2019/07/07日本プロ

石川遼が3季ぶりツアー15勝目 プレーオフ制し涙

比嘉一貴、チョ・ミンギュ(韓国)、デービッド・ブランスドン(オーストラリア)、今平周吾が並んだ。前年覇者の谷口徹は通算6アンダー15位に終わった。 大会は豪雨の影響で初日が中止となったため、金曜日(5日)の第1ラウンドから始まり、この日の最終日は第3ラウンドと最終ラウンドの36ホールで争われた。
2019/09/30優勝セッティング

武藤俊憲の4季ぶりVを呼んだ 9月新発売のアイアン

俊憲が4季ぶりの優勝を飾った。厳しいラフが待ち受けたコースで、全選手中最多の26バーディを記録。前年度の賞金王・今平周吾には4打差、今季賞金ランキングトップの石川遼には5打差をつけて退けた。 今シーズン
2019/11/13国内男子

13年かかった初優勝から1年 額賀辰徳のいま

立場をはっきりと自覚した。 「”主役”の扱いをしていただける。そこが一番特別なこと」。プロアマ戦は冠スポンサーである三井住友カード株式会社の大西幸彦社長と回り、予選ラウンドは賞金ランキング1位の今平
2019/11/25国内男子

3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場

。JGTOとLPGAは11月10日終了時点、PGAは11月9日終了時点の賞金ランキング上位から選出された各3人、さらに、協会や会長の推薦選手各3人の計18人が出場する。 ■国内男子ツアー 今平周吾(3
2019/04/16国内男子

男子ツアーが国内初戦 石川遼は腰痛のため欠場

マンスイング”で注目を集めたチェ・ホソン(韓国)もエントリーした。 石川は大会前々日の16日に腰痛のため欠場が発表された。海外メジャー初戦「マスターズ」で予選落ちした前年賞金王の今平周吾、王者の重永亜斗夢
2019/12/14国内男子

3ツアー対抗戦で石川遼、渋野日向子らが激突

。JGTOチームは賞金王の今平周吾、今季3勝の石川遼、今季初優勝した堀川未来夢ら。LPGAチームは初出場の渋野日向子、賞金女王の鈴木愛、初の平均ストローク60台を記録した申ジエ(韓国)らが顔をそろえる
2019/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

国内メジャーの今季初戦が6日開幕 石川遼が約1カ月ぶり出場

「全米オープン」も控えているだけに、思い出の地で結果を残して弾みをつけたいところ。同じく出場権を得ている今平周吾と堀川未来夢もエントリーし、渡米を前に国内メジャーを戦う。 前週「ミズノオープン」で今季初
2021/10/02国内男子

チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位

は3バーディ、3ボギーの「71」と伸ばせず、今平周吾、金谷拓実、比嘉一貴らとともに通算5アンダー15位。星野陸也は50位から「67」と巻き返して通算4アンダー21位で3日目を終えた。
2021/09/23国内男子

40度を超す発熱も 宮里優作がコロナ明け復帰戦

。とにかく、戦えないと思いますけど精一杯やります」。予選ラウンドは3シーズン連続賞金王を目指す今平周吾と世界アマチュアランキング1位の中島啓太と同組になった。「とんでもない組に入ってしまったので、邪魔しないようにしたいと思います」と控えめな姿勢で復帰戦に臨む。(京都府城陽市/石井操)
2017/12/01日本シリーズJTカップ

キム・キョンテ首位 宮里優作は3打差8位

谷原秀人、2週連続優勝がかかるスンス・ハン(米国)、片山晋呉、今平周吾、稲森佑貴、リュー・ヒョヌ(韓国)の6人が続いた。 優勝すれば賞金王の可能性がある賞金ランキング2位の宮里優作は、4バーディ、1
2017/11/07国内男子

賞金王への道 チャン・キムを追う池田&宮里は予選同組

わずか。1打が状況を大きく左右する。 予選ラウンド2日間は、池田と宮里の直接対決に武藤俊憲が加わる組み合わせ。小平は石川遼、宮本勝昌とプレーをともにする。 ランキング5位の今平周吾は、前年大会を8位で
2017/12/08国内男子

今年の最強ツアーは? 最多6勝のJGTOが連覇を狙う

、池田勇太、(以下推薦)今平周吾、片山晋呉、リュー・ヒョヌ 【国内女子ツアー】 ※10月29日終了時点の賞金ランク上位3人 キム・ハヌル、鈴木愛、イ・ミニョン、(以下推薦)上田桃子、川岸史果、成田
2017/09/22国内男子

高山忠洋が6打差トップの独走状態 2位に今平ら

不安。リセットして臨みたい」と慎重な構えを崩さなかった。 2位に今平周吾、プーム・サクサンシン(タイ)、ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)の3人がつけた。 賞金ランク2位の宮里優作は通算2アンダーの
2017/08/22国内男子

イベント盛りだくさん!真夏の福岡大会を制するのは?

表彰式のプレゼンターにもなれるというから驚きだ。 もちろん、本戦にも注目。賞金ランキングで首位を走るチャン・キムを追う宮里優作や、今平周吾、小平智に加え、地元福岡出身の手嶋多一、小田孔明、時松隆光らも虎視眈々。真夏の福岡で、暑さに負けない熱戦に期待だ。