2020/07/09国内男子

堀川未来夢が8アンダー首位発進 石川遼2打差5位

ボギーの「64」とし、和田章太郎、竹内廉、北川祐生、幡地隆寛と並んで6アンダー5位で追う。 昨季賞金王の今平周吾は5バーディ、1ボギーの「66」で回り、星野陸也、宮里優作らとともに4アンダー19位タイ。
2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2022/12/02日本シリーズJTカップ

岩崎亜久竜が前週のリベンジへ 最終戦での初優勝は過去3人

出場が絞られた最終戦で、ツアー初優勝となれば2013年の宮里優作以来史上4人目。まずはスタートダッシュに成功し、「思った以上のスコアで回れてほっとしています」と話した。 一方、タイトル防衛がかかる谷原…
2017/11/21国内男子

小平智、初の賞金王戴冠なるか 石川遼は2年ぶりの高知

不良により途中棄権。回復の状況がまずはカギになりそうだ。 ランキング2位の宮里優作は約1717万円、3位チャン・キム(米国)は約2222万円の差を追う。小平に3151万円差で4位につける池田勇太は、2年…
2007/02/15宮里藍が描く挑戦の足跡

狙うは初優勝! 宮里藍の2007年シーズンが始まる!

米国ツアー初制覇にあと一歩のところで届かなかった2006年。早く1勝目が欲しい宮里藍にとって、このオフは長く感じられたに違いない。そして、待ちに待った2007年シーズンがいよいよ開幕。2月15日(木…
2019/03/19欧州男子

マレーシアで日本勢8人が出場 石川遼と谷原秀人は雪辱戦

。ディフェンディングチャンピオンはインドのシュバンカー・シャルマ。前年大会は日本勢が優勝争いに加わり、石川遼と谷原秀人が5位タイでフィニッシュした。 今年は石川、谷原、宮里優作、池田勇太、片岡大育、川村昌弘、稲森佑貴、水野眞惟智…
2020/09/09国内男子

三浦桃香が男子下部ツアー開幕戦に参戦

出場する。 AbemaTVツアーは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で今季13試合のうち9試合の中止が決定。同大会が初戦となり、感染拡大防止のため無観客で行われる。同大会のテレビ解説には男子プロで2017年の賞金王・宮里優作らが予定されている。…
2018/11/16欧州男子

川村昌弘が欧州ツアーの来季出場権を獲得/最終予選会

宮里優作に続く3人目の欧州ツアー正式メンバーとなった。予選会通過者に与えられる出場権は優先順位が谷原、宮里らに比べて低く、ツアーに定着するためには各大会での好結果が求められる。 新シーズンは次週22日(木)からの「ホンマ香港オープン」で開幕する。
2019/04/09国内男子

大槻智春、嘉数光倫、香妻陣一朗がPGMとスポンサー契約

賞金シード(上位65人)を獲得。70位で終えた香妻は2年間保持してきた賞金シードを失ったが、昨年末のファイナルQT(最終予選会)を8位で通過し、今季前半戦(第1回リランキングまで)の出場権を確保した。 同社は新たに加わった3選手のほか、宮里優作宮里聖志、日高将史とスポンサー契約を結んでいる。
2018/01/09世界ランキング

松山英樹は5位 J.ラーム初のトップ3/男子世界ランク

56ポイントを加算。ランク2位のジョーダン・スピースとの差を2.1676ポイントに広げた。 ほかの日本勢の出場はなかったが、池田勇太は35位から36位に後退。宮里優作は50位、小平智は51位で変わら…
2005/10/24国内男子

宮里藍が12月に地元沖縄で開催される国内男子ツアーに参戦

大会は昨年、宮里藍の兄である聖志がツアー初優勝を飾った大会。今年はディフェンディングチャンピオンとして臨む長男・聖志、そして次男・優作と、日本女子ツアーで現在賞金女王争いを行っている藍による兄妹対決が…
2012/11/24国内男子

ハンが単独首位!藤田、石川、松山は後退

寛之は、スコアを1つしか伸ばせず5位タイから通算8アンダー12位タイに後退。石川遼もスコアを2つ伸ばしたが、10位から12位タイに後退。 また、予選ラウンドをハンと並び首位タイで終えた宮里優作
2012/09/15国内男子

キム・ヒョンソンが首位奪取 猛追の藤田が2位浮上

かかるカート・バーンズ(オーストラリア)をはじめ、キム・ドフン(韓国)、池田勇太、宮里優作、上平栄道、近藤共弘ら10人がグループを形成している。 26位タイからスタートした石川遼は「67」と5つ伸ばし