2016/06/23国内男子 最難関パー4で10打 前年覇者の武藤俊憲は大きく出遅れ 。 打ち直しの3打目も左に曲がり、木に当たる不運も重なって再びOBゾーンへ。5打目も左の林に入れ、6打目はフェアウェイに出すだけ。7打目もミスしてグリーン手前のバンカーに入れ、8オン2パットとした
2016/04/23国内女子 火の国の女は強かけん!笠りつ子は最終日へ焦らずあわてず 。後続に1打のリードをつけて最終日を迎える。 チャンスホールの5番(パー5)で、残り207ydからの第2打を5Wで振り抜き、2オンに成功。ピン手前4mのイーグルチャンスは外したが、2パットで沈めて
2016/06/27優勝セッティング 「ISPSハンダグローバルカップ」朴ジュンウォンの優勝セッティング で111位と下位にいるが、パワー不足を補って余りあるショットの精度と、平均パット数で1位(1.7153)を誇るグリーン上でスコアメーク。パーオンしたホールのバーディ率でも1位としており、派手さはない
2016/03/01国内女子 有村智恵“改造”の道はまだ半ば クラブも大幅チェンジ いくことも今年のテーマ」。有村によると、下部からレギュラーに昇格した選手の約8割が、翌年には再び下部に戻る傾向にあるという。 昨年6月からは、ルーク・ドナルド(イングランド)を指導していたパット・ゴス氏
2016/08/27国内女子 作新学院に続け!藤田さいきが地元開催メジャーへ思うこと 「すごく静かに、大人しくやっています」とジワリ伸ばしてきた。 調子は万全ではないが「よく耐えたかな」と粘った。3番で3パットのボギーとしたが、続く4番でバーディ。9番から2連続でパー5ホールをバーディ
2016/04/26優勝セッティング 「フジサンケイレディス」大山志保の優勝セッティング 。優勝賞金全額を熊本地震の被災地に寄付する。 4年以上使ってきたピン G20 ドライバーを今季から、最新のピン G ドライバーに変更した。 <最終日コメント> 「ショット、パット、アプローチ全てが
2016/11/12国内男子 選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目 「まだまだです。伸びしろが多いということですかね。きょう30パットしているので、もう少し入ってくれれば、と思うのですが。(松山英樹の独走)どうにもならないですね。これだけ、上に行かれちゃうと。どうにかし
2016/09/24国内男子 17歳に負けてたまるか!小平智、片岡大育は4打差を追う 主管試合は、海外志向の強いふたりにとっては普段以上に魅力的だ。8位から出た小平は3パットを喫した5番(パー3)から3連続ボギーとして一時後退したものの、16番からの終盤3ホールで2バーディを決めて
2016/11/19国内男子 飛ばし屋ケプカが単独首位、賞金王争いも加熱 力を見せた。2015-16年シーズンのデータで、ドライバーの平均飛距離302.6yd(19位)のショットと、平均パット1.744(18位)の実力を宮崎でも披露。また、先月の「CIMBクラシック」で大会
2016/06/18国内女子 アマ4人目の快挙!吉本ひかるが逆転V/ステップアップツアー パットを淡々と沈めて勝利を決めた。 開催中のレギュラーツアー「ニチレイレディス」2日目を首位で終えた勝みなみ(鹿児島高3年)、新垣は同学年。「みなみちゃんはいつも予選を通って優勝争いをして、すごいと
2016/03/11国内女子 体重絞った鈴木愛が雪辱へ2位発進 あの人の金言も支え 。 前週の今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」は予選落ちに終わったが、「ショットもパットも悪くなかったし、今週もイメージ良く入れていた」と好感触を手に高知入り。今もドローボール中心のショットを続けて
2016/06/13優勝セッティング 「サントリーレディス」カン・スーヨンの優勝セッティング アンダーで逃げ切り優勝。1打差に詰め寄られて迎えた最終18番では2.5mのパーパットをねじ込み、3年ぶりとなるツアー通算2勝目を決めた。 韓国出身の今季シード選手の中では最年長の40歳。最終日は10ホール
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 トッププロってやっぱりすごい!?川村昌弘、人生初のパー4「10打」 ときには思わず「これ、入れてトリプルボギー…」とつぶやいた。結局8オン2パット。1ホールで6打後退した。 最終18番で「もう入れてやろう思った」という7Iでの2打目をピンそば30cmにつけて
2016/04/04優勝セッティング 「ヤマハレディースオープン葛城」李知姫の優勝セッティング 使用し続けている。 <最終日コメント> 「スタート前にボードでスコアを確認したらみんな伸ばしていたので、きょうは攻めようと思いました。パットの調子が良くて、10mを入れた6番、1.5mにつけた14番の
2016/06/03国内女子 双子の姉・池内絵梨藻がステップアップで初優勝 首位で迎えた最終18番(パー5)でパーオンに失敗し4打目のアプローチも2mを残すピンチ。「ライン読むまでは心臓がバクバクした。まっすぐ、しっかり、強めに打ちました」とパーパットを沈め、ビッグスマイルを
2016/09/29国内男子 そろそろ2勝目を 片岡大育は体調管理に目覚める あたりの平均パットが27.46で全体1位、リカバリー率68.17%は2位とショートゲームが光る。さらなる安定感を求め、体調管理にも細心の注意を払うようになった。「お酒を飲むのも控えめに」。アルコールを
2016/11/13国内男子 賞金王争い 池田勇太は谷原秀人との差を詰めて得意大会へ くらいで回れるのは当たり前」と、ショットの安定感をキープしていることを自認するがゆえ、フィニッシュの甘さを悔やんだ。上がり3ホールはいずれも4m以内のパットを外し、ため息交じりの締めくくり。「良いところ
2016/09/23国内男子 選手コメント集/アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 2日目 タイ 「すごく楽に、いい感じでいけました。ショットが良かったし、パットも良かった。練習ラウンドではイーブンパーで回ればいいと思っていたので本当にびっくり。初日と2日目はアジアンツアーの選手と回ってい
2016/09/23国内女子 最終ホールでガッツパー! 東北高出身の木戸愛が初日3位 ことを余儀なくされた。4打目でようやくピン下3mへ。このパットを落ち着いてカップに沈めてパーを取ると、木戸はグッと拳を握りしめた。 「私にとっては、一打一打ベストを尽くせた良い一日」。首位と3打差の4
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ 「63」連発宣言 石川が7打差逆転優勝へスイッチオン ボギーとするなど、今も本調子ではない状態とはいえ「1Wよりも振り切れていないのが原因。何で右に行くのかは分かってきた」と、感触と球筋のズレの原因を把握できたことは大きい。 アプローチとパットの感触は悪く