2021/09/30日本女子オープン

2010年&13年覇者の宮里美香が結婚後初のトップ5スタート

アンダー4位で初日を終えた。8月にレーシングドライバーの中山友貴さんとの結婚を発表した後、5試合目にして初のトップ5発進となった。 前半4番で、6Iでの2打目をピンそば2mにつけてバーディを先行。7番も
2021/11/01国内女子

血筋も勲章も「プレッシャーにはならない」 竹田麗央が狙うトップ合格

し、あんまりバーディチャンスをがっつかずに、パーでもOKとしていくことがポイントになる。4日間最後まであきらめず、自分を信じてプレーしたい。通過というよりは、普段の試合と思って優勝(トップ合格)を目指して頑張りたい」。初挑戦を前にしても落ち着いている。
2018/04/20国内男子

星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上

」で回り通算10アンダーとし、単独トップで決勝ラウンドに進んだ。 「(初めて優勝争いをした)2年前より成長している」と星野は言う。「昔はピンしか見ていなかった」が、がまんすることを覚えた精神力に
2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

ランキングトップの鈴木愛は4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダーとしてアマチュアの稲見萌寧、藤田さいきらと並んで9位で初日を終えた。畑岡奈紗は2アンダーの15位。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1
2018/06/03国内女子

私も“黄金世代”です 19歳の大里桃子が初のトップ10

」でプレー。この日のベストスコアで急浮上して通算7アンダーの6位タイとし、プロ14試合目で初のトップ10フィニッシュを決めた。 多くの名プレーヤーを輩出してきた熊本県出身。指導を受ける父・充(みつる
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

トッププロってやっぱりすごい!?川村昌弘、人生初のパー4「10打」

始めたのは5歳のとき。ジュニア時代はナショナルチームの常連で、エリート選手の部類に入る。とはいえ、子どもの頃から1ホールで10打以上を叩いたことがない…?アマチュアと比較しては失礼だが、トッププロはなるべくして、なるものなのかもしれない。(茨城県笠間市/桂川洋一)
2017/09/03国内男子

さわやか系の22歳!ルーキー伊藤有志が初のトップ10

通算イーブンパーの7位。難関・富士桜でツアー初のトップ10フィニッシュを決め、「メチャクチャ自信になりました」と充実感を漂わせた。 今季はQTランク40位の資格で出場。6試合目で早くもリーダーボード上位
2016/04/06国内女子

賞金トップ2が不在 渡邉彩香、前年Vの成田美寿々ら出場

逆転優勝。首位から出た藤田光里は、3打のリードを守り切れず2位に終わった。 今週は、賞金ランクトップ5のうち3人が不在。1位のテレサ・ルー(台湾)、2位のキム・ハヌル(韓国)、前週は米国女子メジャー
2014/09/28国内男子

藤田寛之が逆転で今季3勝目 賞金ランクトップに浮上

一気にトップに浮上し、2012年シーズンに続く2回目の賞金王戴冠も現実味を帯びてきた。 通算4アンダーの2位に、キラデク・アフィバーンラト(タイ)、ジェイソン・クヌートン(アメリカ)、S.K.ホ(韓国