2023/11/23ツアー選手権リコーカップ

ショットはブレブレも 時差ぼけ古江彩佳が4位発進

)で10mから3パットのボギーを喫したが、17番で61ydをピンにピタリと寄せて取り返した。「上位には入れている。初日としては良いスタートを切れたと思う。あしたも変わらず、しっかり集中して最後までプレー
2023/06/22国内女子

さけいくら丼以外は全て制覇 鈴木麻綾「さらにお腹が…」

。 「久しぶりにいいプレーができた。パターに恵まれた。どんなパーパットも入れました」と前半14番パー5は6m、後半3番は8mをねじ込んだ。リランキング73位の資格で参戦するだけに、ツアー初優勝へ気合も十分だ。(千葉県袖ケ浦市/玉木充)
2023/10/13国内女子

19m沈めて首位発進 稲見萌寧「まぐれっぽい感じ…」

。ミスが左に行っていたので、それを修正するため。だいぶマシになった」。初日は27パットを記録した。 コロナ禍で統合された2020-21年シーズンに9勝を挙げて年間女王に輝いたが、今季は未勝利。年間
2023/06/10国内女子

脇元華は初優勝へ5打差 「全英も意識して」臨む最終日

権が付与される。5月末には、千葉で行われた予選会を突破して「全米女子オープン」(7月6日開幕/カリフォルニア州ペブルビーチGL)の出場権を得たばかり。「全英も意識して頑張りたい。あしたはパッティングをオーバーさせる気持ちで」と、強気のパットでバーディ量産を狙う。(神戸市北区/谷口愛純)
2022/07/10国内女子

「無理じゃないと思っていた」 野澤真央は惜敗

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 最終日(10日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6763yd(パー72) 最後の最後でロングパットが外れた。決めればプレーオフの可能性を残したバーディパット
2022/10/02国内男子

比嘉一貴が今季7回目のトップ10入り 賞金王レースに照準

初日から日々浮上し、通算9アンダーの3位でフィニッシュ。今季4勝目を逃しても、7回目のトップ10入りを決めた。 前週の「パナソニックオープン」は体調が思わしくなく、ショットとパットが噛み合わないまま