2003/05/08国内男子 10年ぶりの川奈制覇へ、ジャンボ尾崎が暫定首位! 川岸良兼がスコアを伸ばしてきた。16番パー5で、この日7つ目のバーディを奪ったが、2ホール残して日没となった。明日早朝からラウンドを再開するが、スコアを伸ばし単独首位に立つ可能性もある。2001年に賞金…
2003/10/16日本オープンゴルフ選手権競技 川岸、星野、深堀の3人が5アンダーで首位に立った!! が参加する第68回を迎えた国内最高峰の「日本オープン」を制するのは誰か。 初日5アンダーをマークし首位に立ったのは、川岸良兼、星野英正と深堀圭一郎の3人。それぞれ6バーディ、1ボギーでのラウンドとなっ…
2005/10/25国内男子 白熱の賞金王争い!片山晋呉が相性の良さで一歩抜け出すか なり、賞金王争いも白熱してきた。 昨年の大会は、井上信と川岸良兼の2人が最終18番までもつれる展開となり、2メートルのバーディパットを決めた井上が嬉しい初優勝。史上3人目19年ぶりの快挙となる、マン
2023/09/07国内シニア 深堀圭一郎が連覇へ1打差2位発進 シニア4戦目の片山晋呉は5位 プレーオフで敗れたプラヤド・マークセン(タイ)、手嶋多一、地元・小松市出身の川岸良兼らが3アンダー10位。藤田寛之は1アンダー26位。賞金ランキング1位の宮本勝昌はイーブンパー32位で初日を終えた。
2008/05/04国内男子 近藤智弘がプレーオフを制す! 地元で勝利を飾る もぎ取った。 片山は、14番のボギー以降はスコアを伸ばすことができず、プレーオフに1ストローク及ばない通算8アンダーの単独3位で終了。通算7アンダーの4位タイには、首位の座を守りきれなかった川岸良兼と
2005/04/24国内男子 直道が接戦を制し1年半ぶりの勝利! ・シーハンを下し、ツアー通算31勝目を飾った。 そのほか、最終日に猛チャージをかけた川岸良兼が、この日のベストスコア「66」をマークし、ポール・シーハンと並んで通算10アンダーの2位タイでフィニッシュ
2012/10/28国内男子 5打差逆転!H.リーが初勝利 宮本勝昌が1打差2位 タイだった。 <川岸良兼似?ハン・リーが嬉しい初V> 韓国系アメリカ人のハン・リーが、日本ツアー挑戦5年目にして初優勝を果たした。「自分はこのコースが好きで、高速グリーンも好きなのでベストスコアを…
2000/10/26国内男子 昨年優勝の川岸が首位発進 秋の高額賞金試合が始まった。初日は川岸良兼がディフェンディングチャンピオンの意地をみせてトップ発進。室田淳が5アンダー首位タイに並んでいる。今季出場した4試合すべてで予選通過したことのない星野英正が…
2000/10/26国内男子 昨年優勝の川岸が首位発進 秋の高額賞金試合が始まった。初日は川岸良兼がディフェンディングチャンピオンの意地をみせてトップ発進。室田淳が5アンダー首位タイに並んでいる。今季出場した4試合すべてで予選通過したことのない星野英正が…
2001/07/12国内男子 川岸、鈴木の日大同期が首位で並んだ で優勝争いを演じた深堀圭一郎とジャンボ尾崎の両名も欠場となった。 したがって、若手にとっては賞金を稼ぐ大きなチャンスとなるが、初日は首位に6人が並ぶ大混戦となった。渡辺司、鈴木亨、川岸良兼といった…
2003/05/09国内男子 ジャンボ失速、上位が伸びず混戦模様に つ抜け出した。 1打差の7アンダーには室田淳と川岸良兼の2人。初日2ホール残してラウンドを終えた川岸は、この日朝からのラウンドも落ち着いていた。7アンダーで第2ラウンドに入ったが、この日は5バーディ
2005/07/31国内男子 大混戦を制して高橋竜彦が初優勝!アマ15歳の伊藤は自己最高の29位 た。最終的には、通算16アンダーまでスコアを伸ばした苦労人の高橋竜彦が、プロ9年目にして涙のツアー初優勝を飾った。 一時トップには高橋、高島康彰、横尾要、河村雅之、川岸良兼、W.リャンの6人が通算14…
2000/03/09国内男子 いよいよ男子開幕戦! 。 1打差2位には桑原克典・深堀圭一郎・上田友昭・川岸良兼・飯合肇・高見和宏の6人が並んでいる。昨年賞金王を賭けた師弟対決が話題になった細川和彦、宮本勝昌ら7人が2アンダー8位に続いている。 「開幕…
2003/05/10国内男子 T.ハミルトンが2位に4打差、14アンダー首位をキープ タイにつけていた川岸良兼は、4バーディ、4ボギーのイーブンパーでスコアを伸ばせず11位に後退してしまった。最終日、再び巻き返すことができるだろうか。
2005/07/30国内男子 高橋竜彦が2打差をつけ単独首位に。期待のアマ伊藤涼太は29位に踏みとどまる! を伸ばして通算5アンダーの29位タイとし、最終日の爆発も大いに期待が持てる。 首位と2打差の2位タイには田島創志、高橋勝成が虎視眈々と優勝を狙い、スタンバイといったところ。また、首位と3打差の4位グループにも川岸良兼や伊沢利光など実力者が迫ってきている。明日の最終日、熾烈な優勝争いが期待できそうだ。
2005/02/01国内男子 日本必勝体制!「ダイナスティカップ」のメンバーが決まる 隆志 加瀬秀樹 深堀圭一郎 近藤智弘 平塚哲二 川岸良兼 鈴木亨 藤田寛之 丸山茂樹(キャプテン推薦) 伊沢利光(キャプテン推薦)
2006/11/04国内男子 J.M.シンが単独首位に君臨! 今田竜二も16位タイへ浮上! いる。 通算15アンダーの単独2位には、1イーグル、3バーディでスコアを5つ伸ばした白佳和が浮上し、通算14アンダーの3位タイに平塚哲二、川岸良兼の2人が並ぶ展開。 強豪勢では、藤田寛之が通算12
2006/11/02国内男子 J.M.シンとI.J.ジャンが首位! 平塚哲二ら8人がこれを追う! 、最高のスタートを切っている。 5アンダーの3位タイには、平塚哲二、川岸良兼ら強豪8人が続き、4アンダーの11位タイにも、藤田寛之ら13人がひしめく混戦となっている。 ディフェンディングチャンピオンの
2005/06/16国内男子 平塚が8アンダー首位!記念試合のジャンボは116位の出遅れ 7アンダー2位には、今シーズン好調の川岸良兼と川原希が並んだ。共に7バーディ、ノーボギーの完璧なラウンドを披露。川原はスコアの伸ばしやすいアウトコースで6バーディを奪う快進撃を見せた。 6アンダー4位
1998/04/04国内男子 首位交代。3日めは加瀬秀樹が14アンダー! いない。可能性十分。 さらに下、首位に5打差の5位グループには杉本周作、藤木三郎、田中秀道、川岸良兼など、ベテラン新鋭がひしめいている。もちろん調子絶好のフランコもいる。最終日はかなりの混戦になりそうな気配だ。