2018/05/20国内女子 とんこつラーメンが力 25歳のペ・ヒギョンがツアー初V 、後半12番(パー3)から3連続バーディ。14番では10mのロングパットを沈めるなど、パターに加えてパーオン率78%とショットも安定した。 日本ツアー本格参戦4年目。拠点をもたず、ホテルを転戦する日々を
2018/05/20国内女子 最終日はSMAP 小祝さくらは悔しいV逸 。 前半にスコアを2つ落とすも、後半13番(パー5)では30ydから56度で左2mにつけてバーディ。15番(パー3)では2mのパットを沈めるなど、4連続バーディで締めくくり「1球ずつ集中力をもってやろうと
2018/10/16国内男子 「オデッセイ トゥーロン」のピン型パターをツアー会場で発見 はいえ、「距離感を合わせやすそう」と好感触。「転がりが良く、球離れがいい割にボールが飛びすぎない。インサートの入ったモデルだと、慣れないうちは意外と弱く打ったつもりのパットが、すごくオーバーしてしまうこともあるけれど、こういうパターだと感覚が合いやすいかもしれません」と話した。
2018/10/10日本オープン アジアアマVから凱旋出場 金谷拓実は昨年のリベンジへ までにないプレッシャーを感じて、すごく短いパットを外したりした。自分のミスで負けてしまった」と、池田勇太に1打差で競り負けた苦い経験。それ以降、「常にプレッシャーがかかる状況を想定して、普段から練習した
2018/10/12日本オープン 上位で週末へ 梁津萬が7年ぶりに1Wを替えた理由 この位置にいられることに満足しています」と微笑んだ。「ティショットのフィーリングはよいので、あとはショートパットが鍵になる」と、2015年の「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」以来となるメジャー優勝へ邁進する。(神奈川県横浜市/今岡涼太)
2018/10/13日本オープン 金谷拓実がローアマ争いトップ 桂川有人は「8打」で首位から後退 の4打目をグリーン奥のブッシュに入れ、5打目でグリーンに乗せたものの、ファーストパットがグリーンから転がり出て、そこから寄せワンの「8」。「11番のティショットが一番ダメだったと思う」と悔しがった
2018/06/24国内男子 パター二刀流 堀川未来夢は“奇策”から急浮上 。「ティショットをうまくマネジメントして、ピンハイについたところでパッティングがほとんど入った」と、18ホールを24パットで切り抜けた。 「ふと思いついた」というアイデアが功を奏し、首位に3打差で最終日を
2018/06/23国内男子 バーディは楽しい…全米OP帰りの秋吉翔太が優勝争い イーグルパットを沈めた。 「出入りが激しかったので、納得はいっていないです。無駄なボギーがあった」と反省したが、表情は暗くない。前週は最高難度のセッティングでガマンしっぱなし。予選2日間でバーディはわずか3
2024/07/12国内男子 終盤に池ポチャダブルボギーも 石川遼が2週連続予選落ち回避 サイドの池に消えた。ダブルボギーで当時の暫定カットライン上の2アンダーに後退したが、最終18番(パー5)で右アゲンストの中、残り265ydから3Wでピン左奥20mに2オンさせ、2パットのバーディを奪い、3
2022/06/30国内女子 「ゴルフが自分に向いてきた」 原英莉花は7試合ぶりのアンダーパー発進 なるバーディ。9番では、6mのパットを沈めてガッツポーズ、渾身のバーディを決めた。「ちょっと弱いかなーと思ったけど、(カップの)左からコロンと入ってくれたのでうれしかった」 後半の9ホールはオールパー
2022/07/02国内女子 好調の要因は「ないです」 後半失速も笑う大出瑞月が首位浮上 、吉田優利、小野祐夢と並んで首位タイで大会を折り返した。 前半11番で「10歩ぐらい」のロングパットを沈めてバーディが先行すると、続く12、13番も獲って3連続バーディで勢いに乗り、15番、18番でも
2022/07/09国内女子 西村優菜「きょうのゴルフは悪くない」 今週初ボギーにもめげず た。6番からの3連続を含む6バーディを奪い、初日からここまでノーボギー。後続を引き離して快走していたが、後半3ホール目でつまずいた。 12番パー4でバンカーにつかまり3オン2パットのボギー。それまで
2022/09/23国内男子 「自分が一番ビックリ」 コース所属プロの渡部光洋が7位で決勝へ 攻め、2日間で50パットにおさめたグリーン上がさえて、スコアに直結した。 初日に4位発進して、コース関係者から喜びの声が多く届き、井戸木からも連絡があったという。「頑張っとんな、いっとけーって。それ
2022/06/05国内女子 地元で12戦ぶりトップ5 石井理緒は「ピンク好き」 89%(16/18)とショットが安定した。 14番(パー3)では20mのバーディパットをねじ込んだ。「カップの手前までマウンドがあって、上って下る。ロングパットが今週は良くなくて大丈夫かなと思いました
2022/09/23国内女子 「やばい、怖い、本当に」 みんなビックリのツアー新記録 レース)1位」と話した。 青木も「しっかりと1ピン以上のパットが入っていた。50台が出るんじゃないかと思うようなゴルフでした。マーカーとして『60』って初めて書きました」と絶賛した。 テレビ解説を
2022/07/21国内女子 三ヶ島かなと全美貞が首位発進 1打差に稲見萌寧ら )、パット数は29とショット、グリーン上ともに安定した。 1打差の3位に前年大会覇者の申ジエ(韓国)、地元・北海道出身の菊地絵理香、稲見萌寧ら6人が並んだ。菊地と同じ北海道出身の小祝さくら、今季初優勝を狙う原
2022/11/09国内男子 3年前はキャディ 蝉川泰果「鳥肌」コースでプロ2戦目へ つ年上の金谷拓実だった。最終18番(パー5)、カップに沈んだ7mのイーグルパット。ロープサイドで見守っていた蝉川は「生で見て感動した。鳥肌が止まらなかったです」と震えたという。 それから3年。21
2022/11/15国内女子 「優勝争いできる根拠のない自信」 河本結は地元大会でシード復帰へ たラストマッチとなる。「最後なのでシードを取るためにも落とせない」と気合を込めた。 優勝を争った「マスターズGC-」後は2試合連続で予選落ちしており、復調に向けて13日にはコーチとともにパットの
2022/11/20国内男子 ミト・ペレイラも比嘉一貴に白旗「優勝に値する選手」 精度が高いという意識はありましたね。難しいパーパットを残していなかった。そこがノーボギーの要因かなと思います」。自身の「66」については「きのうの雨でグリーンのスピードが落ちていて、タッチを合わせられ
2021/04/22国内女子 小祝さくらは高麗グリーンを警戒 「イメージ壊して打つ」 いうか、長くフェースに乗っかるように打てればいい」。2020-21年の1ラウンド当たりの平均パット数は29.3478(14位)。グリーン上で結果につなげたい。 今年は「ダイキン」から優勝、23位、優勝