2007/05/13GDOEYE

白熱した優勝争いの中でもリラックス。全がツアー史上初の3週連続V!

パットを決めていれば、約1年ぶりの勝利だったが、ものは考えよう。「あれが入ってくれていたら、こんな何時間も遅くならなかったけど、その分他の人より実戦で6ホールも多く練習出来たって考えれば、その分プラスになったと思います」と、前向きに締め括った。
2024/09/08ソニー日本女子プロ選手権

「全部が悪いわけじゃない」 山下美夢有は今季7度目の2位

回り、通算18アンダー2位で大会を終えた。 スタート前は4打あった差を1打に縮める粘りのプレーを見せたが、今季初優勝には届かず。「ショット自体、良い状態ではなかった。きょうは長いパットが入ってくれて
2011/10/07国内男子

池田勇太は9位タイに踏みとどまる

)のティショットをグリーン左のラフに外すと、ロブショットは砲台グリーンに届かず3オン1パットのボギー。7番(パー5)では第3打で右手前のバンカーから1メートル強につけたが、これも外してパーとしてしまう
2011/10/08国内男子

大混戦の結末は?宮本勝昌も2打差と射程圏

伸ばした。しかし最終18番。右サイドのフェアウェイバンカーからの第2打は「ライが悪かった。ハーフトップ気味だった」と出すことができず、結局4オン2パットのダブルボギーフィニッシュ。肩を落として
2011/07/29国内男子

松山英樹が40位タイで決勝ラウンド進出

」。通算イーブンパーとして40位タイに浮上し今季プロツアー初の予選通過を果たした。 出だしのつまずきを土壇場で取り返した。前半12番(パー3)で、まさかの4パットによるダブルボギーを叩いた松山は
2011/09/01国内女子

古閑、プロアマ戦でホールインワン! 後輩から刺激も

」以来、プライベートを含めて4度目のホールインワン。「今日はかなりスコアも良かった。ショットもパットもいい感じだし、噛み合えば試合でも(スコアが)出ると思う」と好調を裏付けるような一発に笑顔を見せた
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

昨年覇者キム・キョンテが予選落ち

番(パー3)ではグリーン左からのアプローチが寄らず、3つ目のボギー。その後もショット、パットともに精彩を欠いた。 後半に入っても開始2ホールで3ストローク落とし、切り替えができない。その後3つバーディ
2011/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

諸藤将次がギャラリー唖然のイーグル

上がってグリーンへ。そしてピン横9メートルを沈め、2オン1パットのイーグルを奪った。フォローの風が吹いていたとはいえ、持ち前の飛距離を存分に見せつけ、ギャラリーも驚きの拍手。「気持ちよかったので
2011/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

大会連覇を狙う谷口徹が射程圏に

日目50%(全体50位)ながらこの位置と、我慢を続けた2日間。「本当の作戦はグリーンをキャッチしていこう(パーオンさせてパット勝負)、なんですが・・・」と当初の攻略プランの変更を余儀なくされても、強さ
2011/10/06国内女子

馬場、著名人からもお祝いメールが続々

し、自分の良さが活かせると思う」と、自身初の2週連続優勝に向けて視界も良好だ。「あとはパットがポイント。先週と同じように気を引き締めていきたいですね」。メジャータイトルホルダーの誇りを胸に、今週も邁進を続ける。(群馬県高崎市/塚田達也)
2011/11/12国内男子

今季初勝利へ藤田寛之が3打差逆転狙う

メートルに2オン。イーグルパットを惜しくも外したが楽々バーディで谷口徹、ベ・サンムン(韓国)と並んでトップに3打差とした。 日本ツアーがオープンウィークとなった前週は中国・上海で行われた「WGC
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

藤田寛之は1アンダーと上々の立ち上がり

は武者震いする想い。「最終的にはパッティング。パットのコンディションだけは良い状態でいたい」と一歩一歩、着実に今季初勝利を狙っていく。(千葉県千葉市/桂川洋一)
2011/07/31国内男子

ベストアマの松山英樹「勇太さんに追いつきたい」

した池田とともに出席。「勇太さんの14アンダーは本当にすごい。それに近づけるように一日、一日を無駄にせずに頑張りたい。初めて(池田が)優勝している試合に出たけれど、ああいう正確なショットとパットが無い
2011/03/04国内女子

もはやアウェー? 藍、日本のプレースタイルに戸惑い

た以上に速く、ロングパットのタッチが合わなくて・・・」。後半に入って気持ちを立て直し、パーセーブを繰り返したが、14番のチップインバーディは、「我慢していればいいことあるかなぁ」と思っていた矢先の
2011/08/27国内男子

キム・キョンテも3位タイからトップを追う

打った本人が驚くほどのミスショットで左に大きく曲げ、第2打は右へ。3打目もグリーンをオーバーして4オン2パット。3日間の平均スコア4.427(対パーで、-0.573)と、最も易しいホールで痛恨のプレーを
2011/08/20国内シニア

キム・ジョンドク、シニア参戦2戦目での優勝なるか!?

)。 初日を9バーディノーボギーの「61」。2日目も17番までに5バーディを奪ったが、最終18番で3パットをして、36ホール目にして今週初めてのボギーを叩いてしまう。それでも、「大丈夫、大丈夫」と、その