◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 最終日◇東建多度カントリークラブ・名古屋（三重）◇7081yd（パー71） 首位から出たキム・キョンテ（韓国）を、4打差を追ってスタートした近藤共弘がとらえ…

、近藤共弘、薗田峻輔に変更はなかった。理事職には石川遼が、副会長を務めた2014年以来3年ぶりに復帰した。 石川は米ツアーを主戦場としており、公傷制度を通じて復帰した2017年は、国内ツアー大会への出場…

トーナメント」は3日目、降雨によるコースコンディション不良の影響で5時間32分に及ぶ一時中断があり日没サスペンデッドに。通算14アンダーとした近藤共弘が暫定で単独首位を守る中、復活を期す矢野東が「66」をマーク…

「カシオワールドオープン」に出場し、いずれも予選落ち。国内男子ツアー出場は今回が3試合目となる。 3アンダーの5位で、60歳の室田淳、手嶋多一、薗田峻輔、スコット・ストレンジ（オーストラリア）が続いた。宮里優作、近藤共弘、川村昌弘ら7人が2アンダーの9位で追う。

イーブンパーの31位タイ。今大会のホストプロとして出場している近藤共弘は、4バーディ、7ボギーの3オーバーで70位タイと出遅れている。

痛みはあります。でも、きょうは思ったよりもショットが良くて、ミスショットは3回くらいしかありませんでした」 ■近藤共弘 4バーディ、1ボギー「69」 3アンダー7位 「（順手と並行して初めてのクロス

なかったところもある。トーナメントを増やすための策を模索したい」と、年間26試合と人気が低迷するツアーの現状からの脱却へ意欲を語った。 副会長には横田真一、近藤共弘、薗田峻輔の3人が選出された。会長職

9位タイと優勝争いからは後退したが、賞金王の可能性を残す藤田寛之、近藤共弘、岩田寛はオーバーパーに沈み、ほぼ終戦模様。“王”への道は18ホールのカウントダウンに入った。 「有利なことは初めから分かって

からフェードイメージで打ったナイスショットでした。日本シリーズに初めて出られてすごく嬉しい。一流選手の仲間入りを果たした気分です」 ■近藤共弘 3バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「70

。雨でボールが滑ってしまうのが分かっていたんですけど、コントロールすることができなかった。でも良いポジションで決勝ラウンドに進めることができて良かったです」 ■近藤共弘 2バーディ、1ボギー「71

■近藤共弘 5バーディ、1ボギー「66」、4アンダー首位タイ 「練習ラウンドもプロアマでもかなりグリーンが硬かったんで、アンダーパーで回れるイメージは無かった。ロングで取って、どれだけ抑えられるか

だった。耐える所も耐えられたし、11番はナイスパー。15番、16番のバーディもきわどい距離を入れられた。これは凄い自信になりました。自分としても納得のいくゴルフができるようになってきました」 ■近藤…

良いイメージがないので」 ■近藤共弘 7バーディ、1ボギー「65」 通算4アンダー8位タイ 「昨日の天気の影響で抑えたゴルフをしていたので、今朝の練習では力みを感じた。コースコンディションが難しすぎる

丸山と近藤共弘が使用。そして、大会連覇を狙う宮本勝昌は、オレンジ色のボールを使用した。「黄色とピンクも悩んだんですが、僕はオレンジのウェアが多いし、一番目立つかなと思ってオレンジにしました」。 初日の

近藤共弘は「同伴者と朝食を一緒に取りながらコミュニケーションするのはいい試みですね。スタート前に皆さんの人柄が分かり、和やかなムードでプレーできた」と話した。 一方、矢野東とラウンドしたアマチュアは

ないと言っていたけれど（去年までは）マトモだった。今は自分の体じゃないみたいに状態が悪い。パターだけはマトモなので、そこだけは勝負できるかもしれない」 ■近藤共弘 1バーディ、4ボギー、1ダブルボギー

国内男子ツアー「日本シリーズJTカップ」が5日（木）、東京都の東京よみうりカントリークラブで開幕。ツアー初勝利が待たれる宮里優作が、藤本佳則、近藤共弘とともに4アンダーの首位タイで滑り出した。 年間

に藤田寛之と、3番パー3でホールインワンを記録するなど7ストローク伸ばした菊池純。通算12アンダーの4位タイには、8ストローク伸ばした近藤共弘をはじめ、宮瀬博文、池田勇太、今野康晴、原口鉄也、プラヤド

以上のイーグルパットを「入る気がした」とねじ込んで一気に2位に4打差をつける通算16アンダーへと躍進。同組の近藤共弘らも思わず脱帽のハイタッチで祝福し、一気に勝負を決めた。 結局、この日ベストとなる

開催。今年度から単独での主催に装いを変え、新規競技として3年ぶりにツアー加わった。 前週の国内初戦「東建ホームメイトカップ」を制した昨季賞金王のキム・キョンテ（韓国）、プレーオフで敗れた近藤共弘のほか