2003/02/15米国男子 ヒザは大丈夫!タイガーが8アンダー8位に浮上! 、天候も回復し2日間で予選の2ラウンドを全て終了することができた。 首位に立ったのは、10アンダーのマルコ・ドーソンとブラッド・ファクソンの2人。パットの名手ファクソンは1イーグル、6バーディの64を
2003/04/06米国男子 13アンダー、ベテランのジャンセンが1歩抜け出した! きた。 この日上位選手でスコアを崩したのは、ディフェンディングチャンピオンのレティーフ・グーセンだけだった。ショット、パットが噛み合わず、15番ではグリーンのガードバンカーに捕まり3つ目のボギー
2003/03/31米国男子 風を制した!! D.ラブIIIが17アンダーでシーズン2勝目! イーグルパットを慎重に沈め、右手を高々と挙げ勝利を確信した。 2位には49歳のジェイ・ハースと、パドレイグ・ハリントンの2人。最終日を首位で迎えた2人は、スコアを伸ばせずスタート時の11アンダーのまま。ラブ
2003/01/11米国男子 E.エルスがスコアを伸ばし17アンダーで単独首位。丸山は・・・ 4打目もわずかにグリーンに届かず、今度は足元に帰ってきてしまった。5打目でピン奥に乗せたが、ボギーパットが決まらずスタート時の7アンダーまで戻ってしまったのだ。 首位エルスとは9打差になってしまったが、明日以降天候しだいでは、まだ諦める差ではない。明日以降の巻き返しを期待しよう。
2002/12/14米国男子 日本大躍進! 首位と3打差、5位に急浮上! 寄って行きましたね。3メートルぐらいから伊沢さんがイーグルパットを決めてくれました」。 4つあるパー3ホールは、すべて伊沢がティショットを担当した。そして3つのホールで丸山がバーディパットを決める
2002/10/26米国男子 C.パリーとT.ヘロンが13アンダーで首位タイ。横尾は予選落ちとなった・・・ ・ミケルソンがいる。 ミケルソンもパリー同様10番ホールからスタート。前半は15番ホールでティショットを左に曲げ、2打目をダフリ、3打目をグリーンに乗せたものの、そこから3パットでダブルボギーを叩くトラブルに
2002/10/20米国男子 C.ディマルコが20アンダーで首位キープ。田中はトップと4打差の6位タイ ボギーで2つスコアを伸ばし、トータル16アンダーで6位タイになっている。この日は微妙にショットが左右にぶれたが、パットのタッチが冴え、危なげない場面はなかった。バックナインに入ってから、右大腿内側部分の
2002/09/27米国男子 R.ガメスが久々に活躍。7アンダーで首位発進! 試合ぶりの出場となった横尾は、ドライバーが絶好調でフェアウェイを外したのは1回だけ。しかしパットの調子が悪く、足を引っ張られた。
2002/09/21米国男子 韓国の崔京周が首位をキープ。田中秀道も6位に浮上してきた! .パンプリング。8アンダー3位にはP.ペレスが4ストローク伸ばして5位から浮上してきた。ペレスは16番ホールを終えたところで、この日のラウンドを終えた。明日早朝から残り2ホールを消化し、第3ラウンドに入る
2003/05/04米国男子 S.バープランクが2位に3打差21アンダーまで伸ばした! なりかけたが、続く17番パー3で2メートルのパーパットを沈めると、難しい最終18番もパーで切り抜け2位に3打差で最終日を迎えることになった。 その18番で苦い思いをしたのは、バープランクを追いかける
2002/08/24米国男子 ハウエルIIIは「73」で後退 クレインら3人が首位 バーディを奪ったが、ボギーも3つ叩いている。5番ホールでは、10メートルを超える長いバーディパットを決めるなど、パットは好調のようだ。 首位と1打差の9アンダーにはダフィー・ウォルドーフ、ジョナサン・ケイ
2002/08/30米国男子 ベテランのD.フロストが久々に活躍 た。 他では、横尾要が2アンダーで43位タイ、田中秀道が1アンダーで56位タイと、まずまずの出だしだ。横尾と田中はティショットの飛距離と正確性では申し分なく、パット数も28と安定しているが、パーオン率
2004/08/02米国男子 ビジェイがタイガーとデーリーを退けて今季4勝目! 持ち込めたパーパットをカップ左に外してしまい、ビージェイに軍配が上がった。 そのほか日本の谷原秀人は、この日もスコアを2つ崩してしまい、通算3オーバーの71位で競技を終えている。
2004/08/16全米プロゴルフ選手権 プレーオフを制しビジェイ・シンがメジャー3勝目!! パットを外すシーンが多く5ボギー。4バーディを奪うが1つスコアを落としトータル2アンダーの24位タイでフィニッシュした。 日本人選手では田中秀道が2ダブルボギー、2ボギーと良い所がなくトータル4オーバー
2004/08/13全米プロゴルフ選手権 D.クラークがトップ!E.エルスが1打差の2位に! はダレン・クラーク(北アイルランド)だ。練習日にみっちりと練習を行ったパットが絶好調。スタートから4連続バーディを奪う好スタートを切り、その後も5バーディ、2ボギーとスコアを伸ばし7アンダーで
2004/06/18全米オープン タイガーを食った!丸山が4アンダー暫定首位!! 丸山は、前半からショットが安定していた。アウトで唯一のパー5、5番ホールでバーディを奪い、後半に入ると10番ではグリーン外から放ったパットが決まるチップイン。続く11番パー3はピン手前1メートルにつけて
2003/10/19米国男子 丸山3打差首位キープ!ツアー3勝目へ王手!! がついた丸山は、13番パー5で2オンに成功すると下り3メートルのデリケートなタッチのイーグルパットを慎重に沈め17アンダーでフィニッシュ。対するファクソンは11番以降バーディを奪えず14アンダーで
2003/10/13米国男子 絶好調S.アップルビーがS.マッキャロンを退けた!! なってしまった。結局このパットを外しアップルビーがツアー4勝目を決めた。 今週日本からは横尾要、久保谷健一、貞方章男の3人が出場。3日間の予選を突破したのは久保谷だけだった。初日101位と出遅れた久保
2003/10/06米国男子 日本人選手大暴れ!丸山茂樹3位、田中秀道4位タイ 距離も288ヤードと自分の武器を十分に発揮した。しかし、入れておきたいパットを沈めることが出来ず、好スコアに結びつけることが出来なかった。 3日目を終えてトップと4打差6位でスタートした丸山茂樹は前半
2003/09/22米国男子 ハードな日程の中、丸山が10位、久保谷が13位でフィニッシュ! フェアウェイキープ率は9割以上、パット数も前半23回、後半28回とチャンスどころを確実に決めていった。シーズンも終盤戦にさしかかり、ようやく調子を取り戻したといったところか。今後の活躍に期待したい。 そして