2014/09/06GDOEYE

1オン可能なパー4で甦ったアーノルド・パーマーの記憶

)」。1オン可能なパー4は、今年のプレーオフの各会場にも多い。 第1戦「ザ・バークレイズ」のリッジウッドCCの5番ホールは、打ち上げの291ヤード。かつては「5番アイアンと10番アイアン(ウェッジ)で攻める
2014/04/19国内女子

15歳アマの勝みなみ “女王ソング”で1差V争いへ

ウェッジを持って3打目地点にいったら、意外に距離があってピッチングウェッジ替えたかったけど、キャディさんが遠かったので、そのまま打って・・・思った通り失敗しました(笑)」。 しかし、ボギーをたたいても
2013/11/04PGAコラム

パッティングの課題を口にしたマクドウェル

、今回の彼くらいレベルの高いプレーをしていれば、いくつかのミスも帳消しにして逃げ切ることができる。彼のドライバーショットは驚異的だよ。とにかく素晴らしいドライバーショットを決め、そしてウェッジ
2014/01/17米国男子

遼、終盤の猛追で首位と3打差「焦りはなかった」

投入した新ドライバーは絶好調。「思ったより飛んでいたし、ミスショットも少なかった」と、11番(パー5)では2打目でグリーン左ラフまで運ぶと、13ヤードを59度のウェッジで沈めてイーグル奪取。最終18番
2014/01/21プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第65回>キム・キョンテ

>練習のクラブは決まった順番で スタート前の練習もラウンド後の練習も必ず52度のウェッジから始めます。ピッチング、9番アイアン、7番アイアンと打っていき、ドライバーを打ったら、再び番手を下げて仕上げは7番アイアン。そう言われたら、8番アイアンの練習はほとんどしたことがないですね。
2013/11/11PGAコラム

勝者のクラブセッティング:クリス・カーク

)、ロフト17度 アイアン(3~9番):キャロウェイRAZR X マッスルバック(トゥルーテンパー ダイナミックゴールド Tour Issue S400シャフト) ウェッジ:キャロウェイMack
2014/05/26米国男子

松山英樹、今季3度目のトップ10も「練習が足りない」

。 歓声に見送られてティオフした米国男子ツアーで初めての最終日最終組。1番(パー5)で、フェアウェイから残り110ヤードに54度のウェッジを振り抜くと、ピン上10メートルに達して首をひねった。「あんなに
2014/02/17米国男子

松山英樹は猛チャージならずも「来週にとっておく」

カラーからウェッジで緩やかなフックラインを転がし、チップインバーディフィニッシュ。「『何をしたって入らないだろうな…』と思いながら打った。でもライも良かったし、今日はグリーンを読めていない中で、最後に読め
2014/03/05GDOEYE

松山英樹は、あの“サボテンショット男”と同組に

積み上げを狙う。昨シーズンのツアーカード獲得に成功した松山の例に、まさに続こうと必死だ。 ところで今週、彼のロフト58度のウェッジのバックフェースには、緑のサボテンのシールが貼られている。これは
2013/10/27GDOEYE

バッバ・ワトソン “予選カット無し”を巧みに利用

セットと共にやってきた。ドライバーとウェッジ、パターは以前のまま。初日「78」2日目「69」3日目「65」。「これは新しいアイアンなんだ。分かるだろう?試してみて、信頼できるようにならなければいけないん
2017/01/13米国男子

苦手コースでも堂々 松山英樹は大会自己ベスト「66」

左バンカーに入れながら、残り18ydから1.2mにつけてパーを死守。終盤16番でも花道からウェッジでピンにからめ、最終18番(パー5)はグリーン左からのアプローチをピンそば80センチにつけてバーディ
2017/02/11米国男子

魅力ある岩田寛は暫定42位 3日目は24ホールの長丁場

滑り出し、その後2連続ボギー。直後の13番で奥から2mのバーディチャンスを活かす、慌ただしいスコア展開となった。 霧、雨、風と厳しいコンディションの中、ウェッジでのショットも思うようにいかず、頭を抱えて
2017/11/05国内男子

バーディマシンに変身 宮本勝昌がハーフ記録「28」

おもしろいところが出ました」 出だしの1番で1.5mのバーディパットを沈めると、2mを決めた3番から6連続バーディ。5番(パー3)では52度のウェッジで30cmにつけるなどショットも安定した。同組のキム