2009/03/01アマ・その他 石川遼カップ開催!石川が中学生に技術指導 も飛び出した。 さらに驚かされたのは、中学3年生の中山飛翔くんの豪快なスイング。石川をオーバードライブするほどの飛距離を見せた。ラウンド中、石川に質問を投げかけるジュニアたちに対し石川は、自分の言葉で…
2012/05/12国内女子 原が3位に浮上、2打差で最終日へ! 首位にフォンと朴仁妃 で手探りなので、とりあえず自分のしたいスイングをして、目の前の1球に集中できる状態でスタートしたいです」。2日間続けてきた攻略方法で、逆転でのツアー2勝目に挑む。…
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技 4位発進の宮本勝昌が思い出した「チーム芹澤の基本」 という。「やっぱり藤田(寛之)さんを見習わないとダメだな。忘れてました、“チーム芹澤の基本”を」。しみついていたはずのスイングの根幹は、足腰の力強い動き。初心に帰る思いだった。 狙うは2010年…
2011/10/06GDOEYE 16歳・伊藤誠道の発奮材料 「32」と追い上げを見せながら、後半に「36」とスコアを伸ばせなかったことが悔しくてならない。 会場ではマスターズ委員会の人々から「良いスイングをしている」と讃えられた。「みんなグリーンジャケット着てる…
2008/03/15国内女子 ウェイ・ユンジェが首位に浮上!山口、不動らが追う 落として、通算1オーバーの26位タイに後退している。 ウェイ・ユンジェ 「03年の初優勝した頃のスイングに戻しました。2勝した06年の結果は良かったけれど、自分のゴルフじゃない感じがしていました。その頃は…
2006/05/07国内女子 大山志保が今季2勝目を飾る!P.クリーマーは3位タイでフィニッシュ ない強いボールが打て、また強気のパッティングが出来た」とコメントした大山。今大会の海外招待選手、ポーラ・クリーマー(アメリカ)の、前傾角度、左ひざがずれないところのスイングを真似ていることも明かして…
2011/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日首位の藤田寛之は一歩後退 谷口徹の怖さは… 打ち出すミスが続き「連続ボギーを打った15、16番はスイングが分からなくなっちゃいました」と苦笑いを浮かべるほど。それでも最も難易度の低い17番(パー5)できっちりバーディを拾い、上位グループからは外れ…
2009/05/24国内女子 イム・ウナがプレーオフを制し、通算2勝目を飾る! 。通算7アンダーの首位タイに並び、最終18番を迎えた。ここで、イムがティショットを左の林に打ち込み、ボールが木の裏で止まる大ピンチ。「バックスイングは問題ないけど、フォローで木に当たる状況だった」という…
2015/09/28優勝セッティング 「アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ」 キム・キョンテの優勝セッティング 初めて獲った2010年から、スイングも変え、結婚もした。今年はいいことばかりが続いている。もう一度賞金王になるのは簡単ではない。(池田)勇太も年に4勝したことが2回もある。最後まで頑張るしかない…
2015/06/26国内女子 佐藤靖子が首位浮上 同じ日に3選手がホールインワン! による衰えも「ちょっとずつトレーニングをして、やっとクラブが振れるようになってきた」という。 体への負担を減らすため、左足を軸にしてボディターンでボールを飛ばすスイングにシフト。弾道も低く抑えることで…
2006/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 サスペンデットになる中、宮里藍と肥後かおりが暫定トップに立つ! 選手権で何とかやりがいのあるゴルフが出来ればいいなあ、と思っていました。足を使ってスイングすることを心がけるようになってから、ボールも飛ぶようになりましたね。今日は早く休んで疲労回復に努めたいですね…
2006/08/17さくらにおまかせ 5つのパー5をどう攻略するか?飛距離だけでなく、小技にも注目 (フェアウェイからドライバーを使ったショット)や、飛距離を生かした積極的な攻めは、豪快なスイングとともに、彼女のゴルフの代名詞のようになっている。その代わり、リカバリー率は30位とやや低迷し、ハイリスク…
2003/06/27国内男子 今季好調のハミルトンが3勝目に向けてチャージ! 復活。その後も難コースで名を馳せる大洗GCが舞台となったダイヤモンドカップでも最終日に66という快スコアで2勝目を挙げ完全に復調。持ち球をドローに変えようとしてスウィングを壊したが、今は以前のフェードに…
2001/05/18国内女子 高村亜紀、城戸富貴、松原衣江、田中裕子が4アンダー首位。 連続のときは”ワァー”と思いました。今は試合にでる事が楽しいので出られる試合ではガンバル。出られない時はスイングを改造中なので調整をしたい」6バーディを奪う快進撃をみせたが、上がりの2ホールを連続ボギー…
2024/10/23米国女子 畑岡奈紗が忘れていた気持ち 日本ツアーで目を見張った“違い” 「ZXi7」にスイッチした。シャフトも「4年ぶりくらい」にスチールへと回帰。しなりを感じて打つスイングとのマッチングを重視したギア選択、少しずつ悩みが晴れてきたパッティングがかみ合いつつある。シーズンの…
2024/09/26米国女子 西村優菜の飛躍はちょうど1年前「なんであんなスコアが」 。今週も24日(火)は18ホールを回りながらスイングをチェック。25日(水)も練習場でクラブを振っては、首をかしげた。「良いイメージも持ちながら回っているけど、いまの調子と比べちゃう」。昨年のプレーを…
2024/09/29国内男子 シード争いの呪縛が解けた坂本雄介 2週連続の優勝争いは初タイトルへ全集中 争いは、先週よりも強い気持ちで臨むことができる。 「それ(シード争い)がなくなったので、小さなゴルフをしないように。先週は失敗しているので、その気持ちでやっていければ」。豪快に振り抜くスイングと同じように、思い切り良く最終日を戦い抜く。(愛知県みよし市/塚田達也)…
2024/10/19国内女子 2年半ぶりの日米通算12勝目へ 畑岡奈紗が底力の「67」 取り組むスイング改造。テークバックが小さくなり、フェースのローテーションが強くなる癖をなくす努力を重ねているが、試合が続くと、現状と癖が「ミックスしちゃう。きっちりすべてをやりきれていない」という…
2015/04/01サイエンスフィット レッスン トップでフェースの向きを変えてみよう! に出て、それを無意識に嫌うことで、スイングの軌道を左方向に向けようとします。つまり、アウトサイドインのスイングに陥っていくのです。フェースが開いてしまうプロセスは人それぞれですが、最終的にトップでの…
2014/11/05サイエンスフィット オーバースイングの原因はココだ! オーバースイングに悩む人は、コンパクトに振ろうとしてもなかなかできないものです。トップを最適なところで止めようと意識してもできないのは、それ以前に根本的な問題があるからなのです。こうした人は…