2023/05/02ワールドレディスサロンパスカップ

18歳初戦は憧れの国内メジャー 馬場咲希は「不思議な感じ」

マネジメントを重視した。 国内のツアー競技に出場するのは今大会で10試合目。経験を少しずつ積み重ねている。「調子が良くない中でフルスイングしても意味がないので、ハーフスイングを挟みながら。ショット
2023/07/28日本プロ

難度1位のパー4で“トリ” 石川遼は4打差8位で週末へ

スコアは4.662で難度1位。498ydの長いミドルホールに苦戦した。 「そこからはイメージを変えてフェードを多用した」とマネジメントを組み立て直し、その後の12ホールはイーブンパーで乗り切った。 3
2023/07/21国内女子

一喜一憂しない吉田優利の流儀 「調子通りのスコア」

開幕日の初日は乗った。「400~500グラム、減ってました。1キロとかはしょっちゅうあるから、まあいいかなと」。体調、スキル、コースマネジメント…。いいプレーをするために、考えうる全てを確認しながら、優勝争いに突入する。(福岡県糸島市/加藤裕一)
2023/12/02日本シリーズJTカップ

最終18番でダブルボギー 蝉川泰果が忘れた“警戒”

。この日、目標としていたのは5アンダー。17番までで2イーグルを奪うなど順調にスコアを伸ばし、6つ伸ばして単独首位に立っていた。「ピンに対して、あまり警戒せずに狙ってしまった」と難関ホールのマネジメント
2023/04/30国内男子

QT失敗を乗り越え…杉原大河がプロ初のトップ10入り

。 「苦しい一年をムダにしたくないですし、少しずつ結果にもつながってきた。(トップ10に入って)次は優勝。少しずつ見えてきていると思うので頑張ります」。今年から東北福祉大の先輩である松山英樹と同じマネジメント事務所に入ったホープは、まず同世代のライバルたちに続く1勝を目指す。(愛知県東郷町/亀山泰宏)
2024/08/11国内女子

ルーキー政田夢乃が涙 最終18番でまさかの悲劇

、痛恨のダブルボギー“+2”をたたいた。 悔し涙が流れた。「ピンしか見ていなくて、パーでも良かったんだと思うと右に乗せていれば…」とコースマネジメントを反省。「時間が経つにつれてどんどん悔しさが増した」と
2023/08/26国内女子

8回目の名門・小樽 菊地絵理香が振り絞る勇気

サイドを広く使ったはず。「(バーディパットが)10mでもしょうがないよねっていうマネジメントだった」。デッドに攻めて50㎝に絡められたのは、ショートサイドに外しても大丈夫という割り切りがあったから
2019/04/04国内女子

金澤志奈 元世界1位から学んだゴルフ愛

。終盤8番で3mのスライスラインを3パットでボギーにしたが、15ホールでパーオン。「このコースでボギーひとつ。まあ仕方ない」と割り切って笑みを浮かべた。 師事するコーチは、申ジエ(韓国)のマネジメント
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「82」のち「65」 勝みなみが忘れられない藍さんとの思い出

、そこの攻め方をもう少し考えたいなともいます」とした。485ydの18番(パー5)については「きょうは(2打目がグリーンの)エッジまで220ydでした。バンカーもあるし、(2オンを狙うか)マネジメント