2006/08/10GDOEYE 今季初優勝!そして連覇を目指し、ポーラ・クリーマーが来日 、先週も力強い勝ちっぷりで優勝をもぎ取った大山だ。日本のトップとして、簡単に勝たせるわけにはいかないと気合を漲らせている。 一方、全英女子に出場した日本人では、横峯は体調不良でプロアマを欠場、飯島は右肩
2007/07/06GDOEYE 試合と同様、週末は“キャラクター”争いも過熱! 登場。テレビでお馴染みのキャラクターと記念写真が撮れるとあり、老若男女を問わず多くのギャラリーが群がっていた。中でも一番人気は、スナック菓子「カール」の“カールおじさん”。トップスタートで早く
2007/06/23国内女子 佐伯三貴の活躍の源は、松山千春さんの名曲 連続でベスト10フィニッシュ、今週開催の「プロミスレディス」の初日でも単独2位とするなど、いよいよトッププレーヤーとしての貫禄さえ漂ってきた。 その佐伯も、衝撃の優勝を飾った「フジサンケイレディス」後
2006/10/02プレーヤーズラウンジ ツアー通算2勝目<星野英正>コカ・コーラ東海クラシック た成績を残し、今年はこれまで、出場16試合ですべて予選通過。 トップ5入り5回。 勝ち星0ながら、前週までの賞金ランクは10位。 「・・・あと、勝つには運だけだった」。 満を持してこの日を迎えた
2006/11/30米国男子 細川130位、小山内162位と出遅れ!/米国男子ツアー2007年度 最終予選会初日 2007年シーズンのPGAツアー出場権を目指し最終予選会がスタートした。初日5アンダーでトップになったのはスコット・ガチェスキー(アメリカ)。ガチェスキーは今田竜二と同じ2004年シーズンに下部
2006/11/03GDOEYE 6連覇に黄色信号!アニカ・ソレンスタム し6連覇を達成することができるのだろうか!?大会2日目は8時45分1番ホールスタートのトップ組で、藤井かすみ、中田美枝とラウンドすることになった。(編集部・本橋英治)
2006/12/02米国女子 リンダ石井が最終ラウンド進出に向け粘りのゴルフ/USLPGAツアー女子最終予選会 3日目 54ホールを終えた時点で通算8アンダーをマークしリーダーにつけているのは、18歳の2選手。前日首位になったアンジェラ・パークは1アンダー「71」、初日「67」でトップスタートのあと2日目「73」で
2008/04/12米国男子 病気に悩まされるT.イメルマンが南アフリカ待望の栄誉を掴むのか!? マスターズ2日目終了時、通算8アンダーで単独にトップに立ったのは南アフリカ出身の28歳、トレバー・イメルマン。19歳のときに前年度の全米パブリックアマチュア選手権の優勝者として初参戦したイメルマン
2008/03/22GDOEYE 森田理香子の予選落ちとプロテスト受験 昨年、日本女子オープンのローアマチュアを獲得し、今年プロテストに挑む森田理香子。レベルが高い今年のプロテスト組の中でも、実力・実績から見てトップ通過が期待される選手の一人だ。 しかし、今週の
2008/04/10GDOEYE ジュニアを対象とした、LPGA初の試みとは!? 」、「全米女子オープン」などの名前が多く記されていた。トップジュニア達が抱いている海外志向の、急速な高まりを知ると共に、日本のメジャートーナメントが入っていない寂しさも感じてしまった…。(編集部:塚田達也)
2006/07/01GDOEYE 「世界ジュニアのステップにしたい」宮里美香が自己ベストを叩き出す 意識したという16番パー4でボギーを叩いて、自己ベスト更新はならず。「16番のセカンドはミスでした。そこだけ、悔いが残ります」。はにかみながら振り返った。 昨年の最終日は、トップと1打差の最終組で
2005/06/09米国女子 アマチュア枠のミッシェルにバッシング!?アニカ、大快挙に向け視界良好! 。天才少女との呼び声が高いミシェル・ウィが参戦を果たす。今年からアマチュアのトッププレーヤーが新しい出場枠に加わっているが、LPGAツアーの選手だけに限るべきだと感じる選手は少なくないようだ
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 「ブル様がいる!」穴井詩は欧州“初上陸”にテンションアップ して。通過してから、トップ10を狙ってとステップを踏んでいけたら」と果敢に挑む。(イングランド・サリー/亀山泰宏)
2023/08/09国内女子 “全英組”不在のフィールド 好調の小祝さくら、ホステス安田祐香ら出場 大会2位の吉本や、同ランクフィールド最上位(5位)で直近4試合連続トップ5に入る小祝さくらの活躍に期待がかかる。ともに大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香と、2008年大会覇者の原江里菜にも注目だ。 前週、腰の手術を経て3カ月ぶりにツアー復帰した原英莉花も参戦する。
2023/08/28世界ランキング 米ツアー年間王者ホブランが4位に 松山英樹は36位/男子世界ランク トップ3に変動はなかった。 日本勢は、試合のなかった松山英樹が1ランクアップの36位、以下は130位中島啓太(2ランクダウン)、132位金谷拓実(1ランクアップ)、138位星野陸也(1ランクダウン)、141位蝉川泰果(変動なし)と続いている。
2023/08/31国内女子 菊地絵理香が21ランク浮上 畑岡奈紗は15位キープ/女子世界ランク 後退した。 日本勢トップの畑岡奈紗は15位のまま。2つ落として22位の古江彩佳、1ランクダウンの笹生優花が23位で続く。西村優菜と渋野日向子もそれぞれ1つ落として66位と67位で今週の「ポートランドクラシック」を迎える。
2023/06/07米国女子 宮里藍さんも制した大会 好調の古江彩佳ら日本勢6人が出場 バーディ「64」で回って首位に並ぶと、18番(パー5)で行われたPO1ホール目で2オンさせてのイーグルを奪取。勝利を手繰り寄せた。 日本勢は3試合連続トップ5をマークする好調の古江彩佳が出場するほか、笹生
2023/06/25全米女子プロ 自分自身に「怒るな!」 古江彩佳は怒涛の上がり5ホール4バーディ 」で通算イーブンパーに戻し、29位から18位に順位を上げて最終日へ。「コースがすごく難しいので、1打に集中できれば。アンダーで回れたらすごくうれしいし、上位にも少し食い込めるかな」。首位とは7打差でも、トップ10グループとの差は2ストロークしかない。(ニュージャージー州スプリングフィールド/亀山泰宏)
2023/04/18米国男子 ダブルス戦ならではの多彩なフィールド 最強ペアが連覇に挑む 続けたパトリック・カントレーとザンダー・シャウフェレが通算29アンダーでタイトルを獲得した。今年も3大会連続となるタッグを結成し、世界ランキングでフィールドトップ2(カントレー4位、シャウフェレ5位)に
2023/04/17シェブロン選手権 初開催コースでメジャー初戦 畑岡、渋野、馬場ら日本勢8人 オープン」(7位)と2度のトップ10で安定感が光る。ツアールーキーの勝、西村は初出場の大舞台に臨む。 ハワイ参戦を見送った笹生優花は「DIOインプラントLAオープン」から2週のオープンウィークを挟んで