2023/02/03米国男子

松山英樹2勝のWGCが3月マッチプレーで消滅

「HSBCチャンピオンズ」も新型コロナウイルス感染拡大の影響で19年を最後に開催見送りが続いている。 PGAツアーは今季から、トップ選手の出場を求める“昇格大会”として13試合を指定。「マッチプレー」もその
2021/08/19国内男子

星野陸也 賞金王&世界ランクアップへさらに「2勝以上」

一時帰国。すぐに「全英オープン」のために渡英し、霞ヶ関カンツリー倶楽部でオリンピアンになった。その間は新型コロナウイルス禍の渡航“バブル”の内側にいたため、茨城県内の自宅には帰らぬまま。五輪が終わって
2021/07/28国内女子

原英莉花が海外メジャー「全英女子オープン」に参戦へ

(全英女子)」(8月19日開幕/スコットランド・カーヌスティGL)に出場する意向を明かした。6月「宮里藍サントリーレディス」大会終了時点での国内賞金ランキング上位3人での資格となる。 収束が見えない新型
2021/04/11国内女子

イ・ボミ自己ワースト更新の4戦連続予選落ち

42%とショットに安定感を欠いた。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で統合された2020-21年シーズンは、20年11月「伊藤園レディス」で3位に食い込んだ。21年は6試合を戦い、予選通過は57位で
2020/11/14国内シニア

62歳の水巻善典が4年ぶりツアー3勝目

、羽川豊、冨永浩の4人が並んだ。 大会は新型コロナウイルス検査で陽性反応を示して欠場した選手と行動をともにした選手を同組にするなどの対策が取られた。濃厚接触者とみられる8人は前日のPCR検査で全員が陰性だった。
2020/11/13国内シニア

メジャー覇者・寺西明が首位発進 エース達成の羽川豊ら2位

武志が新型コロナウイルス検査で陽性反応を示して欠場。これを受け、競技はキャディなしのセルフプレーで実施された。練習ラウンドや会場でともに行動する機会があったとされる選手らは初日に続き最終日も同組でプレーするなど、引き続き感染対策が施される。