2022/08/04国内女子

小祝さくらと菊地絵理香の警戒ポイントは「風」

「リゾートトラスト レディス」に続く今季2勝目に期待もかかる24歳は「ショットもパットも良くなってきた。自分のベストを出し切って納得できるプレーがしたい」と力を込めた。 「大東建託・いい部屋ネットレディス
2022/09/04国内男子

惜敗の最終日から2年 佐藤大平の忘れられない“1.5m”

のは2020年大会の最終日。首位で迎えた17番(パー5)で1.5mのバーディチャンスにつけたが、そこから3パットをたたいてプレーオフ進出にあと1打足りなかった。 16位から「65」の猛チャージで3位に
2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

。 ツアー屈指の飛距離を誇る飛ばし屋は、持ち味のドライバーショットに加えてパッティングがさえた。前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」最終日は短い距離を決められず、3パットが3度もあった。 気分転換にと
2022/08/25国内男子

新車購入とシード権 19歳同級生コンビは貪欲に

は、パッティングのライン読みも頼れる名キャディだ。 4アンダーで迎えた最終ホールは、パー5で2オンに成功。5mのイーグルパットはフックラインと読んだが、正反対に読んだ伊藤キャディのアドバイスに従い
2022/09/16国内男子

19歳ルーキー&キャディ初体験女子大生コンビが好発進

要員として派遣され、前日まではギャラリーの誘導係を務めていたが、急きょ選手をサポートすることに。男子プロのショット、パットに圧倒されながら、フカフカの芝の上を歩いた。 熟練のハウスキャディがもちろん
2022/03/12国内女子

自己ベスト「65」 西木裕紀子が初の首位発進

日は23パットと結果を残した。 海外メジャー覇者・渋野日向子の母校、岡山県の作陽高出身。昨年11月のプロテストでも21人中、4人が同校の出身だ。「誇らしいことですが、それはそれ」と地に足をつける
2022/03/11国内女子

「気持ちが弱かった」 永井花奈PO惜敗のリベンジVへ

(パー3)で3mを沈めてバーディを奪うと、続く6番では15ydから58度でチップインバーディを奪った。 「ショットもパットも全体的に良かった。6番のチップインとか、簡単ではないところからいい感じにでき