2020/01/30進藤大典ヤーデージブック

“ヒデキの庭”の17番 勇気と技術が問われる左奥ピン

下がりの難しい寄せを強いられます。グリーン自体も右サイドが一番高いため、右からのアプローチは全て下り。ギリギリを狙って少しでも弱ければ、全て戻ってきてしまいます。 2017年、松山選手は左奥にピンが切ら
2021/09/19米国男子

カギは“バランス” 松山英樹は7打差をあきらめない

をラフから打ち続け、左サイドからピンそば1mにつけた6番で最初のバーディを決めた。 続く7番(パー3)では第1打をピンそば1mに、8番は1m強の下りのパットを繊細に沈めた。さらに5Wでグリーンの左まで
2021/07/18全英オープン

木下稜介は浮上できずも…丸山流バンカーショットに喝采

しっかりと受け止めた。 2番で下りの長いバーディトライが思った以上に左へ切れ、3パットボギーが先行。4番もパターでの寄せをショート。「グリーンに乗っても、つけるところ次第で2つくらいのマウンドを越えて