態ではないと思うけど、今の自分の最高のゴルフができるようにしたい」と意気込んだ。(愛媛県松山市/林洋平)
2024/08/30国内女子

“自分を許した”原英莉花 ボギー締めも笑顔の好発進

していた」とフェアウェイキープ率は全体トップの92%(13/14)を記録。唯一フェアウェイを外したのが18番だった。「自分ができること以上のことをやろうとせず、ミスしても仕方ないと思うようにしてやって