2010/10/09国内女子 単独首位の全美貞「昨年?2位は良い順位ですから」 迎えた時と同じ4打差でスタートする最終日。コースが違うので、悪夢は蘇らないかもしれが、全自身が変に意識してしまうと、昨年の再現ということもあり得る。2位につけているのは、同じ韓国勢で実力者の朴仁妃とアン・ソンジュの2人。さらに日本の不動なども追い上げを見せれば、終盤になって試合はもつれるかもしれない。
2011/08/13国内女子 首位キープの福嶋「17番ナイスボギーでしょ」 て、気を引き締めて3人で良いプレーをしたい」と、優勝を目指して自分のゴルフに徹するのではなく、横峯さくら、アン・ソンジュといった自身も含めた歴代女王対決を楽しむつもりだ。(長野県北佐久郡/本橋英治)
2011/12/11国内女子 コメント集/Hitachi 3Tours Championship 2011 引っ張ってしまいましたが、アン(ソンジュ)ちゃんのおかげで勝つことができました。シングルスでは室田(淳)さんと近藤(共弘)さんに口でやられるかと思っていたけど、2人でつぶれてくれました(笑)。すごく
2011/04/01アマ・その他 LPGAが全国5ヵ所で一斉に街頭募金活動を実施! ) 博多(JR博多駅博多口駅前広場) ○参加予定選手・会員 【東京会場】 小林浩美、小林洋子、鈴木美重子、赤堀奈々、足立由美佳、綾田紘子、有田由香、アンソンジュ、生駒佳与子、石井真由美、牛渡葉月、内田
2018/08/01全英リコー女子オープン 比嘉真美子と成田美寿々にトラブル クラブ届かず調整難航 契約フリーの成田は、この日はキャディとともに、プロアマ戦を回ったアン・ソンジュ(韓国)の組に帯同してコースをチェックした。 比嘉とは異なり、自ら代用クラブを見つけないといけない立場。事前ラウンドや練習
2023/09/13国内女子 ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も 横峯さくらの「23歳281日」、試合数はアン・ソンジュ(韓国)の「108試合」を更新して、いずれも歴代1位のスピード記録になる。初日は吉田優利、櫻井心那と同組となった。 また、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)が出場。3週前の「ニトリレディス」以来、今季国内ツアーは6試合目となる。
2023/10/12国内女子 ジワリ5206万円差 生涯賞金1位の不動裕理「申ジエさん頑張って」 2382円 2位 申ジエ 13億1822万2744円 3位 全美貞 12億8733万197円 4位 李知姫 12億4868万4528円 5位 アン・ソンジュ 11億11万4790円
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝負のカギは決めきれなったバーディパット 西村優菜 は、グリーンを狙うショットとパターが上位進出のカギになる。ショットに関しては西村も「すごくいい感じ」と言えるほど自信をもって振れている。そこにパターがかみ合えば、2012年のアン・ソンジュ(韓国)以来
2024/08/02国内女子 「洋芝をちょっと克服」木村彩子が単独首位発進 渋野日向子、川崎春花は出遅れ 華、三ヶ島かなら8人が3アンダー5位タイに並んだ。 永久シード保持者の不動裕理が2アンダー13位、出産を経て5年ぶりの国内ツアー復帰戦となった元賞金女王アン・ソンジュ(韓国)は1アンダー27位。 昨年
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 優勝or単独2位で生涯10億円突破へ 上田桃子が貫く自然体 2382円 2位 全美貞(韓国) 12億5700万4148円 3位 李知姫(韓国) 12億4069万6528円 4位 申ジエ(韓国) 11億4053万223円 5位 アン・ソンジュ(韓国) 11億11万
2022/03/13国内女子 サイ・ペイイン初V「本当に不思議」 大会レコードも更新 。 7バーディ、ノーボギーの「65」で回り、通算13アンダー。4打差を見事に逆転し、「きょうは本当によくできた」。ギャラリーの声援に応えた。 2010年のウェイ・ユンジェ(台湾)、18年のアン…
2022/11/11国内女子 史上最年少女王へ首位発進 山下美夢有「伸ばし合いの戦い」 も気を引き締めた。(千葉県長南町/玉木充) <女王・年少順> 21歳156日/上田桃子 2007年 22歳122日/稲見萌寧 2021年 23歳82日/アン・ソンジュ 2010年 23歳148日/福嶋
2019/08/30国内女子 最新ピンクパターで鈴木愛が首位浮上 を上げる小樽で、鈴木愛が首位争いに名乗りを挙げた。5位スタートから1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算7アンダー首位タイに浮上。今季4勝目に前進して、3日目は首位に並ぶアン・ソンジュ
2019/09/01国内女子 安田祐香は前半の停滞に悔い 史上7人目のアマチュアVならず 。 「悔しいですけど、自分に対して頑張ったなと思う」。今季4勝目を手にした鈴木愛、前年覇者のアン・ソンジュ(韓国)と最終組で演じた互角の戦い。18歳の心には、いろいろな感情が交錯していた。 前半2番でピン左から
2019/11/27ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子の逃げ切りなるか 王手をかけたもう一つの争い にする。 <歴代年間最優秀選手賞> 18年:申ジエ 17年:鈴木愛 16年:イ・ボミ 15年:イ・ボミ 14年:アン・ソンジュ 13年:横峯さくら 12年:全美貞
2020/06/18国内女子 海外メジャーに悩める鈴木愛「リスキーな部分を考えると…20%」 シーズン初戦「アース・モンダミンカップ」(千葉・カメリアヒルズCC)には前年覇者申ジエやイ・ボミ、アン・ソンジュらが出場できない。 鈴木は「国の受け入れができないとなればしょうがないのかな」と前置きし
2017/09/30日本女子オープン 目指すは20アンダー 畑岡奈紗は記録的勝利へ2打差首位 レディス」でのアン・ソンジュ(韓国)だけ。72ホールの大会最多アンダーパーの12アンダー(パー72)も視野に入る。 「2打差はあってないようなもの。優勝争いをしているときは、相手のスコアに頭がいきやすい
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 「自分をほめてあげたい」 申ジエは平均ストローク60台の偉業 宮崎市/柴田雄平) <平均ストローク歴代上位トップ5> 69.9399 申ジエ(2019年) 70.0922 イ・ボミ(2016年) 70.1052 鈴木愛(2018年) 70.1317 申ジエ(2018年) 70.1324 アン・ソンジュ(2014年)
2019/06/30国内女子 5人に「全英」出場権 渋野日向子は初の海外メジャー ランキング上位5人(辞退の場合は繰り下がり)/申ジエ、鈴木愛、渋野日向子、上田桃子、勝みなみ ・2018年国内ツアー賞金女王/アン・ソンジュ
2018/09/25日本女子オープン 畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む 、アマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、原英莉花など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。