2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

単独首位の西村優菜「最後、笑顔で終われるように」

だが、「正直、距離ではハンデがあるかなと思うけど、ゴルフは距離以外でもカバーできる。ゴルフ全体ではハンデだと思っていません」と胸を張った。 「100ヤードくらいが得意です。パー5で(2打で)乗ら
2023/03/30国内男子

今平周吾は新調したドライバー&アイアンで首位発進

する。距離も5yd伸びたといい、「軽く打っても距離が出るので、ちょうどいい」と好感触だ。 昨季は5月の「ダイヤモンドカップ」、「ゴルフパートナー PRO-AM」で2週連続優勝を遂げたものの、賞金
2014/04/11国内女子

3位発進の渡邉彩香 飛ばし対決でも森田理香子をリード!

、思わぬ大差がついたスコア対決のみではなかった。ツアー屈指のロングヒッター同士による距離対決。渡邉は“空中戦”でも森田をリードする場面が目立った。 ともにドライバーでフェアウェイに打った2番(パー5…
2014/05/29国内女子

福嶋晃子が産休から復帰!ママで初出場

トレーニングを行ってこなかったため、筋肉量の低下を懸念している。デビュー以来、ツアー屈指の飛ばし屋であり続けた福嶋の距離は、現在240~250ヤードとフィールドの平均的な距離近辺まで低下していると言う
2014/05/15ギアニュース

なぜ、ロフトアップなの?79名のアマが体感

マネージャーが、冒頭挨拶で熱弁を奮った。 「当社は今年2月のJGFから『ロフトアップ』を声高に叫んでいます。当社以外のクラブでも、ロフトアップすれば距離は伸びるのか? という質問をよく受けますが、それはNO…
2013/08/23国内男子

飛ばすぜ!選手会長・池田勇太が1打差2位

。 「まだ2日目だからね」と前振りをした上で「ショットはいいよ。ドライバーが勝手に飛ばしてくれるから」と、555ヤードの17番パー5で2オンするなど、距離が伸びた分ラクにゴルフができているようだ。 今週…
2012/07/27国内男子

松山、首をひねりながらも4位タイへの急浮上!

距離の落ち幅は少なく、「ミスをしてもアベレージ的には(距離が)出ている」と首をひねる。これも、本人が気付かないところで熟成が進んでいる、実力の底上げの証か。上位で臨む決勝ラウンド、6位タイで終えた昨年を越えるインパクトを残す可能性は十分だ。(北海道小樽市/塚田達也)…
2012/06/14ギアニュース

千人招待で波に乗る『グローレ』

ショットのほか、OUT1番ホールでは、トラックマンを用いて、参加者全員による『グローレ』と他社クラブとの打ち比べ計測を行った。当日は最大44・2ヤード距離を伸ばす人が現れるなど、面目躍如の様子。 また…