2020/11/21国内女子 池2回もボギーは1個 渋野日向子は“粘りのスコアメーク” 。気持ちのコントロールはできた」とスコアを作った。 「1番も4番もチャンスについていた。何ホールか、めちゃくちゃ良いショットもあった」と好感触も残した前半。5UTのティショットをダフって手前の池に入れた
2021/05/30国内男子 アジアンツアー賞金王から10年 パグンサンに東京五輪の夢 、独り言を言っていた。(ラウンド中のつぶやきが有名な)ジョーダン・スピースみたいなセルフコントロールをしていた」と振り返る。 最初のターニングポイントは4番。ラフから止めきれなかったセカンドは右奥の
2021/09/30国内男子 セオリー超越の好奇心 中島啓太はオーバーパーでもチャレンジ完遂に納得 ふかすミスだったり、左に曲がりすぎるミスだったと思う。うまくコントロールできたのは成長」とうなずく。 大型マレットにスイッチしたグリーン上で33パットを要し、「73」の2オーバーで73位スタート。それでも
2021/07/16国内女子 「どうやってスイングしたら」緊張の復帰戦 渋野日向子は成長実感 た」とストロークごとにキャディに意図を伝えることで精神面もコントロールしている。 初日から1日の上限2000人のギャラリーの多くを引き連れた。「久しぶりにたくさんのお客さんの前でやったので楽しかった
2021/11/19国内女子 稲見萌寧“苦手コース”で初アンダー 古江彩佳は連覇へ「楽しむのが一番」 なスピンコントロールでピタリと止めた一打が光った。 予選ラウンドは稲見が1組前を回るペアリング。「(稲見のスコアは)全然、見ていない。自分のプレーを徹底していました。(逆転賞金女王は)楽しんだ後に結果
2021/09/01国内男子 パー5/パー4計画は中止に 戸張捷氏に聞く“ホール使い分け”の意図は あいだで、ピンは手前に切る。そうするとショートアイアンになるほど難しい」。短いクラブで放たれたボールは、バックスピンで戻り池に入るリスクが高まる。スピンコントロールの技術を選手に問う。 ところで、戸張
2021/09/19国内女子 最終ホールで「自爆」も“打てない”試練を克服 植竹希望が自己最高2位 とかは意識していたよりも強く打っていたみたいで、感情のコントロールをしきれていなかった。1位タイで最終ホールを迎えたのも初めてで、未知の世界。自分がどうなりやすいのかとか、対応できなかった」と振り返った
2021/08/22国内男子 158㎝のゆるぎないプライド 比嘉一貴「僕が賞金王になったら夢がある」 なかったら仕方がない。周りの選手のプレーはコントロールできない」。比嘉一貴は最終日、2打ビハインドで終えた前夜に宿舎で立てたターゲットだけを目指していた。 上井邦裕との最終組でのマッチプレーを繰り広げて
2021/11/18国内男子 賞金シード争いの“主役”に 決断迫られる藤田寛之「あきらめるのはイヤ」 多一、深堀圭一郎、近藤智弘…」。年下も含めた“先輩”たちからのアドバイスはほとんどが「生涯獲得賞金」で得たギフトをまずは使うべきというススメ。「なにせボールコントロールができないから前向きになれない」と
2021/07/01日本プロ 今週も“キノシタ”が来ました 35歳の木下裕太は迷走からカムバックへ バーディ、ボギーなしの「65」をマークして単独首位発進を決めた。 目下売り出し中の“キノシタ”とは5月「ミズノオープン」の最終日に同組でプレーした。「低いドローボールを打っていて、コントロールがすごく
2021/09/26国内女子 西村優菜「すごく苦しかった」 大会レコードで初の有観客V ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 最終日(26日)◇利府GC (宮城)◇6591yd(パー72) 「きょうはすごく苦しいラウンドだったが、自分自身をコントロールしながらプレーできた
2021/04/29国内男子 「脳を退屈させない」片山晋呉 江連忠コーチが6年ぶりキャディ (278.33y)にいる。「ちょうど今、噛み合ってきて、球も飛ぶように、コントロールできるようにもなってきた」と手応えを感じてやまない。 今週はキャディに、プロコーチの江連忠氏を6年ぶりに据える
2022/05/15国内男子 中島世代 21歳アマ鈴木晃祐が初の“日の丸ウェア”で2位 、ラウンド中のメンタルコントロールの術を教わり、今週さっそく実践。この日のグリーン上でのプレーにさっそく役立った。 ボギーを少なくする、粘り強いプレーが信条。「憧れの選手? 松山英樹選手であったり、石川遼
2022/11/13GDOEYE 道半ばのスイング改造 石川遼の苦悩の行方は たと語る。 「あとは自分の感性を吹き込んでいく。ゴルフで言う“当て感”。例えば、繊細なバンカーからクリーンに打つ、スライスで大きく曲げるといった、コントロールを最近は新しいスイングのプレーンの中で
2022/08/20国内女子 「淡々プレー」の秘訣は鼻歌と空 岩井千怜が快挙に前進 でプレー中の集中力を高め、平常心でプレーすることができている。「(平常心は)難しいことだけど、きょうはかみ合ったし、コントロールできるようにもなってきた」。前週の初優勝という大きな経験を経て、自身の
2019/07/08日本プロ 10年ぶりの36ホール決戦 選手はどう感じた? ホールを回ったという25歳の香妻陣一朗(26位)は「だいぶ足に来た。最終ラウンドのハーフ過ぎから、集中力が切れそうになったが、最後までうまくコントロールは出来た。体がいつもの倍くらい痛い」と語った
2019/07/20国内女子 青木瀬令奈と成田美寿々 女子プロ92年会が優勝争い こだわってきた高い球を封印し、得意のコントロールショットで挑んでいるという。「あすもきょうと一緒で必殺技を出しながら、きょうよりも少しだけアグレッシブにいければ」と大会2勝目を目指す。 宝塚歌劇団の
2024/08/29国内男子 昨年の優勝スコアまであと1打 河本力が姉・結の誕生日に好スタート ない気がするけど、飛ばないでいてくれたほうがコントロールしやすい」と今季ツアートップの平均飛距離は314.65ydだったが、パット数は前週「Sansan KBCオーガスタ」第2ラウンドに並ぶ今季自己
2019/08/21国内男子 約1カ月半ぶりの再開 不安とテストとリセットと する。 「初速が1.5m/sくらい上がって、飛距離も5ydくらい伸びている。まだコントロールできていないところもあるけれど、今週は比較的コースが広いので、ここが一番試せるのかなと」と今週の初投入に前向きだった。(北海道千歳市/塚田達也)
2019/10/06国内男子 悲しみを分け合う弟とともに ノリスは亡き父に捧ぐ勝利 、前週の「パナソニックオープン」からキャディに採用。「自分の気持ちを一番よく分かってくれている弟が近くにいることで、自分の感情をコントロールしやすくなると思った」と打ち明けた。 生前のパトリックさんからは