2023/09/29国内男子

結婚後は苦戦続き 木下稜介の一大決心

」ポイントをクリア。「65」で回った初日のパーオン率は83.33%(15/18)を記録した。「ラウンドを消化していくごとに、不安が自信に変わってきた」とうなずく。 この日も「69」にまとめ、首位と1打
2021/04/09国内女子

難関1番が優勝争いのカギ? バーディは75人中6人

(アマ9人)中、1番を消化した選手は75人だったが、バーディ6人、パー42人、ボギー20人、ダブルボギー1人、トリプルボギー1人。この日の平均スコアは「4.3866」となった。 第1組でスタートした高橋
2021/04/09国内女子

390分遅れに困惑 稲見萌寧「過酷でしたね」

、きょうはちょっと(プレーは)ないんじゃないかと。まさかやるとは…」とぼやいた。 大会は予定通りの3ラウンド54ホールの競技を目指し、稲見は午後4時10分にスタート。1番から8ホールを消化して1バーディ、1
2022/10/08国内女子

第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位

◇国内女子◇スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント 2日目(8日)◇東名CC(静岡)◇6570yd(パー72) 降雨によるコースコンディション不良のため順延されていた第1ラウンドの未消化分を終え
2020/05/25国内女子

女子ゴルフ20年と21年を1シーズンに統合 試合数激減で

シーズンで21試合を消化した時点で1回目を行い、その後7試合を行った時点で2回目を行うことを検討している。20-21年の正式な試合数は未定だが「21年に開催される試合にはできるだけ多くの選手が大会に出
2021/06/24国内男子

時松隆光と白佳和が暫定首位 雷雲で順延

分に順延が決まった。合計19組56人が18ホールを完了できなかった。 選手会長でツアー3勝の時松隆光が14ホールを消化し、9バーディ、ノーボギー。18ホールを「63」で回った白佳和と並んで9アンダー
2021/04/28国内男子

「試合より緊張」金谷拓実は開幕前日プロアマを初体験

試合を消化した。日本で今季2勝を挙げて賞金レースをリードしている立場だが、今大会はプロゴルファーとしての自覚を別の意味で促す週になった。 日本ツアーは昨年のコロナ禍によるシーズン中断・再開後、今大会で
2022/09/07国内男子

賞金トップの比嘉一貴「日本ツアー代表の気持ちで」

と思うし、ここ何試合かは消化不十分で終わっている試合が続いているので、そういう意味でも後半戦につながる試合になれば。初日から出遅れないように頑張りたい」と意気込んだ。(奈良市/内山孝志朗)
2022/04/30国内男子

1日20ホールの合間にジム1時間 中島啓太は超ストイック

になっても、日本ゴルフ協会(JGA)のトレーナーと相談。第3ラウンドまでの空き時間でできるメニューを組んでもらい、1時間ほど汗を流してからコースへ戻ってきた。翌日のスタートが早いときなどは、消化に時間