2012/09/07国内シニア

倉本昌弘、植田浩史が首位タイで最終日へ

アンダーの10位タイに後退している。昨年覇者のフランキーミノザ(フィリピン)は通算2アンダーの22位タイとなっている。 ■倉本昌弘 通算8アンダー 首位タイ 「9番でOBを出したけど、そのあと4
2012/11/01国内シニア

井戸木鴻樹が単独首位!尾崎直は9位タイ

。井戸木は、先週の「第22回日本シニアオープンゴルフ選手権競技」で惜敗を喫した相手、フランキーミノザ(フィリピン)と同組で、9時50分にティオフ、スタートホールでは5mを沈めてバーディ発進を決めた
2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

P.マークセンと米山剛が首位浮上

が「66」でプレーし、通算9アンダーとして首位に並んだ。 1打差の3位に柳沢伸祐。鈴木亨、リチャード・バックウェル(オーストラリア)の2人が通算6アンダーの4位で続いた。 初日首位の廣田恭司のほか、川岸良兼、高橋勝成、清水洋一、フランキーミノザ(フィリピン)、飯塚信太郎が5アンダーの6位につけた。
2017/08/31国内シニア

昨年覇者のP.マークセンが首位 3週連続Vかかる米山剛は30位

育男、呂文徳(台湾)に並んで首位発進を決めた。 首位と1打差の3アンダーの6位に冨永浩、フランキーミノザ(フィリピン)、井戸木鴻樹、河村雅之、柳沢伸祐、渡辺司、真板潔、清水洋一の8人が並んだ。 3週連続優勝がかかる米山剛は1オーバーの30位。
2016/08/26国内シニア

真板潔が今季2勝目 倉本昌弘は39位

、プレーオフに突入。真板が三つどもえのプレーオフを制して、今年7月の「那須霞ヶ城シニアオープントーナメント」に続く、今季2勝目を飾った。 通算9アンダーの4位に高松厚、フランキーミノザ(フィリピン
2018/08/05国内シニア

マークセン逆転V 今季4勝目で勝率8割

2016年から3年連続の賞金タイトルに向けて、今季も他を寄せ付けない強さを見せている。 通算8アンダーの2位に崎山武志、米山剛、首位スタートから逃げ切りに失敗した久保勝美の3人。通算6アンダーの5位に、前年覇者の秋葉真一、加瀬秀樹、田村尚之、フランキーミノザ(フィリピン)の4人が続いた。
2017/08/10国内シニア

汪徳昌がシニアツアー初優勝 倉本昌弘は9位

、1ボギーの「67」でプレーして、通算6アンダーでシニアツアー初優勝を飾った。ツアー参戦3年目の55歳。 首位と2打差、通算4アンダー2位に田村尚之、高見和宏、フランキーミノザ(フィリピン)の3人が
2017/11/02国内シニア

マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位

フランキーミノザ(フィリピン)の5人が並んだ。 賞金ランキング2位の米山剛、同3位の室田淳が2アンダー10位と上々のスタート。優勝すれば2年連続の賞金タイトルが確定する同1位のプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの30位。前年覇者の田村尚之も同順位で初日を終えた。
2017/08/09国内シニア

田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位

(タイ)、フランキーミノザ(フィリピン)、汪徳昌(台湾)、田村尚之の4人が3アンダー首位に並ぶ混戦で幕を開けた。 首位と1打差、2アンダー5位に杉原敏一、河村雅之、原田三夫の3人。前週プレーオフ負けを
2016/08/21国内シニア

室田淳がイーグルVで連覇 リオ帰り倉本昌弘は棄権

フランキーミノザ(フィリピン)が5位だった。 74位と沈んでいた倉本昌弘は体調不良でスタート前に棄権した。五輪ゴルフ競技対策本部強化委員長として訪れていたブラジル・リオデジャネイロ五輪から16日に帰国したばかり。強行出場による過労で発熱があったとみられる。
2021/03/18国内男子

ゴルフきょうは何の日<3月18日>

ダブルボギーの「77」と大きくスコアを落としながらも、トップで並んだフランキーミノザ(フィリピン)とのプレーオフを制してツアー2勝目を挙げた。 持病の腰痛に加えて、浜岡特有の強風にも悩まされた。最終ホール…
2007/04/24米国男子

片山晋呉は43位に後退!/男子各種ランキング

.ランダワ、S.K.ホ、F.ミノザ、P.マークセン、P.ミーサワット、C.ウィ、S.カプー、I.スチール) ・ワールドランキングトップ10 選手名/先週の試合結果/世界ランキング(前週比) タイガー
2017/11/08アジアン

惨事を乗り越えマニラ開催 日大1年のアマチュアが推薦出場

チャウラシアのほか、賞金ランクトップを走るガビン・グリーン(マレーシア)、地元フィリピンのフランキーミノザ、ジュビック・パグンサン、ミゲル・タブエナら。 日本からは日本大学1年のアマチュア・桂川有人(19歳)が推薦で出場する。