2020/11/21国内女子

池2回もボギーは1個 渋野日向子は“粘りのスコアメーク”

。気持ちのコントロールはできた」とスコアを作った。 「1番も4番もチャンスについていた。何ホールか、めちゃくちゃ良いショットもあった」と好感触も残した前半。5UTのティショットをダフって手前の池に入れた
2021/05/30国内男子

アジアンツアー賞金王から10年 パグンサンに東京五輪の夢

、独り言を言っていた。(ラウンド中のつぶやきが有名な)ジョーダン・スピースみたいなセルフコントロールをしていた」と振り返る。 最初のターニングポイントは4番。ラフから止めきれなかったセカンドは右奥の
2022/05/15国内男子

中島世代 21歳アマ鈴木晃祐が初の“日の丸ウェア”で2位

、ラウンド中のメンタルコントロールの術を教わり、今週さっそく実践。この日のグリーン上でのプレーにさっそく役立った。 ボギーを少なくする、粘り強いプレーが信条。「憧れの選手? 松山英樹選手であったり、石川遼
2022/11/13GDOEYE

道半ばのスイング改造 石川遼の苦悩の行方は

たと語る。 「あとは自分の感性を吹き込んでいく。ゴルフで言う“当て感”。例えば、繊細なバンカーからクリーンに打つ、スライスで大きく曲げるといった、コントロールを最近は新しいスイングのプレーンの中で
2022/08/20国内女子

「淡々プレー」の秘訣は鼻歌と空 岩井千怜が快挙に前進

でプレー中の集中力を高め、平常心でプレーすることができている。「(平常心は)難しいことだけど、きょうはかみ合ったし、コントロールできるようにもなってきた」。前週の初優勝という大きな経験を経て、自身の
2019/07/08日本プロ

10年ぶりの36ホール決戦 選手はどう感じた?

ホールを回ったという25歳の香妻陣一朗(26位)は「だいぶ足に来た。最終ラウンドのハーフ過ぎから、集中力が切れそうになったが、最後までうまくコントロールは出来た。体がいつもの倍くらい痛い」と語った
2019/07/20国内女子

青木瀬令奈と成田美寿々 女子プロ92年会が優勝争い

こだわってきた高い球を封印し、得意のコントロールショットで挑んでいるという。「あすもきょうと一緒で必殺技を出しながら、きょうよりも少しだけアグレッシブにいければ」と大会2勝目を目指す。 宝塚歌劇団の
2019/08/21国内男子

約1カ月半ぶりの再開 不安とテストとリセットと

する。 「初速が1.5m/sくらい上がって、飛距離も5ydくらい伸びている。まだコントロールできていないところもあるけれど、今週は比較的コースが広いので、ここが一番試せるのかなと」と今週の初投入に前向きだった。(北海道千歳市/塚田達也)
2019/10/06国内男子

悲しみを分け合う弟とともに ノリスは亡き父に捧ぐ勝利

、前週の「パナソニックオープン」からキャディに採用。「自分の気持ちを一番よく分かってくれている弟が近くにいることで、自分の感情をコントロールしやすくなると思った」と打ち明けた。 生前のパトリックさんからは