2017/07/06国内男子

自己最多の6連続バーディも…池田勇太は終盤に失速

バーディを先行させると、3つ目とした17番からは怒涛の6連続バーディ。最も長かったバーディパットは後半2番(パー3)の5mとショットが冴え、「短いのも長いのも入り、良いリズムで回れた」とパッティングも
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

“アオキのリスト”に名前 小袋秀人は6年連続の初優勝者となるか?

してしまうこともあると思うけれど、優勝争いなんかは考えずにやりたい。きょうと同じようなリズムでやれれば」。ツアーのフラッグシップトーナメントは、6年連続のツアー初優勝者誕生の舞台となるか。(茨城県笠間市/桂川洋一)
2016/05/27国内女子

そのときカーナビは告げた 森田遥が実家に戻った理由

、今季初の予選落ちを喫した。 昨年は、年間23試合の米下部シメトラツアーが主戦場だった。これに対し、日本ツアーは今季38試合が組まれており、ほぼ毎週大会がある。このリズムをつかみきれておらず「連戦の疲れ
2016/07/21国内男子

下半身は動かすな 薗田峻輔のパット練習法とは?

バーディ。13番(パー5)で第2打を左の林に突っ込んでボギーを叩いたが、次のホールから3連続バーディを決めた。14番で3.5m、15番5m、16番8m。「ここまでパットでリズムが作れない試合が続いていた
2016/07/22国内男子

時松隆光が1打差2位 首位はキム・ボンソプ

難しい展開を覚悟し、出だしは「最悪でも予選を通過しなくては…」と控えめな目標を立てていた時松。2ホール目の11番で3mを沈めてバーディを先行させてリズムを作った。その後もショットの好調さをキープして4
2014/06/29国内女子

橋本千里が三浦桃香を下す/日本女子アマ3位決定戦

だったドライバーを“封印”し、ディショットは230ヤードの飛距離が出る5番ウッドを握るマネジメントで、国内メジャーへのチケットをゲット。「ショットのリズムに気を付けて、もっとパターを練習して入る距離を
2014/04/11国内女子

3位発進の渡邉彩香 飛ばし対決でも森田理香子をリード!

対決ついては多くを語らず、「森田さんはどんな時でもリズムが一緒。ミスをしても淡々としている」と、久々の同組ラウンドに感心しきり。「初日から森田さんと回れるのも優勝したからだと思う。すごく勉強になります」と感慨深げだった。(兵庫県三木市/塚田達也)
2014/04/04国内女子

笠りつ子が単独首位で決勝へ 森田理香子は6位に後退

にも「良いイメージで回れている。曲がってもそこからリカバリーすればいい。良いリズムで振り切ることを意識している」と動じず、絶好の位置で決勝ラウンドに進んだ。 その笠とは1打差、通算5アンダーの2位には
2014/07/04国内女子

「Today No.1」横峯さくらは目標通りの首位発進!

、確かな自信とともに得た物はフルショットの重要性。100ヤード以内のアプローチを除いたショットでは、フルショットすることでスイングの緩みを防ぎ、リズムを崩すことなく打てるという考えだ。これによって方向
2014/06/26国内女子

アン・ソンジュが単独首位 酒井美紀が1打差で続く

つ伸ばしてリズムを作り、7バーディ、1ボギーの「66」は2位に1打差、6アンダーの単独首位発進。アンは今季3勝のうち2勝を「ヤマハレディース葛城」、「サントリーレディス」の4日間大会で飾っており、その
2014/04/05国内女子

2年ぶりに大役復帰 馬場ゆかりがベストスコアで8位

。後半に入ると10番4メートル、13番で6メートルを沈め、上位争いに顔を出した。「すごいプレーをしたわけではなかったけれど、リズムよく行けたのが良かった。このコースはカップの上に付いたらいけない。それを
2013/06/13国内女子

復帰戦のアン・ソンジュ 胃痛も治って2位タイ発進

」とスコアへのこだわりは捨てながら、ショットもパットも“ゆっくり”のリズムを心がけた。「それが良い成績に繋がったと思う」と、無欲が生んだ好スコア。とりわけパットが冴え、後半4番、さらに最終9番では6
2013/04/19国内女子

有村智恵の国内初戦は23位発進 地元ファンの声援に感謝

、長くやってきた日本でのリズムが身に付いていることを改めて実感した初日。「パーを獲ったら拍手で迎えてくれる、たくさんの方がグリーンを囲んでくれる。こんなにありがたいことはないですね」と、久々の国内での