2014/01/28アマ・その他 日本初!「第1回日本スピードゴルフ選手権」を開催 あがっている状態。その心拍数に合わせてテークバックをとり、プレーのリズムを組み立てるのがポイントです」。 ■焼山恭克さん(千葉県):9ホールの部 優勝 「とにかく気持ち良かった。ゴルフでは味わえない
2013/09/26国内女子 連覇を狙う森田理香子、宮里藍と同組対決に「勉強したい」 」からアイアンを元に戻し、12位タイと久々の上位フィニッシュ。「スイングのリズムや感覚は良くなっていると思う」と、好感触を取り戻しつつある。 予選ラウンドでは、宮里藍、有村智恵と同組に。宮里とは、11年
2013/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 横峯さくらは15位浮上 逆転女王へ「開き直ってやるしかない」 父・良郎さんの指導のもと、左右に曲がっていたショット復調の糸口を掴んだ。「テークバックのトップがちょっと浅かったことを父に指摘された。そこに気をつけることでリズムが一定になった」。スタートホールの1番
2013/05/27全米オープン 今年も崖っぷちから 藤田寛之は4年連続「全米オープン」出場決定 。イーグルしかないかな…と思ってプレーした」。 この最後のパー5。左ラフを渡り歩いて迎えたグリーン手前からの第3打をピン手前2メートルにつける。そして普段と同じリズムでバーディパットを沈め、土壇場で
2012/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 吉田「朝から緊張してしまった・・・」 メジャー最終組にガチガチ 3)でも再び3パットを叩き、自滅により有村の背中は遠ざかっていった。 しかし、5番に入って「明らかに自分のリズムが悪い」と自覚。自らに言い聞かせる意味も込めて“これからはいつも通りにやる“とキャディに
2012/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技 藍と美香はともに6位タイ! 藍「タフな1日だった」 リズムが合わなくなった」とフェアウェイを捕らえる確率が減るにつれ、ボギーの数も増加。後半だけで4ボギー(2バーディ)を叩き、「ちょっとボギーの数が多いかな・・・」。 反省点に挙げるのは、「リカバリーの
2012/07/05国内男子 練習しない(?)手嶋多一は今週も好調 充実させるのが手嶋流。あくまで試合の中での感覚を重視し、握るのは練習用のバットくらい。リズム、テンポをスイングづくりの根本とする。 それでも同世代の谷口徹、藤田寛之の活躍には「自分も刺激を受けるし、あの
2012/07/05国内男子 選手コメント集/セガサミーカップ初日 良いと思っていたけれど・・・。ここからリズムが良くなった。(コースは)2010年もプレーオフまで残って、良いイメージがあります。毎日、毎日、一打ずつ頑張ります」 ■永野竜太郎 6バーディ、1ボギー「67
2012/08/26国内男子 貞方章男は1打及ばず初勝利を逃す )に1打届かず、日本ツアー初勝利を逃した。 3日目を終えて首位との差はわずかに1ストローク。ヒョンソンを同じ最終組で追いかけた貞方は、終始粘りを見せた。「前半で自分の思ったプレーとは違い、リズムが作れ
2012/08/24国内女子 比嘉は97位タイ、ホロ苦いプロデビュー初日 ての「+4」。一気に下位に沈むと、後半も3つのボギーを叩くなど巻き返しは叶わなかった。 「スタートでバーディが続いて良い流れに乗れたけど、これから良いリズムでいこう、と思ったときに大叩きをしてしまった
2012/08/18国内男子 武藤、めぐみの“雷雨”で完全優勝に王手 。激しい雷雨の影響でコースの修復にも時間がかかり、中断はおよそ3時間にも及んだ。そして、この中断が「一旦リズムが切れて、良い状態になった」と武藤を蘇らせる。再開後の4ホールで2つのバーディを奪い、再び単独
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 比嘉真美子&川岸史果 最終日の猛チャージで4位フィニッシュ リズムを崩さずプレーできた。今年の(メジャー第1戦)『ワールドレディス サロンパス杯』よりは自分の成長を感じることもできたので自信につながった」と話した。 一方、予選ラウンドを終えて優勝戦線に名を
2017/09/15国内女子 比嘉真美子が1打差2位発進 ”藍先輩”惜別Vへ準備万全 。8月の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で優勝を飾った際には大先輩から「おめでとう」の言葉が届いた。 「去年よりは成長していると感じる。ミスしても焦らず、自分のリズムでできている」。昨年大会では2
2017/04/23国内男子 プレーオフ負けの宮本は「群を抜いて悔しい」 堀川は納得の3位 した。 同3位のハン・ジュンゴン(韓国)は、「10番でバーディパットを外してリズムが悪くなった。11番と12番は3パット。あの10番が入っていたら、きょうは勝てたと思う」とがっくり。また、「69」で
2017/04/17米国男子 「こんなゴルフでは…」池田勇太は69位終戦 日本で連覇に挑む 。さらに15番(パー5)では、右ラフからの第2打をフェアウェイに刻むはずが、今度は左の池に。スコアを伸ばしたいホールでのボギーは精神的なダメージも大きく「(良い)リズムがないに等しい。こんなゴルフでは
2008/10/21国内男子 石川遼、今週は片山晋呉と予選同組 。さらに、今年の「中日クラウンズ」で優勝している近藤智弘という顔ぶれになった。片山とのラウンドは「スイングのリズム、テンポを見て学びたいと思います。明日の練習ラウンドもご一緒していただけると思うので
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技 単独3位の佐藤信人、復活なるか 「試合が無いとダラダラしてしまう。規則正しい生活リズムを心掛けたい」とランニングが日課になった。いずれは東京マラソンにも挑戦してみたいという。 「上出来です。最高。こんな位置にいられると思わなかった」と
2011/04/29GDOEYE 単独首位の井芹美保子「このコースはあまり良い印象ないです」 、弱点となっていたメンタル面も強化したという。 精神的に強くなった井芹にとっては、過去2度の鶴舞挑戦が苦い思い出ではなく、良い経験として今週の戦いに生かされている。2日目は追いかけられる立場となるが、自分のゴルフに集中して、リズムを崩さぬようプレーに専念するだけだ。(編集部:本橋英治)
2011/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技 藍は10位発進! 反省と納得の初日 に多く打ち込んだことに対し「コースマネジメントを考えたい」と反省を踏まえつつ、「リズムの良いラウンドはできていた。明日もガマンするところはガマンしてプレーしていきたい」と前を見据える。05年以来となる大会2勝目を目指し、明日はさらなる上を目指す。(愛知県東郷町/塚田達也)
2011/08/27国内男子 池田勇太はチップイン2度も20位に後退 ピン奥からのバーディパットを右へ打ち出すと、ボールは傾斜を滑り落ちてカップから離れてしまい、痛恨の3パット。爆発力を発揮する前に、リズムを失ってしまった。 8番(パー3)でグリーン左ラフからのアプローチ