2021/09/30日本女子オープン 2010年&13年覇者の宮里美香が結婚後初のトップ5スタート アンダー4位で初日を終えた。8月にレーシングドライバーの中山友貴さんとの結婚を発表した後、5試合目にして初のトップ5発進となった。 前半4番で、6Iでの2打目をピンそば2mにつけてバーディを先行。7番も
2021/11/01国内女子 血筋も勲章も「プレッシャーにはならない」 竹田麗央が狙うトップ合格 し、あんまりバーディチャンスをがっつかずに、パーでもOKとしていくことがポイントになる。4日間最後まであきらめず、自分を信じてプレーしたい。通過というよりは、普段の試合と思って優勝(トップ合格)を目指して頑張りたい」。初挑戦を前にしても落ち着いている。
2021/06/30国内女子 プロテスト合格後初出場の後藤未有「最低でもトップ10」 に向ける。「自信を持ってショットを打てている。(目標は)最低でもトップ10。優勝を目指して頑張りたい」と意気込んだ。(横浜市旭区/石井操)
2022/04/25国内男子 トップ10唯一の「ほぼ50代」 片山晋呉の本命は次戦「中日クラウンズ」 以降の3日間トップ10に入り続けた。「もうほぼ50代なんだよ、余力なしだよ」とため息をついた片山晋呉。来年1月に50歳を迎える永久シードは「67」で回って、通算20アンダー5位で終えた。「こんな伸ばし
2023/10/14国内女子 「トップスタート最高」 午前3時50分起きの山内日菜子がツアーベスト“66” ◇国内女子◇富士通レディース 2日目(14日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72)◇晴れ(観衆3874人) 「トップスタート最高。めっちゃ好きなんですよ。本当に
2018/04/20国内男子 星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上 」で回り通算10アンダーとし、単独トップで決勝ラウンドに進んだ。 「(初めて優勝争いをした)2年前より成長している」と星野は言う。「昔はピンしか見ていなかった」が、がまんすることを覚えた精神力に
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 ランキングトップの鈴木愛は4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダーとしてアマチュアの稲見萌寧、藤田さいきらと並んで9位で初日を終えた。畑岡奈紗は2アンダーの15位。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1
2018/06/03国内女子 私も“黄金世代”です 19歳の大里桃子が初のトップ10 」でプレー。この日のベストスコアで急浮上して通算7アンダーの6位タイとし、プロ14試合目で初のトップ10フィニッシュを決めた。 多くの名プレーヤーを輩出してきた熊本県出身。指導を受ける父・充(みつる
2022/12/08国内男子 「あれは相当泣いた」 トップの武藤俊憲が思い返した“悲劇” やっておけよと。でも、ここに来た理由は何かしらあるわけで」。今季は22試合でプレーもトップ10はなく、賞金ランクは77位と苦しんだ。 周囲からは完璧に見える2日間も気を緩めることはない。「緊張します
2024/06/17世界ランキング デシャンボーがトップ10返り咲き 各国の五輪代表争い決着/男子世界ランク デシャンボーにとって、同年1月以来のトップ10返り咲きとなる。 同大会2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)は1ランクアップの2位。入れ替わりでザンダー・シャウフェレが3位に後退した。 日本勢は、同大会を6
2017/10/28国内女子 2勝目へバトンタッチ 青木瀬令奈が狙い通りのトップ10発進 から再びタッグを組む。今季「ヨネックスレディース」で初優勝を決めた相棒からは「今週は初日トップ10にいてくれ」と言われていた。通算2勝目に狙い通りのスタートを切った青木は「雨の予報も出ているので
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯 目指すはステップアップ女王 木村彩子が初のトップ10フィニッシュ 笑いながら打ち明けた。ツアーでは初めてのトップ10入り。きょろきょろと動く大きな瞳は輝いていた。 昨年のQTで64位となった木村は、今大会がレギュラーツアーの今季初戦だった。「飛距離は普通だけど
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 トッププロってやっぱりすごい!?川村昌弘、人生初のパー4「10打」 始めたのは5歳のとき。ジュニア時代はナショナルチームの常連で、エリート選手の部類に入る。とはいえ、子どもの頃から1ホールで10打以上を叩いたことがない…?アマチュアと比較しては失礼だが、トッププロはなるべくして、なるものなのかもしれない。(茨城県笠間市/桂川洋一)
2017/09/03国内男子 さわやか系の22歳!ルーキー伊藤有志が初のトップ10 通算イーブンパーの7位。難関・富士桜でツアー初のトップ10フィニッシュを決め、「メチャクチャ自信になりました」と充実感を漂わせた。 今季はQTランク40位の資格で出場。6試合目で早くもリーダーボード上位
2016/09/29日本女子オープン トップ5の14人にアマチュア5人 森田遥が首位 イ・ボミ棄権 ここね(16=北海道・札幌光星高2年)のアマチュア4人が並び、トップ5の14人にアマ5人が名を連ねる展開となった。 主戦場の米ツアーから帰国参戦している宮里美香は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの
2016/11/20国内男子 日本初参戦のケプカ優勝 2位の池田勇太が賞金トップ返り咲き とし、谷原(1億6277万7703円)と入れ替わりで賞金ランクトップに返り咲いた。 残り2試合の優勝賞金はいずれも4000万円。今週を終えて3位のキム・キョンテ(1億331万824円)まで賞金王の可能
2017/07/28国内女子 イマドキ感と天然っぷり プロテストトップ通過の松田鈴英に早くも注目? ◇女子最終プロテスト 最終日(28日)◇小杉カントリークラブ(富山県)◇6397yd(パー72) 22人が合格したプロテストをトップで通過したのは、19歳の松田鈴英(れい)。「びっくりしています」と
2016/04/06国内女子 賞金トップ2が不在 渡邉彩香、前年Vの成田美寿々ら出場 逆転優勝。首位から出た藤田光里は、3打のリードを守り切れず2位に終わった。 今週は、賞金ランクトップ5のうち3人が不在。1位のテレサ・ルー(台湾)、2位のキム・ハヌル(韓国)、前週は米国女子メジャー
2014/09/28国内男子 藤田寛之が逆転で今季3勝目 賞金ランクトップに浮上 一気にトップに浮上し、2012年シーズンに続く2回目の賞金王戴冠も現実味を帯びてきた。 通算4アンダーの2位に、キラデク・アフィバーンラト(タイ)、ジェイソン・クヌートン(アメリカ)、S.K.ホ(韓国
2014/11/14アマ・その他 賞金トップは山本昭一 来季シニアツアー出場権を獲得/グローイングシニア最終戦 優勝。賞金50万円を加算して賞金ランキングトップに浮上し、来季ツアーシード権を手にした。 通算の賞金ランキングで2位から6位に入ったのは、原田三夫、菅原洋一、大山健、白石達哉、鈴木正男の5人。最終予選