2019/11/21国内女子 地元Vを目指す河本結 心強い味方と再タッグ と思う。今日も5アンダーが目標でした」と目標には1打届かない結果となったが、トップとはまだ3打差。勝負はこれからだ。(愛媛県松山市/石井操)
2019/11/24国内女子 小林浩美会長以来 森田遥は“シード圏外”から史上3人目の逆転Vへ )、申ジエ(韓国/14アンダー2位)、渋野日向子(13アンダー7位)の賞金ランクトップ3を含め、5打差以内に12人。「団子状態でまだ誰が勝つか、わからない。そこ(逆転シードは)は何も考えずに、コースと
2019/11/07米国女子 渋野日向子、「覚悟」を求めて米ツアー2戦連続の力試し 、賞金ランキングでも特に大事」と、結果を求めていくことは変わらない。試合が始まれば、あとはやるだけ。「しっかりトップ争いをしたいと思う」と力強く意気込んだ。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2019/11/20国内女子 渋野日向子「賞金女王より自分のプレー」 鈴木愛Vで可能性は消滅 向けて、意気込みを語った。 現時点で渋野の賞金ランキングは3位(1億1991万4314円)。同ランクトップの鈴木愛との差は2431万1351円だ。鈴木が今週優勝すると、最終戦を待たずして渋野の賞金女王の
2019/06/05米国シニア レジェンド集結 2度目の日本開催となる米シニアツアー 日本勢は7人参戦 、前回の成田で日本勢トップの7位だった倉本が10番手に挙げられている。 賞金総額が250万ドル(約2億6965万円)、優勝賞金は40万ドル(約4320万円)。日本プロゴルフ協会が特別後援しているが、国内シニアツアーの賞金ランキングには加算されない。
2019/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹は3打差独走で週末へ 倉本昌弘が5位タイ なる週末に向けて好調をキープしたい。 トップから4打差の通算4アンダー3位タイに地元・日高市出身の清水洋一と田村尚之。2アンダー5位タイに日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘ら3人がつけた。青木功以来の大会4連覇を狙うプラヤド・マークセン(タイ)は4オーバー39位タイと低迷が続いている。
2019/11/11米国シニア スコット・マッキャロンが初の年間王者 優勝はジェフ・マガート/米シニア最終戦 。 今大会は通算4アンダーで34人中27位。「たくさんのプレッシャーを感じていた。20数週間、このポジション(賞金ランクトップ)にいるのは初めてだった。(過去に賞金王となった)トム・レーマンや
2019/09/07国内男子 チャン・キムとチェ・ホソンが首位で最終日へ 石川遼12位 ガン・チャルングン(タイ)。通算7アンダーの5位にアンジェロ・キュー(フィリピン)が浮上し、トップ5を海外勢が占めた。 通算6アンダーの6位で並んだ今平周吾、岩田寛、香妻陣一朗の3人が日本勢の最高位
2019/09/06国内男子 チェ・ホソンがコース記録「62」で首位浮上 石川遼は19位で決勝へ 、アンジェロ・キュー(フィリピン)の6人が並んだ。 賞金ランキングトップの石川遼は6位からのスタート。1イーグル2バーディ、5ボギーと出入りの激しい内容で「72」と落とし、通算2アンダーの19位に後退し
2019/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 国内メジャーの今季初戦が6日開幕 石川遼が約1カ月ぶり出場 優勝を飾った池田勇太、賞金ランキングトップのジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ツアー初優勝から間もない浅地洋佑や大槻智春ら、勢いのある選手たちがそろって出場。72歳の尾崎将司は今季3試合目の登場と
2019/11/17国内男子 金谷拓実が史上4人目のアマ優勝 松山以来8年ぶり トーナメントで勝て』と言われていた。松山選手は世界トップレベル。早く同じステージで戦えるよう頑張りたい」と語った。 金谷は広島県出身の21歳。広島国際学院高在学中の2015年に「日本アマチュア選手権」を史上
2019/07/31国内女子 “熱中症”と診断された河本結 ノート5ページに綴った思い 、トップ10入りは8度。開幕初日の8月1日からはリコー所属としてスタートを切るだけに「新しい気持ちでまた一歩一歩前に進めるように頑張りたい」と意気込んだ。 (山梨県鳴沢村/石井操)
2019/07/29国内女子 河本結がリコーと所属契約「情熱の赤いパワーで頑張る」 「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で初優勝を遂げた。今季はすでに8度のトップ10入りをするなどし約5986万円を獲得、賞金ランキングは5位につける。 同社は2011年から森田理香子と所属契約を結んで
2019/08/25国内女子 蛭田みな美がツアー記録タイの11バーディ 渋野のパットから学び 」(4位)に続く今季2度目のトップ5入りを果たした。 「まだまだ頑張らなくちゃっていうのはあるけど、調子が上向きっていうのはポジティブな材料なので、(ツアー)後半頑張っていきたいです」と明るい表情でクラブハウスを後にした。(神奈川県箱根町/石井操)
2020/12/04日本シリーズJTカップ 名物18番で50㎝バーディ 金谷拓実「感動をかみ締めながらプレー」 。 もはや恒例となりつつある「初日は苦手」のフレーズ。実際、プロ転向前に出場した国内外のプロツアー25試合で初日をトップ10で終えたのは、2015年「日本オープン」と1年前に全英切符をつかんだ豪州
2020/11/20国内女子 池からはい上がってきたボール 渋野日向子の“終わらなかった”奇跡 「73」。「スコアを落とすことが多い」と鬼門に挙げる第2ラウンドでオーバーパーを喫したものの、通算1アンダーの20位にとどまりトップとは6打差。「去年ほどのビッグスコアを出せる状態ではないと思うけど、今の自分の最高のゴルフができるようにしたい」と意気込んだ。(愛媛県松山市/林洋平)
2024/08/30国内女子 ルーキー村田歩香ら首位発進 1打差に原英莉花、成田美寿々ら10人 がボギーなしの5バーディ「67」でプレーし、ささきしょうこ、ウー・チャイェン(台湾)と並び首位発進を決めた。ルーキーイヤーの今季は出場した3試合すべてで予選落ちながら、初めてリーダーボードトップに立つ
2024/08/30国内女子 “自分を許した”原英莉花 ボギー締めも笑顔の好発進 していた」とフェアウェイキープ率は全体トップの92%(13/14)を記録。唯一フェアウェイを外したのが18番だった。「自分ができること以上のことをやろうとせず、ミスしても仕方ないと思うようにしてやって
2019/08/29国内女子 ラウンドまたぎで記録は? 蛭田みな美の連続バーディ「8」でストップ イーグルを奪うなど「ショットが良かった」と好調をキープ。「パットが入らないのがちょっと悔しかったけれど、トップ3を狙って頑張りたい」と意気込み、足早に練習グリーンへと向かった。(北海道小樽市/塚田達也)
2019/08/30国内男子 17歳アマ杉浦悠太が3アンダー発進 「調子いい感じ」 )とは5打差。「トップ10に入りたいと思っているのでそれを目指して頑張りたいです」と屈託のない笑顔で意気込んだ。(福岡県糸島市/柴田雄平)