、ちょっともったいなかったけど、明日もあるので大丈夫だと思います。（17番は）ようやく入ってくれました」。 ◆一ノ瀬優希 4バーディ1ボギー「69」、通算3アンダー13位タイ 「あと2つくらいは入るパット

優勝？）考えてないです。先週みたいにさらっと回りたい。（疲れは？）やっぱり、ちょっと疲れていますね。早めに寝るように、お風呂にも浸かるようにしています」 ■一ノ瀬優希 「中京テレビ・ブリヂストン

）、一ノ瀬優希（15番パー5をプレー中）の3人が並んでいる。 そして、諸見里にランキング首位の座を奪われた横峯さくらも、序盤からスコアを伸ばしている。8番を終えて3バーディ、1ボギーの2アンダーで5位タイ。横峯と同じ2アンダーには金田久美子、三塚優子、福嶋晃子、若林舞衣子などが並んでいる。

、単独4位に後退した。 通算4アンダーの単独3位に朴仁妃（韓国）。6位タイスタートの宮里藍は「73」と1つ落とした一方、11位タイの一ノ瀬優希はイーブンと粘り、ともに通算イーブンパーの8位タイ。原江里菜は通算9オーバーの43位タイとしている。

プレー中だ。 首位は14番を終了して5アンダーの佐藤靖子。4アンダー単独2位に17番まで終了した一ノ瀬優希。さらに1打差の3アンダーには、諸見里しのぶ、上原彩子をはじめ、新里菜苗など3人のアマチュアが健闘を見せている。

）、一ノ瀬優希、新崎弥生の6選手。最多シード獲得選手は、共に17年連続17回目となる肥後かおりと服部道子。最年長は41歳の斉藤裕子で、最年少は20歳の服部真夕、若林、申、一ノ瀬の4選手。また、今週4位タイに

うち、海外勢が4度制している。 昨年は一ノ瀬優希が酒井美紀をプレーオフで下して優勝を果たした。一ノ瀬はその後「左胸郭出口症候群」の診断で公傷を認められ、昨年7月から長らく欠場。今季開幕戦で復帰した

。 熊本県勢では、一ノ瀬優希と豊永志帆が1オーバー13位、青山加織と永久シード選手の不動裕理は2オーバー28位に続いている。

。 なお、上位5選手が出場資格を放棄した場合、6位の渡邉、7位の一ノ瀬優希･･･と出場権は順次繰り下がる。 【全英出場資格を得た全日本人選手】 ・「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」終了時点の日本

にバーディを重ね、ボギーは4番の1つのみ。4バーディ、3ボギーの「71」で第1ラウンドを終え、ホールアウト時点で1アンダーは首位に1打差につけている。 他の日本勢では、一ノ瀬優希が13ホールを終えて1

、1ボギーの「69」で回り、吉田弓美子、韓国勢のイ・ナリ、アン・ソンジュと同じく3アンダーの首位タイでスタートした。 トップから2打差、1アンダーの5位タイに笠りつ子、一ノ瀬優希、リ・エスド、イ・ボミ

国内女子ツアー史上初のこと。 通算7アンダーの3位には申智愛（韓国）、通算6アンダーの4位には一ノ瀬優希、さらに1打差の5位に香妻琴乃が続き、通算4アンダーの6位には初日首位の渡邉彩香と並んで、16歳の

）、さらに1打差4位タイにジョン・ヨンジュ、イ・ジウ（ともに韓国）が続いている。 通算1アンダーの6位タイに菊地絵理香、北田瑠衣、一ノ瀬優希、穴井詩の4人。米国からスポット参戦の宮里藍、宮里美香は、通算

。 通算2アンダーの3位タイには、酒井美紀、葭葉ルミ、一ノ瀬優希、ウェイ・ユンジェ（台湾）、アン・ソンジュ（韓国）の5名がグループを形成。さらに1打差の8位タイに、前年大会覇者の全美貞（韓国）ほか、斉藤

。 4アンダーの2位タイにはイ・チヒ（韓国）、馬場ゆかり、東浩子、一ノ瀬優希の4選手、3アンダーの6位タイには来季シード獲得に向けラストチャンスとなる上田桃子のほか、イ・ボミ（韓国）、不動裕理、大谷

、今年のプロテスト合格組の豊永志帆。竹末と同じくシードを失った選手の中では、川原由維が通算3アンダーの7位タイ、一ノ瀬優希が通算1アンダーの12位タイと上位に。甲田良美が通算2オーバーの28位タイ

、アン･ソンジュ、ヤング・キム（ともに韓国）、一ノ瀬優希、上原彩子ら8人が集団を形成している。その中には、高校3年生のアマチュア、香妻琴乃が食い込む健闘を見せている。 諸見里しのぶは1アンダーの15位タイ。ディフェンディングチャンピオンの有村智恵は、1オーバーの35位タイにつけている。

一ノ瀬優希を1UPで撃破すると、続く2回戦では新井麻衣と対戦。この2回戦では、18番でオールスクエアに戻されるなど一時危ない場面も見られたが、最終的には20ホール目で1UPとした。 そのほかでは、中村

位に続いた。 前回覇者の一ノ瀬優希は、森田理香子らと並び、通算5オーバー35位でフィニッシュした。2バーディ5ボギーの「75」でまわった17歳のアマチュア、永井花奈が通算4オーバーの29位でローアマチュアを獲得した。

。同順位に吉田弓美子、不動裕理が並んだ。 2位で出たアマチュアの野澤真央は、「80」を叩いて通算5オーバーまで落としたが、前年覇者の一ノ瀬優希らと並び、46位で決勝ラウンドに進出した。