2011/06/02さくらにおまかせ

さくら、今週こそ7億円突破を狙う

落して単独5位に終わった。「ショックというのではないですが、凡ミスがあったので・・・。自分のゴルフとしては悪くはないです」と、調子自体は上向きだと話す。 そして今週の舞台、グランディ軽井沢は昨年から
2012/11/17さくらにおまかせ

横峯、かみ合わずに17位へ後退

「大王製紙エリエールレディスオープン」初日は1アンダー、18位タイ。上位と差を詰めるべくスタートした2日目だったが、昼前から降り出した雨と強くなった風が、横峯を苦しめた。 序盤はミスで流れを作れない
1997/10/31国内女子

初日、米国が圧勝。7.5対1.5!

勝ったのは福嶋晃子・原田香里の組だけ。また村口史子・塩谷育代組がかろうじて引き分け。 「1番ホールからイケイケでした。ミスもあったけれど、どっちかがカバーしてバーディ。噛み合わせがすごくよかった」と福嶋
2010/07/09桃子のガッツUSA

桃子、見せ場を作れず大きく出遅れ

、上田の悪戦苦闘ぶりが窺える。「集中力とイメージが大切だと思ったけど、凡ミスも多すぎました」と、次々と反省の言葉が並ぶ。 今週は“楽しむこと”を目標に掲げていた上田だが、「すごく緊張していたので楽しむこと
2011/09/22有村智恵 夢を叶える力

有村、第2の故郷でも試合に集中

という有村だが、今は量から質への転換を迫られ「早く自分のスタイルを確立していけたらと思う」と試行錯誤の最中だ。 この日、プロアマ戦に臨んだ有村だったが「ちょっとまだボールに当たらない。ミスヒットする
2011/05/04有村智恵 夢を叶える力

初メジャーへ挑む有村「自分たちが頑張らなければ」

ホールをセパレートする林間コースで、グリーンは小さい。「ティショットでいかにミスを少なくするか。グリーン回りが結構難しいので注意が必要ですね」と、持ち味の精度の高いショットで攻略を目指す。
2011/06/30さくらにおまかせ

さくら、海外メジャーを見据え「今週は攻めます!」

貫く心構えだ。 例年、ロースコアの凌ぎ合う展開が繰り広げられる全米女子オープン。それだけに、アプローチやショートパットの精度がスコアメイクの鍵を握る。「攻撃的にいって、ミスした後のリカバリーが私には
1999/10/15国内女子

ついに出た? 服部道子

8メートル。長いのが入ってくれました。バットは好調です。自分の思ったところへ打てている感じでした」 最近はショットが不安定でゴルフも「日替わり」状態という。だがミスショットの原因がだんだんつかめてきた
2010/11/26有村智恵 夢を叶える力

パッティング改造中の有村「耐えなくちゃいけない」

挑んでいるが、「ちょっとミスヒットしているところがあって、ショートパットを外してしまっている」と有村。ショット自体は悪くないというものの、グリーンを外し、アプローチを寄せても肝心のショートパットが決まっ
2010/08/22桃子のガッツUSA

桃子、池ポチャダボで10位タイに後退!

打目をグリーン手前の池に入れてしまいダブルボギー。首位の宮里藍とは6打差で最終日を迎えることになった。 「最後の最後にミスをしたので、今からアイアンを練習して明日にむけて調整したい。18番は、せっかく
2022/04/22米国男子

カントレー&シャウフェレが「59」で首位発進

の2位にマシュー・ニースミス&テイラー・ムーア。デービッド・リプスキー&アーロン・ライ(イングランド)、ロバート・ガリガス&トミー・ゲイニー、ドク・レッドマン&サム・ライダーの3組がつけた。 前年大会
1997/10/31米国女子

初日、米国が圧勝。7.5対1.5!

勝ったのは福嶋晃子・原田香里の組だけ。また村口史子・塩谷育代組がかろうじて引き分け。 「1番ホールからイケイケでした。ミスもあったけれど、どっちかがカバーしてバーディ。噛み合わせがすごくよかった」と福嶋
1998/11/28JLPGA明治乳業カップ

原田足踏み。李英美が首位に並んだ!

んですけどね。バーディチャンスが少なかった。やっとチャンスに付いてもラインが読めない。ま、そういう1日でした」と原田。 最終18番を3パット。下からの1メートル強のパットを外した。読み違いなのか、ミス
1997/10/31国内女子

初日、米国が圧勝。7.5対1.5!

勝ったのは福嶋晃子・原田香里の組だけ。また村口史子・塩谷育代組がかろうじて引き分け。 「1番ホールからイケイケでした。ミスもあったけれど、どっちかがカバーしてバーディ。噛み合わせがすごくよかった」と福嶋
1999/09/04国内女子

米山みどり、初優勝へあと1日?

メートルにつけてすぐ戻した。11番でもセカンドショットをダフってボギーとしたが12番でバーディ。なんとなく崩れそうで崩れないパターンで結果的にスコアをひとつ縮めた。 「ショットはノーミス。あとはパターだけ
1998/09/05国内女子

福嶋晃子は失速。曽秀鳳が4アンダー首位!

福嶋晃子は大きく後退した。西田智慧子もちょっと後退。かわって首位に立ったのは曽秀鳳。1勝をあげてのっている小野香子も大きく上昇。 曽秀鳳は前半を3バーディ。しかし12番で初めてのミスショットをして
2005/07/22米国女子

宮里藍は苦戦。18歳のポーラ・クリーマがトップに並ぶ!

バーディを奪い一矢を報いたが、トータル4オーバーの42位タイまで後退してしまった。ショット、パットともにミスが多く、良い流れを引き付けられなかった。なお、今大会は予選落ちはなく、出場者全員が4日間
1999/10/15国内女子

ついに出た? 服部道子

8メートル。長いのが入ってくれました。バットは好調です。自分の思ったところへ打てている感じでした」 最近はショットが不安定でゴルフも「日替わり」状態という。だがミスショットの原因がだんだんつかめてきた