2017/06/23国内女子

鈴木愛が2位に浮上 ショット修正が効いて「66」

を奪って流れに乗った。初日に「右に出る」と話していたショットは安定感を取り戻し、「良い距離が入ってくれた」というパットと噛み合ってスコアを積み上げた。 今月初旬のオフウィークに、きのう22日(木)放映
2016/11/19国内男子

飛ばし屋ケプカが単独首位、賞金王争いも加熱

力を見せた。2015-16年シーズンのデータで、ドライバーの平均飛距離302.6yd(19位)のショットと、平均パット1.744(18位)の実力を宮崎でも披露。また、先月の「CIMBクラシック」で大会
2016/09/23国内女子

最終ホールでガッツパー! 東北高出身の木戸愛が初日3位

ことを余儀なくされた。4打目でようやくピン下3mへ。このパットを落ち着いてカップに沈めてパーを取ると、木戸はグッと拳を握りしめた。 「私にとっては、一打一打ベストを尽くせた良い一日」。首位と3打差の4
2017/07/23国内女子

川岸史果はまたも惜敗 4回目の最終日最終組も実らず

折り返した。 悔やまれたのが15番と16番(パー3)の連続ボギーだ。いずれも「切れるラインで難しいところに行ってしまった」という2m前後のパーパットがカップを逸れ、勝機を逸した。 ホールアウト後の表情は
2017/12/01日本シリーズJTカップ

パター壊れるも泰然 20年連続出場の片山晋呉

。 この日は1番をダブルボギーで出たものの、「慌てずにやっていました」と直後の2番(パー3)ですぐにバーディを取り返す。6番(パー5)で10mのイーグルパットを沈めると、右手を大きく挙げてガッツポーズ
2016/03/11国内女子

体重絞った鈴木愛が雪辱へ2位発進 あの人の金言も支え

。 前週の今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」は予選落ちに終わったが、「ショットもパットも悪くなかったし、今週もイメージ良く入れていた」と好感触を手に高知入り。今もドローボール中心のショットを続けて
2017/05/25国内男子

岩田寛は3季ぶりの首位発進も・・・1打のミスに不穏な空気

ある。 その中でも、「7番までの貯金と、悪い中でも(ボールがコースの)幅の中にいてれくれたし、良いパットも入ってくれた」との内容で築いた「66」の好発進。「まあ、良いスタートが切れて良かったです」と、最後は自らを納得させるように締めくくった。(岡山県笠岡市/塚田達也)
2017/08/18国内女子

川岸史果が2打差9位発進 父・良兼とのスコア対決は?

、3アンダー9位の好スタートを切った。開幕前日の宣言どおり、5つのパー5のうち、3つのホールでチャンスメークしたものの、5番、12番のいずれのパー3で1オン3パットのボギーを悔い、「もう少し伸ばしたかっ
2016/09/30国内男子

片岡大育、池田勇太が首位で週末へ 谷原秀人1打差追う

目へ向け、片岡はこの日も着実に前進した。6番までに3つスコアを伸ばし、上がり2ホールを連続バーディ。17番では2打目をピンそば1m強につけ、18番はパットで8mを流し込んだ。内容にも納得顔ながら「調子