2022/11/20国内女子

大会6度目2位の鈴木愛は涙 「やるべきことはやった」

ない。やるべきことはやった」 前半2つ伸ばしてハーフターンしたが、11番パー5は2mのパーパットを外した。初日バーディ、2日目パー、3日目バーディと得意ホールとしていただけに悔しさも大きかった。 同組
2022/11/19国内女子

有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」

に1打届かない通算イーブンパー53位で予選落ちを喫した。 「ショットもパットも両方悪かった。最後の最後にこうなるか」と肩を落とした。フェアウェイキープ率は50%(14/28)だった。 この1カ月は首痛
2022/12/04日本シリーズJTカップ

勝敗を分けた17番ボギー 小平智は4年ぶりVならず

感じでは打てたけど、キックで跳ねてああいう形になった。ギリギリを狙った結果なので、仕方ない」と4オン2パットのボギーで通算10アンダー。最終ホールをパーで終え、優勝には2打届かなかった。 「いい所を見せ
2021/05/14国内男子

「焦らず、求めすぎず」 石川遼は4打差の週末へ泰然

を体現したのが、残り230ydから8Iで2オンに成功した最終18番(パー5)。右ラフから「グリーンセンターに止まってくれれば最高」とショットが左横4mについた。 イーグルパットはわずかにカップをそれた
2021/05/19国内男子

「グリーンへの対応力がカギ」 関藤直熙は連覇なるか

いずれも予選落ち。「ティショットから、セカンド乗らずアプローチはそこそこでパットは入らず。何か特別に悪いわけではなく、全体的によくない」と状態を説明。「初日は(好スコアを出した)東コース。いいプレーをして
2021/11/30国内女子

鉄板コンビでQT上位へ 佐藤心結「とても心強い」

。「ポイントはセカンド。つけるところによっては難しいパットが残る。セカンドからしっかりとパーオンさせてボギーを打たないゴルフをできれば結果はついてくる」と力を込めた。 「スタンレーレディス」では優勝し
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

直近は5戦2勝 吉田優利がメジャー初制覇へ挑む

が強い。まずはその課題を修正しつつ、チャンスが来たら優勝を狙いに行きたい」と、地に足をつけた目標を掲げている。 平均パット数(2位)の数値にも表れているように、吉田の強みはパッティング、そしてショート