2021/01/11国内女子 安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」 向けたトレーニングをする予定です」 昨年は同世代のライバルでもある古江彩佳が3勝、西村優菜が1勝、1学年下の笹生優花が2勝を挙げて力を見せつけた。 「今年は出場できる試合で頑張って、まずはシード権を獲得
2020/08/03国内女子 「全英」辞退の原英莉花「隔離がブランクになると思った」 メジャー「AIG女子オープン」(全英女子/スコットランド・ロイヤルトゥルーンGC)を辞退した。「帰国後の(感染対策の)2週間隔離というのが、これまでずっとトレーニングしていてブランクになると思った
2020/08/13国内女子 コロナ禍に渡英を決断 上田桃子「チャレンジしている気持ちを伝えたい」 がないことも大きな強みだ。「キャディがちょっと心配だけど、母も一緒に週3回トレーニングをやっていて、ここら辺(二の腕)とかが太くなっている。とりあえず、予選の36ホールは乗り切って欲しい」と望んでいる
2020/10/03日本女子オープン 若手の想定スコアにあ然も仲宗根澄香が「65」で3位急浮上 の「65」をマークした。オフに取り組んだトレーニングの成果を実感しつつ、自身の想定を大幅に上回る通算5アンダーまで伸ばし、40位から3位に急浮上した。 「きのうの夜にいろいろ考えたときに迷いすぎだと
2020/06/24国内女子 不安の開幕戦に名参謀 女王・鈴木愛は清水キャディとタッグ 、もしくはそれ以降と想定していた。「ストレッチやトレーニングはしていたけど試合勘を含め不安な部分はある。柔軟性や筋肉的にも足りてない」と調整不足は否めない。 加えて静寂の中で行う無観客試合もマイナス要素
2020/06/24国内女子 母国メジャーも見送り 李知姫はコロナ禍も日本滞在 で過ごした。 その後日本ツアーは開幕から中止が続いた。「これだけ長い休みは今までなかった。可能なときは千葉で練習をして、あとは家でトレーニングをしていました。過去5年のスイングを見直してスイングの軌道
2020/12/04日本シリーズJTカップ 「命を削る姿勢が好き」岩田寛を虜にしたボディビルダーの生き方 た」 スポーツジムに通うことはできないので、自宅で使えるトレーニング器具も購入。とはいえ、ブライソン・デシャンボーのようにムキムキになりたかったわけじゃない。「その人の姿勢というか、そういうのが好きで
2020/12/03日本シリーズJTカップ 特例出場の後は15時間ドライブ 今平周吾が隔離明けで最終戦 選手」として認められている、事前に申請した施設での練習やトレーニングを行うことができた。過去2年連続で賞金王を決めた最終戦の舞台も、2021年末まで続くシーズンの“序盤”にあたる1試合。1年前の最終日は
2021/03/20国内女子 山内日菜子「緊張感楽しみ」繰り上げ出場からV争いへ 、シーズン終了後に新たな取り組みにチャレンジ。それまで試合前の食事は焼き肉など「おいしいもの」を食べていたが、「糖質がエネルギーになるのでご飯を茶碗いっぱい食べる」など食事改善に努めた。トレーニングでは体
2020/09/20国内女子 東浩子「やっと実力の7割くらい」クラッチパットを決め返すもプレーオフ敗戦 つけて勝負がついた。 ショットメーカーだが、パットと勝負弱さが課題と自覚していた。今年からメンタルトレーニングを取り入れるなど、プレッシャーとの付き合い方に変化が出ている。事実、今大会は計55ホール
2020/09/19国内女子 ドラコン女王・笹生優花の“飛ばし”とイメージ「デシャンボーにすれば300yd」 一緒に回るのが男性だった。男子プロと回ることも多くて、飛ばしたいと思うようになった」。重りを足につけるなど地道にトレーニングを続けて足腰を鍛強化。アマチュア時代に出場した2018年「フジ
2020/08/01国内シニア 練習&ランできず 「暗くなっていた」柳沢伸祐が自粛明け希望の1勝 、ゴルフの調子は不安なく迎えることができた」 だが、開幕に向けてスムーズに練習に励めたわけではなかった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて「3月半ばごろから自粛」とし、屋外でのトレーニングを中断した。政府
2020/11/01国内女子 6打差守れず 勝みなみは負けっぷりも潔く「今年優勝します」 。「今回は自分が伸ばせなかったのが敗因。彼女(西村)はすごく良いゴルフをしていたし、完敗です。ただ課題も多く見つかったし、私ももっとうまくなれると思った」と潔く言った。 オフのトレーニングの効果もあり、飛
2020/06/23国内女子 勝みなみはホテル飯で感染対策 ヨガポーズで減量成功も 続けてきたトレーニングへの手ごたえは確かなものがある。 例年夏から秋にかけて状態を落とし、この時期のトーナメントを踏ん張りどころに位置付けてきた。昨年大会も予選落ち。万全の状態で迎えられるとあって
2020/06/23国内女子 渋野日向子 初戦開幕2日前の状態は「へなちょこ」 てしまったので、やってもらって良かったです」と一安心。練習ラウンドは前日22日にトレーニングを行ったこともあって、「筋肉痛です。今日はへなちょこでした。状態は15%です。距離も出なくて、練習ラウンドに
2020/06/27国内女子 “せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ 、卒業前の今年3月に女子高生プロとしてデビューする予定だった。新型コロナウイルス感染拡大により約4カ月遅れでシーズンインとなったが「トレーニングの時間に使えた。あとは苦手のパットの練習に力を入れた
2020/06/23国内女子 筋肉痛のしぶこ 9番は「4日間で2回入る」“思い出”の池 。前日トレーニングで体を追い込んだせいで筋肉痛。オフに4kgほど増加した体重で飛距離をアップさせたが、現状は「15%くらい。へなちょこでした」と苦笑いを浮かべる。オフに徹底的に取り組んだアプローチなどを
2022/06/27国内女子 11年ぶりVはお預け 32歳・金田久美子「まだまだ戦いたい」 。「もう少し飛距離も、しっかりした身体も欲しい。4日間戦えるように。体力不足もある。トレーニングも練習もしないといけない」と32歳は息を吐き出した。 シード落ちを経てタイトル争いを再び演じたからこそ、得
2022/06/22国内女子 もがくのは「やりがい」 ベテラン菊地絵理香は不振もポジティブに 、スイングの改善に取り組んだが、春までに「あまり良い方向に行かなかった」という。5月に入ってから、昨年の振り方に戻して対応しても「変えたい方向でトレーニングもしていたので、去年のかたちには戻りづらい状態。自分
2022/05/28国内男子 QT失敗も飛距離20ydアップ 和田章太郎に大逆転のチャンス到来 た。例年オフに小田孔明らと行う合宿でプロコーチ浦大輔氏と知り合い、アドレスからスイングのテンポ、トレーニング、思考まで言われるままに変えた。 トラックマンの弾道計測ではキャリーで300yd以上の数値に