2019/05/22国内女子 宮里藍さんがプロとアマに熱弁「自分を知ることが自信に」 を知るのが大事。不安に意識を向けるのではなくて、どういうふうにプレーしたら、良さが出るかにフォーカスしてほしい。言われていることをやっているだけでは限界がくる。自分を知ることが自信になる。どうなりたい
2018/05/31国内女子 私は引きずらない 惜敗明けの勝みなみ「次は完全優勝を」 からの2打目をグリーン右のバンカーに入れてボギー。自滅で初優勝を逃したが、最終日に「66」をマークした会心のプレーが前を向かせる。アドレスからショットまでにかける時間を意識的に短くすることで体の硬直を
2018/06/08国内女子 比嘉真美子は自己ベスト「63」 森田遥は初のハーフ「29」 ベストの「63」を意識したと認め、照れ笑いした。 それでも、3週間ほど前から、スイングをあれこれ考えるよりも「思うがままに振る」ようにして調子が上向いているという。「あすもノーボギーを目標にして
2018/06/03国内女子 優勝へカウントダウン?勝みなみは2戦連続2位 後半インを「31」とし、一気にリーダーボードを駆け上がった。 アドレスにかける時間を短くし、スイングを始動するリズムがフィットした前週からの流れ。今週はその意識を強調しすぎ、インパクトで体が前に流れる
2018/05/27国内女子 勝みなみはV逸も前向き 敗戦で得た多くの収穫 だった。今週からショットのアドレスにかける時間を短くすることを意識し、「これまでは体が固まってショットがブレていたけれど、良い感じに振れるようになった」と好感触。「今週は(今季で)はじめて3日間を60台
2018/08/25国内女子 曲がりを恐れず 金澤志奈がマン振り解禁で5位 ボールをよく見ることを意識しています。基本的なことですが。それと風も強いので打ち急がないように気をつけました」と6番(パー5)では6mのバーディパットを沈めた。 新垣比菜、勝みなみらと同じく2017年
2018/05/21全米オープン 石川遼は午後ラウンドで苦戦 3年ぶり「全米オープン」出場ならず 苦戦。「バーディが減ったのはそこが原因」と話し、獲得ラインまで1打差にいた後半1番の3パットボギーについて「痛かった」と悔やんだ。 一方で、前週「関西オープン」でフルスイングへの意識を高めることで復調の
2024/08/24国内女子 「冷静に丁寧に」脇元華が首位で最終日へ 桑木志帆も並走 。3打差4位から通算10アンダー首位に浮上した。 「トップが深くならないこと、ヘッドを左に振り抜くことを意識したい。やっぱり優勝を目指して、あしたは冷静に、丁寧にゴルフをしていきたいというのが一番
2024/07/12国内男子 終盤に池ポチャダブルボギーも 石川遼が2週連続予選落ち回避 にカットラインを意識しました」と池ポチャを振り返った。 3週前「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」でツアー通算19勝目を挙げながら、前週「日本プロ」で予選落ち。「一度リセットというか
2022/07/09国内女子 「予選通過を目指しているわけじゃない」 30歳・福田真未のモチベーション 38位。リランキングも5位につけているが、「優勝争いができないと、自信もなくなる」というのが本音だった。 30歳の大台を迎えて「前と同じ体の動きを意識しているのに、全然できない」と思い通りにいかない
2022/09/01国内男子 「海外メジャーくらいじゃないと…」 河本力が卒業したい“結の弟” 意識も忘れていない。「あと2、3勝しても“結の弟”と言われる。海外メジャー優勝くらいじゃないと、“力の姉”とは絶対に言わせられない」と闘志を燃やす。 今週は急きょプロアマ戦に出場が決まるなど、注目されて
2022/08/24国内男子 2週連続Vかかる岩田寛 母校の快挙に歓喜&「恥ずかしい…」 位は14年の11位で予選落ちが8度。「ちょっと難しいですよね…。グリーンが硬くて思ったよりも転がらないので、イメージと全然違う転がりをする」と苦手意識が強い。 加えて、優勝翌週の難しさも感じている
2022/11/14国内女子 あきらめない21季連続シード 李知姫は次戦“背水の陣”へ FAST ユーティリティ(5番23度)で、通算5回目のエースとなった。「アゲンストの風が強かった。距離だけすごく意識した。入りましたという感じ。全然見えなかった」と笑顔で振り返った。 初日から「68
2022/11/20国内男子 ミト・ペレイラも比嘉一貴に白旗「優勝に値する選手」 精度が高いという意識はありましたね。難しいパーパットを残していなかった。そこがノーボギーの要因かなと思います」。自身の「66」については「きのうの雨でグリーンのスピードが落ちていて、タッチを合わせられ
2021/05/02国内男子 “AO”以来の連覇ならず 宮本勝昌は「寛がナイスプレー」 」をマークした岩田寛に今季初勝利を譲った。4オン1パットでボギーをたたいた12番が痛恨。「風が左からあると意識しすぎた。右ラフに入れると厳しいので勇気を出して左を狙ったが、ミスが続いた」。バックナインで
2024/08/18国内女子 生涯獲得賞金5億円突破 渡邉彩香「自分をほめてあげようかな」 にあたってはそこではない。残り試合で意識しながら頑張れたら」。目指すは2022年「ほけんの窓口レディース」以来となるツアー6勝目だけだ。(神奈川県箱根町/玉木充)
2022/09/24国内女子 2連勝から5戦ぶり予選通過 岩井千怜「めちゃくちゃしんどかった」 、上げる意識じゃなくて素直に自然と上げるような感じで打つようにしました」。この日は26パットを記録した。 結果につながらない4週は、ツアー初優勝から2週連続Vの快挙を達成した「CAT-」のナイス
2022/03/31国内男子 「里」ではなく「竜」 岩崎亜久竜が1差3位発進 で持ち上げずに腹筋」を意識し、ショットの感覚を高めてきた。 これまでは名前を言えば、元レーシングドライバーの鈴木亜久里氏の名前とセットにされてきた。自身の名前の由来は「分からないんです」と話したが
2022/06/04国内女子 2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」 。練習ラウンドではいい感じで脱力して意識してできるが、難しいですね」 「決意として一年はかかる。そういう思いになっている。目先の結果は欲しいが、それをやってきての今なので。安定して良くするためには時間が
2022/06/04国内女子 “無我夢中”で2位浮上 岩井千怜がホステス大会でツアー初Vへ 、そこまで意識しないで自分のやるべきことをやるだけ」とツアー初優勝へ高まる気持ちを抑えた。(新潟県長岡市/玉木充)